【試合レポート】エキシビジョンマッチフットサル日本女子代表 vs 愛知県女子選抜

2009年11月29日 23:35

フットサル日本女子代表 2-0 愛知県女子選抜

得点者:3番小櫻選手(日本)、8番井野選手(日本)

 

本日の日本代表のベンチ入りメンバーは実質7名だった。決勝進出したFUNと浦安のメンバーもいたものの試合には出場は回避した。対する愛知県選抜は12/23(祝)愛知県内で行なわれる全国選抜大会であるトリムカップ東海大会に挑む為に結成されたチーム。良い腕試しの機会になる。

日本代表は立ち上がりからボールを大切に繋いで攻撃を組み立てる。そして後方からはGK神原が大きな声でのコーチングで守備を引き締める。準決勝で敗退した4番渡辺夏選手、8番井野選手、11番江口選手もフル稼働。疲れも多少見えたが笑顔で元気にピッチを駆け回っていた。愛知県選抜も前からのプレスに対してワンツーで回避するなど早い判断やコンビネーションで押し込む場面もあったが、日本代表の守備網を破る事はできなかった。試合は前半6分に3番小櫻選手、そして8番井野選手が得点し日本代表が2-0として勝利し貫禄を見せた。

またエキシビジョンマッチの前に女性向けスクールが行なわれた。参加者には小学生、中学生も多く、代表最年少の9番横山選手が小さな子とボールを蹴っている姿はとても微笑ましく見えた。

 

<中村監督の談話>

今回急遽であったが、日本代表の凱旋試合を行なう事ができて関係者には本当に感謝している。今回の2連覇で日本サッカー協会の評価も高い。今は強化も大切だが、普及も必要だと思っている。スクールにも選手自ら率先して協力してくれた。相手となってくれた愛知県選抜も足元の技術もあり、選抜チームとしてはレベルが高いと感じた。

女性を教える上で必要な事はやはり勝つ事を目標に掲げ、その目標に向かっていかに楽しく、飽きさせないようにして継続して練習できるかだと思う。今回参加の大会に女性指導者がいなかったのは残念。同姓にしか分からない部分もあり、日本代表の2連覇は石森コーチがいてくれたからこそという思いもあるので、今後女性指導者の育成についてもいろいろ検討したい。

DSC08703.jpg

DSC08666.jpg

DSC08707.jpg

DSC08721.jpg

DSC08630.jpg

DSC08591.jpg

DSC08595.jpg