関東女子フットサルリーグ入替戦の最近のブログ記事

16/02/21
【試合レポート】SuperSports XEBIO第7回関東女子フットサルリーグ入替戦Amarelo/峰FC vs FUGADORすみだレディース

Amarelo/峰FC 0-3 FUGADORすみだレディース

<得点者>
6分 19番金子選手(FUGADOR)
9分 15番西岡選手(FUGADOR)
36分 21番勝俣選手(FUGADOR)

 峰は昨年の入替戦で勝利し、関東リーグ復帰を果たしたものの、今季リーグ戦で最下位に沈み、関東入替戦に回る事となった。対するFUGADORは関東参入戦決勝戦でVEEXに1-5で敗退してしまい、最後の関東昇格チャンスである入替戦に回る事となった。FUGADORは約2時間後の試合で20分ハーフの試合となるが、体力、精神面でのダメージはどれだけ回復できたか。対する峰はFP6名と交替が2人で厳しい状況。参入戦は15分ハーフだったが入替戦は20分ハーフのレギュレーションとなり、峰は引き分け以上で残留、FUGAは勝利のみで昇格となる。
 
 峰は引き気味で守り、FUGADORの攻撃を受け止める。ゴール前を固めてボールを回させて、シュートレンジへボールを入れさせないように守備を敷く。FUGADORは早めにセットを替えながら、攻撃を組み立て、ボールポゼッションを高めるが、やはり遠目からのシュートが多く、決定機までは持ち込めなかった。しかし前半6分、FUGADOR9番足利選手が左サイドを突破し、ゴール前へ折り返したシュートパスに19番金子選手が反応してダイレクトで押し込みFUGADORが先制点を奪う。一気に硬さが取れたFUGADORは更に前半9分、カウンターから15番西岡選手がGKと1対1の場面を決めて2-0とリードを広げる。対する峰は引いた守備からカウンターを狙うが、前線への飛び出しも少なく、単発に終わる事が多い。キックインからチョンドンでゴールを狙うが、FUGADORも集中して守り、ゴールを割らせない。FUGADORは引いた峰に対して細かなパス回し、特にライン間を狙う事で守備の受け渡しの混乱を狙っているように見える。このパス回しが機能し、決定機を何度も創りだすが、何度もバーに当たり、チャンスを逸する。前半はFUGADOR優位、スコアは2-0とリードしてハーフタイムを迎えた。
 
 後半に入っても試合の様相は攻めるFUGADOR、守る峰。FP6人で回している峰は体力的に厳しいものの、FUGADORもこの日2試合目、しかも慣れていない20分ハーフという事もあり、徐々に試合自体の運動量が落ちている感がある。集中して守り、カウンターに徹する峰に対して後手を踏む場面もあったが、FUGADORは得点を許さず守りきる。一時の時間帯、お互いの攻撃が停滞する場面もあったが、後半16分、21番勝俣選手が3点目となるゴールを奪い3-0。試合の状況を見るとセーフティリードとも思えたが、最後に峰が反撃。カウンターからポストを叩く場面も見せたが、スコアは動かず試合終了のブザーが鳴り響く。この瞬間FUGADORが関東リーグ昇格を決め、峰の県リーグ降格が決まった。

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15/02/22
【試合レポート】関東女子フットサルリーグ入替戦 Aventura Kawaguchi vs the sunkisst

Aventura Kawaguchi 1-3 the sunkisst

得点者:10分7番戸塚選手(sunkisst),21分14番河村選手(Aventura),23分9番中村公選手(sunkisst),37分9番中村公選手(sunkisst)

 

 関東女子フットサルリーグ7位で初の入替戦となったAventura Kawaguchiと対戦するのは昨年、東京都2位で参入戦に進出しながらも涙を飲み、今季東京都フットサルリーグで初優勝を飾り、順当に参入戦を勝ち抜いたthe sunkisst。

 試合序盤からプレスをかけるAventuraに対してsunkisstもプレスラインを高めに取り、両チーム共になかなか思うようにボールがつなげない。それでもキックインからシンプルな形でチョンドン、あるいは早いクロスを入れてチャンスを作り出すsunkkistは前半10分左サイドのキックインからシュート性のボールに7番戸塚選手が左足ボレーで合わせてsunkisstが先制点を奪う。得意の形で得点を奪ったsunkkistは一旦ラインを下げた所をAventuraがポゼッションして攻撃を組み立てるが、得点を奪えずsunkisst1点リードで前半を折り返した。

 後半1分、いきなりスコアが動く。右サイドのチョンドンで8番日景選手がシュートを放つとゴール前でヒールでコースを変えた14番河村選手の技ありゴールが決まり同点に追いついた。一気に優位に立ちたいAventuaだったが、sunkisstがすぐに勝ち越しに成功する。後半3分、左サイドのキックインからシュート性のクロスが入ったところを9番中村公選手のドンピシャのヘディングシュートをゴールに叩き込んだ。この後、しっかり引いてカウンターを狙うsunkisstは2度あったGKとの1対1のチャンスを逸したものの、後半17分に9番中村選手のゴールで3-1とAventuraを引き離す事に成功。Aventuraは5番佐藤選手をGKにしてパワープレイをしかけ、多くチャンスを作ったもののsunkisstのGK1番栗原選手の好セーブもあり、スコアは動かずタイムアップ。sunkisstは2回目の挑戦で関東リーグ昇格を決めた。一方のAventuraは4年間在籍した関東リーグから降格し、来季は埼玉県リーグへ戦いの場を移す事となった。

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(写真:田代由美子)

15/02/22
【試合レポート】関東女子フットサルリーグ入替戦 ceu paleta A&S vs Amaralo/峰FC

ceu paleta A&S 0-5 Amaralo/峰FC

得点者:9分10番竹本選手(峰),10分10番竹本選手(峰),21分4番駒田選手(峰),24分11番枝選手(峰),36分19番小島選手(峰)

 

 関東女子フットサルリーグ8位で入替戦となったceu paleta A&Sに対するは参入戦を勝ち抜き入替戦へコマを進めた栃木県のAmaralo/峰FC。

 試合序盤に立て続けにチャンスを作ったのはceu paleta。しかしGK15山下選手の好守でこれを防いだ峰は引いて守るceu paletaに対して徐々にボールポゼッションを高め試合の主導権を握り始める。すると前半9分に日本代表経験もある峰のエース10番竹本選手のゴールで先制すると、続く10分にも10番竹本選手が追加点を奪い、2-0とした。シンプルな攻撃でシュートを数を重ねていく峰に対して引いて守るceu paletaはゴール前での決定機を作り出す事ができず、2-0峰リードでハーフタイムを迎えた。

 後半開始直後、峰は開始1分に4番駒田選手がゴールを陥れ、更に後半4分にも11番枝選手がゴールを奪い4-0と一気に点差を広げる。引いて守ってカウンターを狙いたいceu paletaは8番佐藤選手を中心に攻撃をしかけるが、点差が開いている事もあり、精神的に余裕が見える峰の巧みなカバーリングで防がれ、なかなかゴールを奪う事ができない。刻一刻と時間が過ぎていく中、試合終了間際の後半19分に峰19番小島選手がダメ押しとなる5点目のゴールを奪い、試合終了。Amaralo/峰FCは5-0と完勝し、3年ぶりの関東リーグ復帰を決めた。ceu paleta A&Sは2009年の関東プレリーグから参加する唯一のチームだったが、来季より神奈川県リーグへの降格となってしまった。

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(写真:田代由美子)