【試合レポート】第13回全日本女子フットサル選手権決勝戦SWH Ladies Futsal Club vs arco-iris KOBE

2016年10月30日 18:32

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【決勝】

SWH Ladies Futsal Club 0-4 arco-iris KOBE

<得点者>
19分 19番若林選手(arco)
27分 9番関灘選手(arco)
33分 10番中野選手(arco)
38分 13番山口選手(arco)

http://www.jfa.jp/match/womens_futsal_2016/final/schedule_result/pdf/m27.pdf

 お互いの監督、選手が全国の決勝の舞台で戦いたいという兵庫県のライバル同士の戦いとなった。今季より出場枠の見直しがされ、兵庫県大会から関西大会への出場枠が1→2へ、そして関西大会へも2→3になった事で、早速全国決勝の舞台でこのカードが実現した。お互いを良く知るだけに立ち上がりは慎重に入るものと思われたが、両チームともに決定機を迎える。前半1分arcoは強引に突破した18番加藤選手からの折り返しを20番がゴール前で合わせるが、クロスバーの上外れた。SWHLは3分にカウンターから左サイド9番佐藤選手のパスを10番網城選手がシュートに持ち込むがGK正面で決める事ができない。両チームともに序盤からアクセル全開で集中した展開が続く。長い距離を走り、シンプルに前へ入れるarcoに対してSWHLはボールポゼッションを行いながらプレス回避を行う。それでもSWHLもキープ力のあるピヴォに18番木村選手、9番佐藤選手を置いてチャンスを伺ってピヴォ当てを狙う。戦術的な引き出しだとSWHLに分があるか。この試合パスミスやトラップミス等が非常に少なく、締まった展開であり、さすが決勝戦、観客も試合に引き込まれる。徐々にarcoが押し気味の展開でシュートの数が多くなってきた前半19分、arcoは右コーナーキックからの戻しのパスを19番若林選手が右足一閃、シュートはファーサイド下へ糸を引くように吸い込まれarcoが先制点を奪った。

 後半に入っても一進一退は変わらず、非常にプレー強度が高く、球際で激しく体で競る場面が連続する。次第にarcoが押し込む展開が続き、SWHLゴール前での展開が続く。GK21番山本選手が好セーブ連発で持ちこたえるが、arcoは後半7分シュートのこぼれ球を拾った20番齋藤選手からのパスを受けた9番関灘選手の左足シュートが決まりarcoが追加点を奪う。押し込まれる展開が続くSWHLは13分にもアタッキングゾーンでパスカットされ、arco10番中野選手がゴールを決めて3-0。SWHLも連動の確認を行いながら攻め込むが決定機を決められず、逆に18分に右サイドのキックインからの13番山口選手のチョンドンシュートをゴール前で18番加藤選手がスルー。シュートはそのままゴールに吸い込まれ、ダメ押しの4点目を奪う。最後まで攻撃の手を緩めない両チームだったが、4-0でタイムアップ。兵庫県勢の決勝戦はarcoがSWHLに完勝し、2年ぶり4回目の優勝を決めた。

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