【インタビュー】フットサル日本女子代表4番四井沙樹選手「皆が私のゴールを期待してくれていました」

2018年5月10日 10:00

 

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 高校を出て2015年に上京し、バルドラール浦安ラス・ボニータスに加入。入団当初は選手層が厚い浦安ではベンチに入る事もままならず、スタンドからビデオを撮影している姿を何度も目にした。それでも「早くうまくなって、たくさん試合に出たい」と瞳を輝かせていた姿が忘れられない。四井選手は今回初めて代表に選出され、チーム唯一の貴重なレフティーとして準々決勝で今大会初得点をマーク。試合後のミックスゾーンでいまの気持ちを聞いてみた。

 

 - ゴールおめでとうございます。

四井選手:ありがとうございます。

 - 中国戦辺りから少し出番が減ってきているかなと感じていました。出場してすぐゴールを奪い、喜びも大きいのではないでしょうか。

四井選手:私だけゴールできていなかったので、みんなが私のゴールを期待していてくれて、決めた時にみんなが喜んでくれたのが、とても嬉しかったです。

 - 出番が少なくなった事で少し気にしていた部分もありましたか?

四井選手:実際のところ今日も出るのか分からなくて、チャンスがあれば絶対にモノにしてやろうと臨んだ試合だったので。これからどんどん相手は強くなっていきますけど、自分の強度も上げて、パワープレーの守備だけでなく、セットの中で出られればなと思っています。

 - ゴールを決めた時にもう一人並走したんですが、パスの選択肢はありませんでしたか?

四井選手:全く考えていませんでした。というか見えていませんでした(笑)相手はパワープレー中で本職のGKでなかったのですが、純子さんが走ってくれたので迷って前に出てこれなくてコースが空いたので決める事ができました。本当にありがたかったです。

 - 木暮監督の戦術の理解力という点はどうですか?

四井選手:やっぱり相手がこうしたら、こうやろうという部分があるんですが、相手がいる時に実際にやるのは難しいんですが、楽しくてやりがいがあるかなと感じています。

 - 自分の中では代表選出はサプライズでしたか?

四井選手:木暮監督に代わってから選ばれたいなとずっと思っていました。凄くフットサルを知っていて、面白いんで、絶対に選ばれたいなという気持ちでやっていました。

 - 自分の良い所を是非アピールして下さい

四井選手:予選リーグではあまり意識してできなかったんですけど、いきいきしたプレー、迷いないプレー、思い切りの良いプレーを出して行ければなと思っています。そうすれば良い循環になって良いプレーも生まれると思うので、そこは意識してやっていきたいです。

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