【試合レポート】SuperSports XEBIO関東女子フットサルリーグ by PENALTY第3節バルドラール浦安ラス・ボニータス vs フウガドールすみだレディース

2017年7月 9日 14:40

【第3節】

バルドラール浦安ラス・ボニータス 2-1 フウガドールすみだレディース

<得点者>
18:02 19番金子由香里(すみだ)
19:37 オウンゴール(浦安)
22:31 17番池田智子(浦安)

 リーグ戦2連勝同士の浦安とすみだの対戦。Fリーグダービーという事もあるが、両チームには選手やスタッフが移籍しているという経緯もあり、負けられない意地のぶつかり合いの展開となる。両チームともに積極的にプレスをかけてボールを奪いに行く。プレー強度が非常に高い事もあり、なかなか思うようにボールがつながらないが、お互いにカウンターからチャンスを作る。この日設けられた10分前後の給水タイムを終えた後はすみだペースとなるが、そこを凌いだ浦安は徐々にペースを掴み、一進一退の攻防が繰り広げられた。先制点は前半19分、右サイドのコーナーキックからの戻しのパスをダイレクトでゴール前にロビングパス。これを19番金子選手がGKに競り勝ち、ゴールにふわりと吸い込まれそうな場面で9番江川選手がオーバーヘッドでクリアしようとするが及ばず、すみだが先制点を奪う。しかしすぐさま浦安が同点に追い付く。前半終了残り23秒、左サイドのコーナーキックから早いボールがディフェンスに当たり、ゴールに吸い込まれてしまった。

 1-1のタイスコアで迎えた後半3分、浦安は右サイドの10番多田選手からのパスを受けた17番池田選手が素早くトゥーキックで突き刺し、浦安が逆転に成功する。すみだは細かい指示を出し、またセットを変える等して攻撃の糸口を見つけようと、あの手この手を繰り出してくる。後半11分にすみだはビッグチャンスを作り出すが、浦安ディフェンス陣が体を張ったディフェンスでこれを凌ぐ。浦安ベンチからは「大丈夫だからGK使ってでもしっかりパスを繋げ」と指示。これに対してすみだがより前がかりとなるが、すると逆に前線へシンプルに入れて、ピヴォのキープ力を活かしてボールをキープして一気に押し上げる。途中ヒートアップする場面もあったが、スコアは動かず2-1で試合終了のブザー。非常に見応えのある試合であり、貴重な勝利を奪った浦安だったが、試合後喜びを爆発させる訳でもなく、冷静に勝利を受け止める姿が印象的だった。

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