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18/02/03
【試合レポート】SuperSports XEBIO東海女子フットサルリーグ第10節FALCO GIFU F.S. LADIES vs member of the gang

 

【第10節】

FALCO GIFU F.S. LADIES 1-3 member of the gang

<得点者>
22:13 4番伊藤沙世(gang)
25:28 オウンゴール(FALCO)
29:32 19番榎木園美加(gang)
37:54 11番吉田衣里(gang)

 デリッツィアがこの日勝利している事もあり、gangは何としてでも勝ち点3が欲しい試合。しかし対戦相手のFALCOは、優勝の芽が無くなったものの、高いモチベーションで試合に入る。gangは流動的な動きからピヴォへ当てるが、キープする場所がゴールからやや遠く、もうひと手間が欲しい所でFALCOの守備の網にかかる。FALCOは引いてから一気に抜け出すカウンターが鋭くシュートまで持ち込む。決定機はややgang有利ながらも得点は生まれず0-0のままハーフタイムを迎える。後半いきなり試合が動く。後半2分、一旦ゴール近くでキープされたボールを戻すとそこに走り込んだ4番伊藤選手がミドルシュート。これがわずかにディフェンスに当たってコースが変わりゴールに吸い込まれた。FALCOはすぐに反撃。後半6分、右サイド11番水口選手がシュートパスがこちらもディフェンスに当たりコースが変わりゴールへ吸い込まれ1-1の同点に追い付く。一進一退で得点を奪ったのはセットプレー。後半10分右サイドのコーナーキックを得たgangはシュートのこぼれを19番榎木園選手が押し込み再び勝ち越しに成功。更に17分にもまたもやコーナーキックのサインプレーから11番吉田選手のゴールが生まれて3-1とリードを広げる。このまま勝利を掴んだgangは最終節勝てば優勝という状況に持ち込んだ。

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18/02/03
【試合レポート】SuperSports XEBIO東海女子フットサルリーグ第10節Futsal Clube UNIAO Ladies vs Belli Ragazze/INFINI FC

 

【第10節】

Futsal Clube UNIAO Ladies 5-2 Belli Ragazze/INFINI FC

<得点者>
03:27 3番松浦エリ(Belli)
08:02 8番森本ゆう子(UNIAO)
10:52 8番森本ゆう子(UNIAO)
26:18 3番松浦エリ(Belli)
28:47 14番巽由香利(UNIAO)
29:07 13番清水彩香(UNIAO)
38:44 13番清水綾香(UNIAO)

 MARSが勝利した事で現時点で入替戦圏内に順位を落としたBeliは何とか勝ち点を得たい試合。対戦相手は今季苦しんでいるものの日本リーグの強豪UNIAOとの愛知ダービー。先制点は気迫あふれるBelliが奪う。GKからのスローでディフェンスの裏に抜け出した3番松浦選手がGKとの1対1を制する。先制点を許したUNIAOだが、得意のパスワークで引いて守るBelliを追い詰めていく。すると前半8分、そして11分に8番森本選手のゴールが生まれ、UNIAOは一気に逆転に成功する。カウンターに勝機を見出したいBelliもカウンターでチャンスを作るが、単発になる場面もあり、ゴールを奪えないまま前半を終了した。後半に入り得点を奪ったのはBelli。3番松浦選手のこの日2点目となるゴールが飛び出し、同点に追い付く。しかしチーム力の差が徐々に見え始める。8分に14番巽選手のミドルシュートが決まると9分にも13番清水選手がゴールを奪い、一気に突き放しにかかる。追いすがるBelliだったが、後半18分UNIAO13番清水選手のダメ押しゴールが決まり5-2でタイムアップ。UNIAOが勝ち点3を加えて5位に浮上した。Belliは残留をかけて最終節に臨む事となってしまった。

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18/02/03
【試合レポート】SuperSports XEBIO東海女子フットサルリーグ第10節golrira shizuoka vs デリッツィア磐田

 

【第10節】

golrira shizuoka 1-2 デリッツィア磐田

<得点者>
33:19 9番寛野未恵(磐田)
33:53 7番浅野奈々瀬(golrira)
34:03 18番花谷そよ子(磐田)

 一足先にリーグ最終戦となる暫定首位のデリッツィアに対するは同じ静岡のgollriraとの静岡ダービー。前半お互いの特徴を活かした攻撃スタイルを見せる。前からプレスをかけてくるデリッツィアに対してスペースを活かしたワンツーで打開しゴールへ迫る。デリッツィアは引いて守るgolriraに対してボールポゼッションを高め、積極的にシュートを狙う。お互いにチャンスはあるものの、一進一退の展開で前半はスコアレスで折り返す。後半に入っても同じような展開が続く。人数が少ない分、ややgolriraが疲れが目立ってきたか・・・。後半14分から一気に試合が動く。ゴール前でボールを奪った磐田18番花谷選手が冷静にヒールで流したボールに9番廣野選手が目の覚めるような豪快なミドルシュートを叩き込みデリッツィアが先制点を奪う。しかし直後にGKのクリアに詰め寄ったgolrira7番浅野選手が体に当てて、跳ね返ったボールがゴールに吸い込まれ同点に追い付く。しかし、デリッツィアはすぐさま18番花谷選手のゴールで再び勝ち越しに成功。徐々に疲労の様子が見えるgolriraに対してデリッツィアは冷静に対応。2-1のまま逃げ切ったデリッツィアが勝利し、勝ち点3を加えて、最終節の試合結果を待つ事になった。

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18/02/03
【試合レポート】SuperSports XEBIO東海女子フットサルリーグ第10節La Sol vs スポパラDFUT WINGS

 

【第10節】

La Sol 3-7 スポパラDFUT WINGS

<得点者>
06:04 19番児玉涼(DFUT)
16:54 14番堀有咲(La Sol)
22:19 6番粟冠美桜(DFUT)
25:15 3番川添沙緒莉(DFUT)
32:45 オウンゴール(La Sol)
33:48 17番五十嵐輝華(DFUT)
35:01 3番川添沙緒莉(DFUT)
36:10 8番緒方友里加(DFUT)
36:32 16番長嶋あゆ(DFUT)
39:46 12番大野里香(La Sol)

 上位、下位争いに関わらないLa Solと優勝に一縷の望みを残すDFUT。先制点は地元の声援を受けるDFUT。前半7分、19番がディフェンスのミスを突いた19番児玉選手がミドルシュートを叩き込む。DFUTが優勢に試合を運んでいるように見えるが、La Solも前半17分、右サイドのキックインをクイックでチョンドンシュートパスをファーで14番堀選手がダイレクトで合わせて1-1の同点に追い付く。後半はDFUTOの攻撃力が際立つ。後半2分、6番粟冠選手がカウンターから抜け出てGKと1対1、一度はGKに防がれるもこぼれ球を再度押し込み2-1と勝ち越しに成功。更に後半6分に3番川添選手の見事なスライディングでのファー詰めが決まりリードを広げるDFUT。La Solはオウンゴールで1点を返すが、後半14分、GK17番五十嵐選手が相手GKが前に出ているポジションを見るや自陣から思い切ってロングシュート。これがGKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。この点が効いたかDFUTは3連続得点で一気に点差を広げ、La Solの反撃も1点に抑える。試合は7-3でDFUTが勝利し、優勝の可能性を残した。

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18/02/03
【試合レポート】SuperSports XEBIO東海女子フットサルリーグ第10節NASPA四日市Ladies vs MARS

 

【第10説】

NASPA四日市Ladies 1-8 MARS

<得点者>
14:51 18番辻菜摘(MARS)
16:48 19番杉原朋奈(MARS)
19:00 9番三島渚(MARS)
21:12 18番辻菜摘(MARS)
24:31 8番箕浦里穂(MARS)
30:30 2番北井れもん(MARS)
34:41 19番杉原朋奈(MARS)
35:47 2番北井れもん(MARS)
37:10 16番今村美咲(NASPA)
39:37 19番杉村朋奈(MARS)

 下位争いの直接対決、引き気味の守備ラインを引くNASPAに対してMARSは積極的にドリブルで仕掛けて攻撃を組み立て、NASPAはボールを奪ってから鋭いカウンターを仕掛ける。MARSの攻撃の時間が長い場面を耐えていたNASPAだったが、前半15分にMARSがカウンターから18番辻選手がファー詰めの得点を奪い、スコアが動く。MARSは17分にも19番杉原選手のミドルシュートが、19分にも9番三島選手がショートカウンターからゴールを奪い、前半は3-0でMARSがリードしてハーフタイムを迎えた。後半に入ると試合は一気にMARSへ傾く。後半2分から怒涛の5ゴールを稼ぎ、一気に優位な展開へ。NASPAは後半18分にコーナーキックからのヘディングで1点を返すが、MARSも1点を加え、9-1のスコアでタイムアップ。MARSは最下位争いから一歩抜け出す貴重な勝ち点3を手に入れた一方、NASPAは最下位が確定し、入替戦が決定した。

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18/01/21
【試合レポート】日本女子フットサルリーグプレーオフ決勝第2戦府中アスレティックFCプリメイラ vs アルコイリス神戸

 

【プレーオフ決勝第2戦】

府中アスレティックFCプリメイラ vs アルコイリス神戸

<得点者>
00:59 3番江口未珂(神戸)
01:42 3番江口未珂(神戸)
29:08 18番加藤正美(神戸)
30:50 オウンゴール(神戸)
34:21 14番藤田美桜(府中)

 昨日の結果で4点のビハインドを背負った府中は是が非でも先制点を奪いたい所だったが、ここに立ちはだかったのはプレーオフ絶好調の神戸3番江口選手。試合開始59秒でミドルシュートを叩き込むと2分にも右サイド18番加藤選手からの針の穴を通すパスをファーで合わせて開始早々に2点を奪う。出鼻をくじかれた府中は攻め込まれながらも、なんとか立ち直り、神戸の横パスを積極的に狙い、そこで奪ってカウンターの場面を何度か作る。あわやという場面を作りながらもゴールを奪えない府中だったが、守ってからのカウンターは明らかに第1戦よりも可能性を感じる展開だった。しかし合計6点のビハインドは大きく、後半になっても神戸ペースを崩せない府中は後半9分から22番縄田選手をGKにしてパワープレーを開始する。しかし神戸はプレスを更に強め、パワープレーの体制に持ち込ませず、受け身に回らずにアクションを起こす。すると10分に18番加藤選手のシュートパスがゴールファーサイドに決まり、更に11分にも右サイドのキックインからの3番江口選手のチョンドンシュートがディフェンスに当たりゴールへ。府中も相手のペナルティーエリア内でのハンドで得たPKを14番藤田選手が確実に決めたが、すぐに体制を整えた神戸が攻め続けてタイムアップ。プレーオフ4戦を全てを完勝し、初代日本リーグを手にした。

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<アルコイリス神戸記者会見>

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小屋監督:アルコイリス神戸は様々な方に支えていたおり、その方々に感謝したいと思います。アルコイリス神戸は初代チャンピオンを獲る為に様々な活動をしてきましたが、一番伝えたかった事は女子フットサルの楽しさをいかに表現できるかという事を考えています。今日7番平井がゴール前のハンドで退場になりましたが、結果的にああなってしまいましたが、体を張ってゴールを奪われたくないという事を体現したからではないかと思っていて、ああいう気持ちを出したプレーをして感動してもらえる、心に響くようなプレーをもっともっと出していきながら優勝を目指していきたいと思っています。アルコイリスは更にレベルアップして世界で戦う為に良い選手を輩出し、女子フットサルへ貢献できるように努力していきたいと思います。

関灘選手:優勝できた事がとてもうれしく思います。全日本選手権では予選リーグで敗退して悔しい想いをしたので、このタイトルは本当に撮りたかったです。日本女子リーグは環境も良く、このような場で戦える事を感謝したいと思います。

- このプレーオフでも完勝し、他を寄せ付けていないのかなと感じます。現在日本リーグ7チーム、関西リーグ6チームでそれぞれ1巡しかリーグ戦がありません。先程レベルアップしたいという言葉もありましたが、環境的に物足りないと感じる部分はありませんか?

小屋監督:環境は自分で作るものだと思っていますので、昨年は台湾へ、今年はポルトガルへ行ったりと自分達で動き出せば応援してくれる方も出てきてくれるので、まずは自分から動いてみあるといのが必要かなと考えています。いま与えられている環境でどうやっていくかなので、不満とか物足りなさは感じていません。日本リーグに関しては、まずアルコイリスに入りたいという人が集まってその地域でNo1のチームであり続けて、戦力が維持できるのではと考えています。現状では地域のチャンピオンになれていないチームも多くありますし、まだ環境が整備されていない感はありますが、そういった地域で圧倒的に強いチームが日本リーグへ集まり、そこから日本代表が強くなっていくというリーグになってくれると嬉しいなと思っています。

 

<府中アスレティックFCプリメイラ記者会見>

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松田監督:まずは勝利したアルコイリス神戸に心からおめでとうご伝えたいです。昨日はあまりパスをつなぐ事を考えずに、2戦目にもつれ込ませるような形、深さを使って攻撃をしようと思っていました。今日はいつも通りボールをつなぎながら前進する事を狙いました。点差があり開き直った部分もあったので、昨日よりチャンスを作れたのではと思っています。ただ相手の最初の入り方良く、プレーオフを見て分かっていたのですが、連続失点してしまったという所はプラント違いました。最後はパワープレーするしかない、何もしないで負けを認めるのは良くないと思い、女子フットサル界に対してもいろんな選択肢を持っているチームが増える事の方が良い事だと思っての事です。選手達は一生懸命戦ってくれて、表現が良くないかもしれないですが、満足しています。結果の責任は選手にあるのではなく、監督にあると思っていますので。最後にこの一年間日本女子のトップのリーグでやらせてもらえてクラブ、関係者、サポーター等、すべての方々に感謝を伝えたいと思います。

縄田キャプテン:率直に結果は悔しいですが、ここまで来られた事は1戦1戦、しっかり戦ってきたからこそ、この場に立てたと思っています。決勝の舞台で勝てなかったという部分は、自分達はまだまだ足りなかったんだなと思いますし、アルコに対してはリスペクトしています。来年はアルコさんに限らず、良い成績が残せるように頑張りたいと思います。

 - 1シーズン日本リーグと東京都リーグ1部を戦って采配、戦術面で変えている事がありますでしょうか。

松田監督:単純に日本リーグと東京都リーグというレベルの違う相手に戦っていました。東京都リーグのチームがどうこうちいう訳ではなく、確実に力の差はあると思います。東京都リーグ近くは攻撃の練習をしますし、日本リーグになると守備や切り替えの練習が多くなります。自分が就任して2か月足らずで日本リーグ開幕を迎え、最初は日本リーグで勝ちたいという事で切り替えの部分や守備の部分を主にやってきました。逆に東京都リーグでは攻めなくてはいけないのに、攻撃の練習ができず、結果が出ないという事もあり、チームを作るという面では難しい部分もありました。ただ1年間戦ってきた事でひとつの形になりつつある、伸びしろはありますが、土台ができたのかなと思っています。

 - 昨日聞かせていただけなかった、アルコの弱みと考えていた部分を教えて下さい。

松田監督:セットプレーの数ではウチの方があると思っていて、その際にどのような守備をしてくるかという部分を見ていて、流れの中で劣勢は予想できましたが、セットプレーの部分でウチがアドバンテージを持てるのではと思っていました。ただ想定していたよりアルコさんの守備が強かったですし、セットプレー自体もうまかったです。

18/01/20
【試合レポート】日本女子フットサルリーグプレーオフ決勝第1戦府中アスレティックFCプリメイラ vs アルコイリス神戸

 

【プレーオフ決勝第1戦】

府中アスレティックFCプリメイラ 0-4 アルコイリス神戸

<得点者>
23:07 18番加藤正美(神戸)
23:18 6番小村美聡(神戸)
28:02 3番江口未珂(神戸)
28:37 2番西尾瞳(神戸)

 先週末のプレーオフ1回戦を勝ち抜いた神戸に対するはリーグ戦1位となった府中。序盤シュート数を積み重ねていく神戸だが、府中もカバーリングを徹底。GKがかわされてもディフェンスがゴールまで戻って防ぎ、機を見てカウンターでチャンスを作る。攻める神戸、守ってカウンターの構図はプレーオフ1回戦と重なっているようにも感じた。前半は神戸は22本、府中は5本のシュートを重ねながらスコアレスでハーフタイムを迎えた。後半に入り、待望の得点を奪ったのは神戸。左サイドのパラレラからのシュートパスに18番加藤選手がスライディングで合わせて1-0と神戸がリードする。更に11秒後にも神戸6番小村選手の豪快なシュートが飛び出しリードを広げる。しかしこの日キーポイントとなったのは神戸の3点目。左サイドをドリブルで上がる3番江口選手に対してディフェンス2人が寄せる。更にGKが飛び出す所をアウトサイドでパスするように流し込んだ3番江口選手の技ありゴールが飛ぶ出した。この場面、府中のディフェンスとGK3人のの役割分担ができていれば防げたかもしれないと考えると大きな1点になったような感がある。更に1点を加えた神戸は4-0で完封勝利。翌日行われる第2戦に大きなアドバンテージを得て臨める事となり、府中は4点のビハインドを克服しなくてはならない厳しい状況となった。

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<府中アスレティックFCプリメイラ記者会見>

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松田監督:予想通りの展開でした。その中でどちらが点を取るかでした。向こうのシュート数が多くなる事は分かっていましたが、前半はウチのやりたい事が多かったと思います。明日に関しても自分達が狙っている事があるので、体現して4点取ればウチの優勝なので、それを狙って頑張りたいと思います。

縄田キャプテン:この決勝に向けての準備だったりが、足りなかったのかなと感じていて、結果的に0点で相手は4点で完敗という結果になってしまいました。明日も試合があるので切り替えて臨みたいと思います。

- 監督は先週も会場に来られてスカウティングをされていました。アルコの強みと弱みはどこでしたでしょうか。

松田監督:どこのクラブと比べても得点力があるチームだと思います。それを防げるかどうかです。弱みについてはあります。明日もあるので控えますが、明日はその穴を突いていければなと思っています。

 - アルコイリスの圧力はどのように感じてしますか?

縄田選手:一人一人のスキルや体の造りはどこと比べても素晴らしいものを持っていると思います。個の力で抜けているという事が圧力になっていると思います。

 

<アルコイリス神戸記者会見>

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小屋監督:府中さんの多くのサポーターが来られているアウェーの中で勝利を収める事ができて良かったなと思います。ただ4-0と言っても明日何が起こるか分からないので、しっかり準備して明日に臨みたいと思います。

関灘キャプテン:勝利できた事は嬉しいですし、リーグでは負けていた相手だったのでひとまずリベンジができた事が良かったなと思います。

 - 開幕戦で星を落としており、昨年のプレリーグでも府中はやり辛いのかなという部分も見えています。監督、選手の目から見て府中はどのようなチームだと感じていますか?

小屋監督:府中さんの印象としてはしっかり守ってカウンターかなと感じています。我々に対しても対策を徹底していたという印象があります。それに対してアルコイリス神戸は見ていて楽しいように、面白いゲームをする為に攻撃的により多くシュートを打っていくチームです。ゴールが決まらないと心折れてしまいそうになる事もありますが、それでも我々はやり続けると、そこがゴールへの突破口になると思います。前半よりも後半は修正して判断の速さやボールの動かし方が多少できた分、勝利につながったのかなと思いますが、内容は決して良いとは思っていませんので、明日はより改善してゴールを奪って見に来ていただいている人に喜んでいただけるような試合をしたいと思います。

関灘キャプテン:1対1での勝負に対してしっかりカバーリングをしてきたので前半は苦戦したのですが、後半は早めにはたいたりスペースを使おうとした事が得点につながったのではないかと思います。

18/01/14
【試合レポート】SuperSports XEBIO東京都エントランスリーグプレーオフ(上位リーグ)

 

【二部昇格決定戦】

LIGARE TOKYO LADIES 0-2 FUSION

リーグA(府中)を制したLIGAREとリーグB(調布)の覇者FUSION。リガーレはカテゴリーを超えて関係者が応援に。しかし今季選手権でも結果を出したFUSIONが2点を奪い、LIGAREを完封。FUSIONは都2部への再昇格を決めた。LIGAREはこの後の入替戦進出決定戦へ回る事となった。

 

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【二部入替戦進出プレーオフ】

SOCIOS.FC 4-2 Firula

共に今季参入したチーム同士の対戦。若さを活かしたリーグA(府中)2位のSOCIOSが点の奪い合いを制し、勝利。入替戦進出決定戦で同じリーグAだったLIGAREと対戦する事となった。

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【5位決定戦】

ULVO BELINDA 8-0 FC Sunday

リーグ3位同士の対戦は終始圧倒したULVOが怒涛の攻撃力で8点を奪取。エントランスリーグ5位の座を得た。

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【入替戦進出決定戦】

LIGARE TOKYO LADIES 3-2 SOCIOS.FC

グループAで対戦した際は2-1でLIGAREが勝利している。試合は2点を先制したLIGAREに対して後半にSOCIOSが追い付くという息詰まる展開。しかしLIGARE3番岩本選手がこの日ハットトリックとなる得点でLIGAREが勝ち越し。体を張った守備でこの1点を守り切ったLIGAREが勝利し、2部入替戦への切符を手に入れた。

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18/01/14
【試合レポート】日本女子フットサルリーグプレーオフ1回戦第2試合アルコイリス神戸 vs 丸岡RUCK

 

【プレーオフ1回戦第2戦】

アルコイリス神戸 7-2 丸岡RUCK

<得点者>
01:23 3番江口未珂(神戸)
07:18 19番山川里佳子(丸岡)
12:08 19番山川里佳子(丸岡)
14:29 9番関灘美那子(神戸)
18:09 18番加藤正美(神戸)
32:28 17番藤田靖香(神戸)
32:44 18番加藤正美(神戸)
35:03 19番若林エリ(神戸)
36:38 7番平井佑香(神戸)

 プレーオフ1回戦第2戦は前日の勝利に加えて得失点差2と神戸有利で迎えたが、丸岡にはもう一つ不利な点があった。昨日退場処分で7番田中選手がこのサスペンドでベンチに入る事ができない。この試合も序盤に試合が動く。開始2分、またもや神戸3番江口選手のゴールネットの天井に着きあげる強烈なトゥーキックが決まり神戸が先制。神戸が試合を優位に運びはじめた前半8分に9番北川選手からの折り返しのパスを19番山川選手がスライディングで合わせて同点に追い付く。更に13分にカウンターから抜け出た19番山川選手が、GKとの1対1に迷わずトゥーキックを蹴り込み丸岡が勝ち越しに成功する。昨日同様勝ち越しされた神戸が猛攻をしかける、前半15分に関灘選手がゴールを奪うと19分には加藤選手のゴールで神戸が前半で勝ち越しに成功する。後半も神戸が優勢で試合を進め、丸岡は押されながらもカウンターを虎視眈々と狙う展開。しかし神戸の猛攻にさらされ、失点を重ねてしまう。後半13分に17番藤田選手、18番加藤選手がゴールを奪うと、16分にも19分にも19番若林選手、17分にもピヴォ当てからお手本のようなシュートを7番平井選手がゴールを奪い、終わってみれば7-2。丸岡の終盤の失点は底辺近くでボールを奪われてのショートカウンターが多かっただけに神戸としては思い通りの展開に持ち込めた感がある。これで神戸はプレーオフ決勝戦への切符を手にした。

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<アルコイリス神戸記者会見>

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小屋監督:勝利できた事が良かったと思います。次につながりましたし、優勝を目指しているチームなので次の試合も勝って初代日本一を奪う獲りたいと思います。

関灘選手:勝利できた事は嬉しいですし、来週につなげる事ができたのは良かったと思います。ここで気を緩めず、来週勝つことがすべてなので頑張りたいと思います。

- 昨日同様前半競っていながらも、後半大量得点で引き離すという、ある程度理想的な展開に持ち込めたのではないかと思いますが、勝因をお聞かせ下さい。

小屋監督:以前からやる事は変わらないのですが、最近ずっと意識している事はプレーの強度をどうやって上げるかです。球際、攻守の切り替えの速度、ボールの動かし方だったり、サポートの早さだったり、そういった強度を上げる事に取り組んでいたので、どうやって継続していくかも含めてできたのかなと思います。まだまだ改善していくところはたくさんあるのですが、これをベースにもっと精度、質を高めていく事がチームの完成につながる事だと思いますので、引き続き取り組んでいけたら結果につながるのかなと思います。

- 今回江口選手が活躍されていますので、次に向けて意気込みをお願いしいます。

関灘選手:昨日は江口に持っていかれましたが、今日はいろんな選手が得点出来て良かったかなと思います。ただ活躍する能力を持っている選手ではありますが、得点の皆のおかげと言っているので、決勝でも江口に期待したいと思います。自分ですか?もちろん自分も活躍したいです(笑)

 

<丸岡RUCK記者会見>

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田中監督:力の差が出てしまいました。アルコさんは女子フットサル界をけん引するチームなので是非優勝してもらいたいと思います。前半は良く戦えましたが、チームの構成的にバランサーがいないという点が後半痛い所でした。昨日江口選手に6点入れられたので何とか抑えようとしましたが、他の選手にやられてしまいました。2戦連続という初めてのレギュレーションでしたが、今日アルコさんはウチの前プレに対して浮き球を使ってきました。2戦連続というのは2つのチームが向上できる良い形式ではないかなと思います。相手の裏をどうかくか等勉強させていただきました。ただ今回高校生が成長したという実感がありましたので、来年度の第2回日本女子フットサルリーグは頑張って優勝したいと思います。

浅野キャプテン:今日終わってみて2-7だったと気付きました。目の前の1本1本のシュートに集中して終わってみたら7失点していたというのが実感です。昨日も8失点して今日はと思って臨んだ試合でしたが、自分は5失点してしまいました。この結果を受け止めて次につなげていきたいと思います。また初代女王にはなれませんでしたが、次は優勝できるように頑張りたいと思います。

- メンバー構成のお話がありました。今日はサスペンドの選手もいたと思いますが、どのようなプランで臨んだのでしょうか。

田中監督:今日は北川をフィクソで使おうと考えていました。前半2-3で折り返した後の後半で点が欲しくなり、北川を本来のピヴォで起用し、自分が立てたプランを守れませんでした。ただそれ以上にアルコさんに対策されてしまったと感じました。

- 次に戦う時にはどうやって防ぎたいとか考えがありますか?

浅野キャプテン:スローが得意でなくて、練習してきたのにうまく使う事ができませんでした。自分のボールからピンチになってしまう場面も多くあったので、クリアランスをしっかり修正していきたいと思います。

18/01/13
【試合レポート】日本女子フットサルリーグプレーオフ1回戦第1戦アルコイリス神戸 vs 丸岡RUCK

 

【プレーオフ1回戦】

アルコイリス神戸 8-6 丸岡RUCK

<得点者>
00:30 3番江口未珂(神戸)
02:53 2番横山夢花(丸岡)
03:06 13番高尾茜利(丸岡)
04:29 3番江口未珂(神戸)
07:17 3番江口未珂(神戸)
19:04 13番高尾茜利(丸岡)
20:46 7番田中遥香(丸岡)
23:38 3番江口未珂(神戸)
28:32 3番江口未珂(神戸)
33:32 19番若林エリ(神戸)
35:21 3番江口未珂(神戸)
38:36 19番山川里佳子(丸岡)
38:28 18番加藤正美(神戸)
39:39 9番北川夏奈(丸岡)

 日本リーグ2位の神戸と丸岡の対戦は思わぬ点の取り合いとなった。主役は神戸3番江口選手。開始30秒に強烈なシュートを決めると、この試合なんと6点、Wハットトリックの荒稼ぎ。確かにフットサルは点が入りやすいスポーツかもしれないが、日本の最高峰リーグでのこの活躍は特筆もの。強靭なフィジカルと一瞬のアジリティの高さを感じさせる。試合は神戸がシンプルにボールを前進させて、シュートに持ち込むのに対して丸岡はなかなか前線でボールを収める事ができず、神戸のプレスに苦戦する。しかしプレスを受けるという事はそこを打開できればカウンターに持ち込む事ができる。先制点を許した後に連続得点で逆転に成功するが、前半は3-3で折り返す。

 後半に入り、丸岡7番田中選手のファー詰めで勝ち越しに成功したが、ここから神戸が3番江口選手、19番若林選手らの4連続ゴールで一気に試合の主導権を引き寄せる。この4連続ゴールの原因は後半9分、代表候補の経験もある丸岡7番田中選手の退場が大きかった。会場もレッドカードの提示に一瞬何が起きたのか分からず「イエローの間違いでないの?」そんな声も聞こえた。その後、何とか2点を返す丸岡だったが、試合は8-6で神戸が勝利。しかしシュート数を見ると神戸58本に対して丸岡は18本。神戸の優勢と丸岡の効率的な得点という印象のゲームだった。プレーオフ1回戦、見ている側としては得点の奪い合いは、ゲームに変化や盛り上がりがあり、良い事ではあるが、今後に向けた課題も浮き彫りになった。

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<アルコイリス神戸記者会見>

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小屋監督:チームとしては勝つ事にこだわっていて、勝つ為に何をすべきかを常に考えているので、結果が出た事は100点なので、それ以上の事はないです。ただ明日の結果によっては上に上がれるかどうか決まりますので、勝利に向けて全力でやれる事をやっていきたいなと思います。

関灘キャプテン:監督も言ったように、まず勝つ為にやってきて、先週もスポーツコートでやる機会を作ってもらいました。今日は結果もちゃんとついてきて結果につなぐ事ができて良かったと思っています。

 - 今日はプレスがとても良かったと感じました。何度も対戦していて相性が良い事も分かっていましたが、やはり事前の対策、スカウティングの結果と言って良いでしょうか。

小屋監督:丸岡さんだからという訳ではなく、チームとしてやらなくてはならないという基本の事、ボールに寄せる、前を向かせないという守備の原理原則を忠実にやり続ける事と精神的にもプレッシャーをかけられるようにパスラインを切ったり

距離を詰めたり、そういった部分を徹底しているので、プレスがはまったというかディフェンスが良かったかなという点はあります。ただ6点を取られているのでチームとしては改善しないといけないですし、まだまだできたとは思っていないので、、もっと見ていて面白いと思う試合をしたいと思います。

 

<丸岡RUCK記者会見>

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田中監督:素晴らしい体育館で試合できた事に私も選手も喜んでいます。序盤スポーツコートに戸惑いがあり、実際失点にもつながってしまったと思います。先日バルセロナ遠征へ行きましたが、見事に習ったプレーができたと思っています。前半3-3、後半も得点を奪い、「行けるぞ!」と思った時によもやの退場劇がありました。実はうちは退場になったのが初めてでした。その後ローテーションがうまく回す事ができず、失点を重ねてしてしまいましたが、最後2点奪う事ができました。明日この2点のビハインドを埋めたいと思います。バルセロナでは高校生が経験を積み、この試合でも出場させることができました。明日も高校生を積極的に出場させたいと思います。

浅野キャプテン:アルコさんは前プレ凄いので回避の練習をしてきました。自分はあまりスローが得意でないので、後ろ3枚で回す形を練習し、それがうまくいき、得点を奪う事ができました。点は取られましたが、皆体を張って守ってくれて守ってくれました。負けてしまいましたが、まだ明日があるので、高校生、大学生全員で戦って、勝ちたいと思います。

- 試合前大雪の影響があり、苦労されたとお聞きしました。

田中監督:雪は昨日が大変でした。車が家から出ず、駅までたどり着けないんです。旅行代理店の方も飛行機が欠航し、鉄道を含めて4回位切符を買いなおしくれてようやく東京に着きました。逆にいろんな方々のお世話になっていると改めて感じる事ができて、今日は6点取りました。アルコさんから6点取れたのは初めてでした。ただ冬場は雪との戦いも考えていかないといけないと感じています。

- スポーツコートに慣れていないという部分を詳しく教えて下さい。

田中監督:自分達はオーシャンアリーナのサブコートで経験あるのですが、サブアリーナはここと逆ですべります。スペインでGKのスローについて教わりましたが、今日ようやく言っている意味が分かった気がしましたし、良い経験を積む事ができました。