準決勝メンバー・オブ・ザ・ギャング vs バルドラール浦安ラスボニータス

2010年11月 7日 21:45

メンバー・オブ・ザ・ギャング 0?0(PK1-2) バルドラール浦安ラスボニータス

 

地元の大声援を受けるギャングは自陣にしっかり引いて浦安にボールを回させ、縦に入ってきた所を素早く囲んでボールを奪い、カウンター攻撃を見せるという作戦に出た。ボールポゼッションは7:3で浦安だったが、鋭いカウンターは何度か浦安ゴールを脅かし場内から歓声とため息がもれる。浦安は前でボールキープできない事でシュートを放つ位置がややゴールから遠く、ギャングGK?瀬口選手のファインセーブもあり、攻めあぐねていた。

後半に入っても試合の様相は変わらず、一発勝負のトーナメントでもある事から、お互いの戦い方でリスクと向き合いながら試合を展開していく。後半な浦安もギャングのカウンターに慣れてきた事もあり、シュートに持ち込まれるまでに対処し徐々にシュート数を増やしていくが、結局スコアレスのまま前後半を終え、大会規定により延長戦なしにPK戦へと突入した。

PK戦で光り輝いたのは浦安GK?小林奈選手。ギャングのPK4本をSTOP(内1本はクロスバー)し、浦安がPK戦を制した。PK戦が終わった直後にギャングメンバーはPK失敗した選手やGKに駆け寄り笑顔でハイタッチをしていた。この光景は以前にも見た記憶があった。東京都の駒沢オリンピック総合体育館で行われた第2回全日本女子フットサル選手権、同じく準決勝member df the gang ladies vs大原学園女子Japan SCの試合だった。この試合も0-0のままPK戦にもつれ込みPK6-7で大原学園が決勝進出を決めた試合だ。この時も試合終了のホイッスルが鳴った瞬間にGKに駆け寄りうなだれるGKを抱え上げて笑顔でハイタッチしていた姿はとても微笑ましく写った場面で強烈に記憶に残っている。地元の声援に応え最後まで全力で戦い続けたギャングに拍手を送りたい。

浦安は引いて守るギャングに手こずったもののPK戦を制して決勝へ進出。いつもFUNに阻まれていた念願の全日本優勝が目前に迫っている。

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