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18/02/25
【大会総括】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAVIC

 

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 兵庫県SWH Ladies Futsal Clubの初優勝となった第5回地域女子チャンピオンズリーグ。組み合わせが発表された時に多くの人が語ったのは「またか・・・」。全日本女子フットサル選手権で同じ組となったarco-iris KOBEと福井丸岡RUCKがこの地域CLでも同居する事となった。更にバルドラール浦安ラス・ボニータスも同じグループAに入り、日本リーグ3チームが同居する死のグループとなった。そしてもう一つ全日本と同じく同グループとなったのはSWH Ladies Futsal Clubとフウガドールすみだレディース。いずれにしてもこのグループA、Bは非常に厳しい組になったというのが、第一印象でした。

 グループAはarco -itrisが圧倒的な強さを見せ、浦安、丸岡に完勝し、3連勝で突破。やはり日本リーグ優勝のarcoの強さは際立っていた。そしてグループBは初戦でSWHLとすみだが引き分けた事でワイルドカードの可能性が高まり、得失点差の争いに。2位でワイルドカードとなると準決勝でarcoと対戦する事になる為、すみだはパワープレー等を繰り出して首位突破を狙ったが、首位はSWHL、すみだはワイルドカードでグループリーグ突破となった。グループCは拮抗したチームが揃ったが、VEEX TOKYO Ladiesが2試合を終わった時点でグループリーグを突破が決定。ただ衝撃だったのはカレビッチ愛媛レディースの躍進。1勝2分の成績だったが、それぞれ個人の能力が高く、フットサルに取り組んでいる様子も伺える。試合を重ねる度に成長し、3戦目ではVEEXから勝利を奪った事実はフロックではないと思わせる程の内容だった。今後の活動に注目したい。

 準決勝のarcoとすみだの対戦は驚きの内容だった。昨年同大会で対戦した時には2-1とすみだが勝利したが、今年はまさか8点の大差がつくとは。実力的にそこまでの差はないはずだが、先制点を奪ってからの勢いの凄まじさに圧倒されてしまった感がある。いずれにしても関東リーグ12試合で最少の11失点のすみだの大敗は衝撃だった。もう一つの準決勝SWHLとVEEXの対戦は一進一退の攻防だったが、連続得点で一気に試合の流れを引き寄せたSWHLが勝利。VEEXは昨年に引き続き準決勝で涙を呑んだ。

決勝は観客の人から「感動した」「チームで戦う大切さを強く感じた」という事を多く聞いた。良い意味で捉えて欲しいが、arcoは憎たらしい程の強さを持つ、代表選手を多く輩出している、日本有数のチームの代表格。それに対してケガ人も多く現実的な戦いをして少ないチャンスにかけたSWHLがしびれるような勝利を収めた戦いぶりは、判官びいきの多い日本人にとってはたまらない展開だっただろうか。そして日本リーグのチームに対して地域リーグのチームを倒したという事も背景にあったかもしれない。一つ情報を補完すると関西リーグは年間で試合数が5試合しかない状況であり、日本で一番リーグ戦が少ない地域。それでもarcoというライバルがいて、チーム力を上げ、優勝を勝ち獲った事は称賛に値する。この2チームはお互いに最強のライバルと相手を認め、同じ兵庫県内で切磋琢磨して高め合っていった結果とも言える。ただ敗戦を喫した後のarcoは怖い。一つarcoの小屋監督の舞台裏での言葉を紹介しよう。「日本リーグのチームが負けてはいけないんです。日本リーグの価値が下がる」。覚悟を持って日本リーグに参加しているarcoの決意が読み取れる言葉。arcoの逆襲にも注目したい。

 最後に抽選と会場についていくつか触れてみたい。まずは抽選がなぜ偏ってしまったのか。複数チームが出場するのは関東(3枠)、関西(2枠)のチームだったが、正直グループCにいた関東第3代表が有利なのでは?というグループとなった。これが関西1位、関東1位が有利になるのであれば理解できるが、やや疑問符の付く組み合わせだった。もちろん抽選である事は分かっているが、地域の実績や結果によってグループ分けを行う等、よりレベルの高い試合を見せ、大会を盛り上げる工夫も必要となるかもしれない。また地域CLは第1回大会から20分ハーフで行われている大会。最大で3日間5試合は非常に過酷な大会であり、国内において一番チーム力が試される大会。しかし今回の会場は昨年の縦35mよりは長いものの、縦37mと本来の40mと比べて短い会場、そしてゴールラインの外、約1m50cmに壁が迫っている為、思い切ったプレーが制限される場面もあった。全国的にも40m×20mの会場を2面作れる会場は少なく、費用も限られている事は理解しているものの、何とか環境を整えてもらいたいとも感じた。個人的には全日本よりも価値の高い大会だと思っており、名実共に日本一を決める大会になって欲しいと切望している。

 

18/02/25
【優勝インタビュー】SWH Ladies Futsal Club上久保監督、坂田キャプテン

 

【SWH Ladies Futsal Club上久保仁貴監督】

 - 組み合わせが決まってから振り返って下さい。

上久保:組み合わせが発表され、とても良いチームであるフウガドールさんと初戦で戦うと決まってから、まずは初戦をどう戦うかという事だけに専念しました。チームの戦い方を徹底させて、勝ってから次の事を考えようと考えていました。残り2試合も大会規定を考慮しながら消化して準決勝進出ができました。ただ大会前にケガ人が多く出て、正直今大会はしんどいかなと思っていたのですが、何とか頑張ってくれました。あまりイメージできていない展開になっちゃったという感もありますし、全然想像できていなかったです。本音としては予選リーグが抜けられれば良いかなと、そこが精一杯かなと。選手の頑張りには本当にびっくりさせられました。

 - 決勝戦、arco-irisに先制点を取られましたが、その後の踏ん張りは凄かったですね。作戦的にはどのような事を伝えていたのでしょうか。

上久保:とにかくゴール前にディフェンスを集約させるという事を徹底させました。関西リーグ最終節に1-6で敗戦だったのですが、それ以降プラスの方向へパスラインを作るというトレーニングをしてきたので、そこは自信を持ってやろうと伝えました。本当にこの2つですね、人の配置だったりも含めて。ただ理想とされる得点ではなかったですが、危険な自陣にゴール前にどれだけ人数を割ける事ができるかという所を徹底させ、選手が頑張ってくれたという所だと思います。

 - 日本リーグのチームを倒しての優勝は価値があるものではないでしょうか。

上久保:現在我々が所属していないリーグでもありますし、地域リーグのチームでもできるんだという事を見せる事ができたと思います。環境の面でもいろいろクリアしなくてはならない条件がいくつもあるので、とても難しいですが、選手の為にも今後日本リーグも考えていかなくてはと思っています。

 - 今後は追われる立場になります。

上久保:それは本当にしんどいんですよね(笑)ただ我々のやりたい事のクオリティを上げて行ければと。それが女子フットサルのプラスの要素になってくれればな思います。

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【SWH Ladies Futsal Clubキャプテン坂田睦】

 - 組み合わせ決まってから簡単に振り返って下さい。
坂田:正直立て続けにケガ人が出て、今大会3〜4人位出場できない選手がいました。チーム状況としては非常に厳しかったですが、ケガした選手だったり、登録が間に合わなかったり、そしてスタッフがチームの為にという事で、チームが勝つ事を第一に動いてくれてこそ、プレーできた私達がいて、本当に全員で勝ち得た優勝だと思います。

 - 決勝は兵庫対決となり、ここ最近なかなか勝てなかったarcoでした。どのように感じていましたか。
坂田:この前の対戦で負けた時に、本当にボロボロでやりたい事ができずに終わったので、それを見据えた上で、練習もしてきましたし、試合で出す事ができたからこその結果ではないかと思います。絶対にarcoにリベンジしたいという気持ちが強くて、arco-は絶対に決勝に上がってくるから、とにかく自分達も決勝に行こうという話をしていました。そこまではシナリオ通り言ってくれて、あとは勝つだけでした。

- 日本リーグを破っての優勝は価値のあるものでした。
坂田:2年前かな?一度arcoに勝った後のarcoさんの成長が凄まじいものでした。arcoさんとの試合は本当に楽しくて。ただ日本リーグのチームには正直負けたくないですし、日本リーグのチームが日本のトップであるという事はあるべき姿だと思いますが、ただ自分達が日本リーグにいない以上、日本リーグのチームに優勝を持っていかれるというのはどうしても避けたかったです。地域リーグの意地というか、日本リーグのチームに勝てたのは本当に価値があるものでした。

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18/02/25
【試合レポート】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAViC決勝SWH Ladies Futsal Club vs arco-iris KOBE

 

【決勝】

SWH Ladies Futsal Club 3-1 arco-iris KOBE

<得点者>
07:19 18番加藤昌美(神戸)
18:43 20番木村志穂(SwHL)
23:42 10番網城安奈(SWHL)
37:51 4番高橋美香(SWHL)

 今季の両チームの対戦は全日本兵庫県予選では5-2、関西大会で5-3、関西リーグでは6-1といずれもarco-irisが勝利しており、今季4回目の対戦。両チームともに3日目、そして20分ハーフの5試合目という事もあるが、試合開始から活発なゲーム展開を見せる。arco-irisがシンプルにシュートまで持ち込み、これを耐えてカウンターに持ち込むSWHLという様相がベースとなる。お互いに1度ずつポストに当てて、惜しい場面があった後の前半8分、中央やや左からarco-iris3番江口選手がミドルシュート。これをゴール前で18番加藤選手がコースを変えるとarco-irisの先制点が生まれた。先制されたSWHLは我慢の展開が続く。arco-irisのシュートに必死で体を張り、スライディングして防ぐ。前半途中10番網城選手が負傷でコートを離れた後にSWHLが奮起。すると前半19分、左サイドのキックインから代わりに出場機会が巡ってきた20番木村選手がセットプレーからジャンピングヘッドをゴールに突き刺し、同点に追い付いた。

 1-1の同点で折り返した後半、一瞬のチャンスをSWHLがモノにして逆転に成功する。後半4分、負傷から復帰した10番網城選手が自陣から得意の高速ドリブルで一気にディフェンスを振り切り、ミドルシュート。これがGKの足元を抜けてゴールが決まり2-1とSWHLが勝ち越しに成功。しかしarco-irisの猛攻にさらされ、守備に忙殺される時間が増える。それでも持ち前のパスワークを抑えめにしながらリスクを小さくしていく。得点が欲しいarco-irisが焦れる展開、後半18分に前がかりになりだしたarco-irisの裏のスペースへ走り込んだ4番高橋選手にGK1番山本選手からの素早いスローで一気に攻撃へ転換。GKと競りながらのヘディングはふわりと弧を描き、バウンドしてゴールに吸い込まれ、貴重な追加点をSWHLがゲットする。残りの約1分を落ち着いて守り切ったSWHLは試合終了を告げるブザーと共に歓喜のガッツポーズ。今年だけでなく、2015年全日本兵庫県大会以来arco-irisに勝利できなかったSWHLが地域女子CLの決勝で降し、初優勝の栄冠を手にした。

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18/02/25
【試合レポート】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAViC準決勝arco-iris KOBE vs フウガドールすみだレディース

 

【準決勝】

arco-iris KOBE 8-0 フウガドールすみだレディース

<得点者>
00:11 18番加藤正美(神戸)
01:07 オウンゴール(神戸)
05:02 2番西尾瞳(神戸)
12:22 オウンゴール(神戸)
13:41 3番江口未珂(神戸)
17:13 3番江口未珂(神戸)
19:02 20番齋藤有里(神戸)
27:53 20番齋藤有里(神戸)

 Aグループ突破のarco-irisとワイルドカードで勝ち上がったすみだの対戦は前半約5分で一気に試合が動く。試合開始11秒にarco-iris18番加藤選手のゴールで先制点を奪うと、2分にもオウンゴールで追加点。更に6分にも2番西尾選手のゴールで3-0とリードを広げる。何とか流れを掴みたいすみだだったが、次の得点もarco-iris。前半13分にオウンゴール、14分、18分に3番江口選手の連続ゴール、そして20分にも齋藤選手が得点を決めて、前半だけで7-0とarco-irisが大量リードを奪う。後半に入り巻き返したいすみだだったが、チャンスはあるものの、なかなかarco-irisの牙城を崩せない。逆に後半7分に齋藤選手がこの日2点目となるゴールを奪い8-0。後半arco-irisはGKを交代、そして選手を温存しながらも失点0で抑え、すみだに完勝。2年連続で決勝へコマを進めた。

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18/02/25
【試合レポート】第5回FUTSAL地域女子フットサルチャンピオンズリーグsupported by GAViC準決勝SWH Ladies Futsal Club vs VEEX TOKYO Ladies

 

【準決勝】

SWH Ladies Futsal Club 3-0 VEEX TOKYO Ladies

<得点者>
24:42 11番宮田亜里紗(SWHL)
24:54 11番宮田亜里紗(SWHL)
39:20 14番坂田睦(SWHL)

 Bグループ1位のSWHLとCグループ突破のVEEXの対戦は、お互いの意図が分かり易い、面白い展開。徐々に相手の攻撃の意図を感じ、なかなかボールポゼッションが高める事ができない両チーム。トランジションの多さではSWHLにやや分があるか。同店で折り返した後半5分い11番宮田選手が連続ゴールで一気に2-0とSWHLがリードする。VEEXは前線のピヴォでボールを収めたい所だが、プレスも厳しく、ボールを受けにピヴォが下りて、前進という部分でうまく攻撃が噛み合わない。後半の終盤にVEEXは5番伊藤選手をGKにしてパワープレーを開始するが、後半19分SWHL14番坂田選手のパワープレー返しが決まり、万事休す。SWH Ladies Futsal Clubが2回目の決勝進出を決めた。VEEXは昨年に続き準決勝で敗退となった。

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18/02/24
【試合レポート】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAViC予選グループC

 

【予選グループC】

 このグループは他のグループに比べて力の拮抗したマッチアップとなった。首位で抜けたのは関東のVEEX。初戦、2戦目で順当に勝ち星を加え、早々と準決勝の切符を手にした。そのVEEXに土を付けたのが、四国代表のカレビッチ愛媛。1戦目、2戦目を粘り強くドローに持ち込み、3戦目ではVEEXに勝利。1勝2分で負けが無いながらも、予選敗退。しかし強烈な印象を残した好チームだった。1勝1分1敗の勝ち点4の中国代表LETIZIAはカウンターやGKを使った攻撃が特徴。しかし失点が得点を上回り、3位止まりとなった。九州代表COLAC,OはVEEXから先制点を奪う等、健闘したが、試合の波に乗り切れず、勝利を収める事ができなかった。

 

VEEX TOKYO Ladies 4-2 LETIZIA FEMMINILE

<得点者>
03:22 15番小出夏美(VEEX)
07:20 7番服部眞彌(VEEX)
15:26 8番金森彩加(LETIZIA)
17:31 8番須佐美薫(VEEX)
17:53 14番青山実苗(VEEX)
34:44 オウンゴール(LETIZIA)

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カレビッチ愛媛レディース 2-2 COLAC,O FUKUOKA

<得点者>
09:21 11番藤岡理沙(COLAC,O)
20:23 19番丹羽瑞穂(カレビッチ)
22:32 8番尾上陽子(COLAC,O)
36:08 5番石井直(カレビッチ)

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VEEX TOKYO Ladies 4-1 COLAC,O FUKUOKA

<得点者>
02:34 18番稲員愛(COLAC,O)
07:17 8番須佐美薫(VEEX)
09:42 5番伊藤華恵(VEEX)
17:38 14番青山実苗(VEEX)
36:55 19番中山由衣加(VEEX)

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LETIZIA FEMNILE 3-3 カレビッチ愛媛レディース

<得点者>
03:38 9番仲地比奈子(カレビッチ)
18:30 13番岡村実加子(LETIZIA)
29:54 7番池内みずき(カレビッチ)
31:15 5番浅井真梨(LETIZIA)
36:07 10番上田真輪(LETIZIA)
36:17 9番仲地比奈子(カレビッチ)

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VEEX TOKYO Ladies 2-3 カレビッチ愛媛レディース

<得点者>
01:50 14番山本陽菜(カレビッチ)
16:25 5番伊藤華恵(VEEX)
23:00 5番石井直(カレビッチ)
27:07 9番仲地比奈子(カレビッチ)
29:31 16番宮坂なごみ(VEEX)

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LETIZIA FEMNILE 3-2 COLAC,O FUKUOKA

<得点者>
08:02 17番平田楓(LETIZIA)
11:54 22番大森静奈(LETIZIA)
18:24 13番岡村亜希(COLAC,O)
26:42 10番陰山杏奈(COLAC,O)
30:22 5番浅井真梨(LETIZIA)

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18/02/24
【試合レポート】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAViC予選グループB

【グループB】

 カギを握ると思われた第1戦のすみだとSWHLの対戦は互いに譲らずドロー。ここから得失点差の勝負となった首位争いは、SWHLが+14ですみだを抑えて準決勝進出を決めた。2位となったすみだも2勝1分の勝ち点7で、各グループの2位で最高成績だった為、ワイルドカードを獲得し、同じくグループリーグを突破した。3位は全日本3位の東海代表gang。幸先良い勝利でFunを倒すとすみだに1点差と追いすがったが、SWHLには自力の差を見せつけられ敗戦。グループリーグ敗退となった。Funは他の3チームに大きく差をつかられ、3連敗で得失点差-24。相手のプレッシャーに対して終始後手に回る展開となってしまった。

 

フウガドールすみだレディース 1-1 SWH Ladies Futsal Club

<得点者>
00:22 7番竹村純子(すみだ)
20:42 14番坂田睦(SWHL)

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Fun Lady's Football Club 1-6 member of the gang

<得点者>
12:06 14番松浦綾(Fun)
13:05 20番小林しのぶ(gang)
13:20 20番小林しのぶ(gang)
17:12 7番森野有香(gang)
37:08 20番小林しのぶ(gang)
39:17 10番小山美佳(gang)
39:33 4番伊藤沙世(gang)

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フウガドールすみだレディース 2-1 member of the gang

<得点者>
07:41 8番堤早希(gang)
19:36 7番竹村純子(すみだ)
23:10 4番金子明華(すみだ)

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SWH Ladies Futsal Club 10-0 FUN Lady's Futsal Club

<得点者>
06:23 8番上田茜(SWHL)
07:56 7番小野寺美咲(SWHL)
10:46 14番坂田睦(SWHL)
14:16 11番宮田亜里紗(SWHL)
19:13 8番上田茜(SWHL)
22:52 10番網城安奈(SWHL)
24:02 20番木村志穂(SWHL)
28:56 7番小野寺美咲(SWHL)
32:40 10番網城安奈(SWHL)
37:57 14番坂田睦(SWHL)

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フウガドールすみだレディース 8-1 FUN Lady's Futsal Club

<得点者>
02:11 13番北隅春菜(すみだ)
10:07 7番竹村純子(すみだ)
11:32 7番竹村純子(すみだ)
12:36 9番足利千春(すみだ)
22:32 13番北隅春菜(すみだ)
29:08 17番村上奈奈(FUN)
35:16 21番勝俣里穂(すみだ)
36:12 7番竹村純子(すみだ)
37:22 7番竹村純子(すみだ)

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SWH Ladies Futsal Club 6-2 member of the gang

<得点者>
03:27 10番網城安奈(SWHL)
14:31 10番網城安奈(SWHL)
21:32 14番坂田睦(SWHL)
27:00 10番小山美佳(gang)
31:43 11番宮田亜里紗(SWHL)
32:52 11番宮田亜里紗(SWHL)
33:01 8番堤早希(gang)
39:03 10番網城安奈(SWHL)

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18/02/24
【試合レポート】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAViC予選グループA

【グループA】

 日本女子フットサルリーグ参加3チームが同居したグループAは、その日本リーグで優勝したarco-irisが他を寄せ付けない強さで3連勝。攻撃力をいかん無く発揮し、3試合で18得点で準決勝進出を決めた。全日本でも同組だった丸岡は2連勝で迎えたarco-irisとの決戦で惨敗。今回大会に参加できなかった選手もおり、ベストメンバーでなかったのは悔やまれる。また最終戦で負傷した高尾選手の怪我も気にかかる。浦安は、初戦arco-irisとの戦いでは不運な失点から連続失点。そのまま試合の流れを変える事ができなかったが、丸岡との対戦では互角以上の戦いを見せ、3戦目ではColomilloに快勝。日本リーグの意地を見せた。Colmilloは残念ながら日本リーグ勢の草刈り場となってしまった。カウンターの時に見せる個の力は高いものの、強烈なプレスに為す術がなく、ボールポゼッションを高める事ができなかった。

 

バルドラール浦安ラス・ボニータス 0-5 arco-iris KOBE

<得点者>
00:14 3番江口未珂(神戸)
06:35 3番江口未珂(神戸)
08:54 18番加藤正美(神戸)
27:01 18番加藤正美(神戸)
38:50 9番若林エリ(神戸)

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Safilva Colmillo 1-8 福井丸岡RUCK

<得点者>
22:02 13番高尾茜利(丸岡)
22:42 19番山川里佳子(丸岡)
26:39 10番池内天紀(丸岡)
27:07 13番高尾茜利(丸岡)
30:00 9番北川夏奈(丸岡)
30:22 10番池内天紀(丸岡)
34:34 9番北川夏奈(丸岡)
34:38 6番加渡仁望(Colmillo)
36:29 19番山川里佳子(丸岡)

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バルドラール浦安ラス・ボニータス 3-4 福井丸岡RUCK

<得点者>
08:25 10番多田千優(浦安)
13:51 9番江川涼(浦安)
19:20 9番北川夏奈(丸岡)
19:59 2番横山夢花(丸岡)
20:49 9番北川夏奈(丸岡)
25:16 10番池内天紀(丸岡)

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arco-iris KOBE 8-0 Safilva Colmillo

<得点者>
05:21 18番加藤正美(神戸)
17:25 3番江口未珂(神戸)
19:35 3番江口未珂(神戸)
22:29 7番平井佑果(神戸)
29:25 19番若林エリ(神戸)
30:20 2番西尾瞳(神戸)
36:20 7番平井佑果(神戸)
37:25 3番江口未珂(神戸)

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バルドラール浦安ラス・ボニータス 1-5 Safilva Colmillo

<得点者>
08:40 9番江川涼(浦安)
08:50 17番大槻智恵(Colmillo)
09:05 13番阿部真美(浦安)
09:52 13番阿部真美(浦安)
26:16 6番田中千尋(浦安)
30:06 9番江川涼(浦安)
37:49 19番林千晶(浦安)

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arco-iris KOBE 5-2 福井丸岡RUCK

<得点者>
04:05 7番田中悠香(丸岡)
09:57 18番加藤正美(神戸)
10:46 3番江口未珂(神戸)
14:46 9番関灘美那子(神戸)
23:28 19番山川里佳子(丸岡)
33:20 9番関灘美那子(神戸)
39:23 19番若林エリ(神戸)

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18/02/22
【大会展望】第5回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグsupported by GAViC

 

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(写真は第4回大会決勝より)

 第5回地域女子チャンピオンズリーグ(以下地域女子CL)は2/23(金)〜25(日)の予定で栃木県大田原市の栃木県立県北体育館で開催される予定。今大会を簡単に説明すると全国9地域で開催されている地域リーグの優勝もしくは上位チーム12チームが参加。今回の出場枠は関東が3枠、関西が2枠、その他の北海道、東北、北信越、東海、中国、四国、九州が1枠という内訳となっている。同じような全国規模の大会としては全日本女子フットサル選手権があるが、こちらは日本サッカー協会が主催、地域女子CLは日本フットサル連盟の主催となる。何より違うのは試合時間。全日本だと予選リーグ12分ハーフとなるが、準決勝が15分ハーフ、決勝が20分ハーフのプレイングタイムとなるが、地域女子CLでは予選リーグから20分ハーフで開催。3日間で最大5試合を勝ち抜かないと優勝まで辿り着く事ができない。その為、人数もチーム力も必要な大会と言える。

それでは早速グループ毎に予想をしてみたい。

 

【グループA】

バルドラール浦安ラス・ボニータス(関東2/千葉県)
arco-iris KOBE(関西1/兵庫県)
Safilva Colmillo(北海道)
福井丸岡RUCK(北信越/福井県)

 第一印象としては、「またarcoと丸岡が同じグループか・・・」、次に「浦安もいるから日本リーグ3チームが固まった」。SNSでも話題となったが、死のグループであると言って間違いない。全日本でも同じグループとなったarcoと丸岡の対戦は引き分けで得失点差でグループ突破したのは丸岡で、そのまま優勝まで駆け上がった。日本リーグプレーオフではarcoが雪辱を果たしているだけに、今シーズンの最終決着をつけたいところ。そして浦安はリーグ終盤に向けて徐々に調子を上げている戦術的な引出しの多いチーム。更にColmilloも北海道リーグ7連覇の実力チームで全日本の常連組。ワイルドカードのカギを握る可能性も高いだけに、勝敗はもちろん得失点差も注目され、どの試合も激戦必至だ。

 

【グループB】

フウガドールすみだレディース(関東1/東京都)
SWH Ladies Futsal Club(関西2/兵庫県)
FUN Lady's Futsal Club(東北/宮城県)
member of the gang(東海/三重県)

 このグループも”またか”という印象。フウガドールとSWHLは全日本でも同じグループで同居。直接対決でSWHLが勝利したが、両チームともに準決勝に進出できなかった。しかしこのグループはフウガドール、SWHL、gang共に選手層が厚く、全日本とは違う、20分ハーフの試合をどうマネージメントしてくるかがとても重要となると思われる。グループA同様、勝敗はもちろん得失点差も重要となるだろう。FUNはリーグ戦を見ても人数も少なく選手層で劣るか。しかし全日本の総括で他地域に遅れをとっていると評された東北地域の意地を見せて欲しい。

 

【グループC】

VEEX TOKYO Ladies(関東3/東京都)
LETIZIA FEMNILE(中国/岡山県)
カレビッチ愛媛レディース(四国/愛媛県)
COLAC,O FUKUOKA(九州/福岡県)

 最有力候補は昨年の地域女子CLでも3位となったVEEX。今シーズン全日本出場を逃しただけに、この大会にかけている。シーズンを通じて2セットが熟成。守備力がベースとなっているだけに、安定感は高い。関東3位ではあったが、願ってもないグループと言える。それに続くのは全日本に出場した九州のCOLAC,O、中国のLETIZIAも全国大会出場歴のある実力派。このチームがどれだけVEEXに対抗できるか注目したい。四国のカレビッチは全国大会初出場、どれだけ他チームに食いついていけるか、試合序盤の入り方がカギとなりそうだ。

 

 チーム単位では今季最後の大一番。熱戦が繰り広げられる栃木県立県北体育館では多く人が観戦に来てくれることを期待したい。

17/02/04
【試合レポート】第4回FUTSAL地域女子チャンピオンズリーグ supported by GAVIC決勝福井丸岡RUCK vs arco-iris KOBE

【決勝】

福井丸岡RUCK 2-7 arco-iris KOBE

<得点者>
2分 12番春山選手(arco)
6分 17番藤田選手(arco)
9分 10番中野選手(arco)
11分 19番若林選手(arco)
28分 12番春山選手(arco)
31分 19番山川選手(丸岡)
33分 17番藤田選手(arco)
35分 7番田中選手(丸岡)
35分 12番春山選手(arco)

 3日間で5試合目となる両チーム。疲労困憊の中、迎えた決勝は試合開始からarcoがゴールラッシュを見せる。前半2分、左サイドのコーナーキックから3本連続で戻しをダイレクトで12番春山選手がシュート。3本目にディフェンスに当たりながらもゴールに吸い込まれ先制。6分にも17番藤田選手がゴールを決めて2-0。更に9分には自陣からの鋭いカウンターから10番中野選手がファー詰めでゴールを奪い、一気に3点リードと試合を優位に進める。たまらず丸岡はタイムアウトを取り、立て直しを図る。しかしarcoの勢いは収まらず、攻撃ではパスのリズムも良く、守備でもプレスが効いており丸岡の攻撃を寄せ付けない。11分には右コーナーキックからの戻しを一人スルーして19番若林選手が豪快なシュートを叩き込み、4-0とarcoリードでハーフタイムを迎えた。

 後半に入り、後の無くなった丸岡は反撃に出るが、arco優勢の様相は変わらない。後半8分に12番春山選手が左サイドでのチョンドンシュートが決まり5-0とリードを広げる。開き直った丸岡は後半11分ようやく得点を奪う。敵陣でのパスカットした11番小林選手からのパスを19番山川選手がダイレクトで合わせて1点を返す。この後お互い切り替えが早くカウンター合戦が起こり、試合がヒートアップする。ここでarcoはタイムアウトを取得しチームを落ち着かせる。すると直後の後半13分ピヴォ宛から17番藤田選手が左反転しての右足シュートが決まり6-1とする。丸岡も後半15分に7番田中選手がゴールを奪うが、arcoも後半15分に12番春山選手がこの試合ハットトリックとなる得点でダメ押し点を奪い、勝負あり。arcoの思い通りの勝ちパターンで7-2と完勝。arcoが地域女子チャンピオンズリーグ初優勝を手にした!

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大会HP