【試合後記者会見】第3節ユニアオレディース

2018年7月21日 18:35

 

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【試合レポート】GAViC Presents日本女子フットサルリーグ第3節ユニアオレディース vs アルコイリス神戸

 

齋藤監督:日本一のアルコさん相手という事で今年自分達が日本一という目標を掲げてスタートし、その中でディフェンディングチャンピオンのアルコさんとの対戦で今の自分達の力を測る事と、この試合の意味を共有して入った試合でした。チームとして前半特に意識の共有ができた中で不用意な2失点で、苦しい展開になりかけたのですが、選手達それぞれがチームを信じて、この試合にかける想いをピッチで表現してくれて前半内容も決して悪くなく、後半どう修正して入るかと部分が大切だと思っていました。後半2点差のままで終われていればパワープレーはまだだと思っていましたが、アルコさん相手に3点差というのは難しいと踏んでいて、相手陣内でのコーナーキックやキックインの時はパワープレーをやると思っていました。ただトレーニングの回数やそこにかけきれなかた時間が結果として出てしまったのかなと思いました。もう少し自分も含め冷静に一つずつ対処できれば、ここまで点差を広げずに終われたのかもしれませんが、そこは自分のコントロールミスという事で反省しています。

森本キャプテン:今週アルコ戦という事で気合の入ったトレーニングができていましたので、この試合が勝負だという事はチームで感じていましたし、まずは走り負けないという部分は選手はやり切っていたと思います。ただ球際だったり、ファーサイドへの戻りが遅れて失点するという部分が個人個人の頑張りの所がまだまだ足りないと思います。さすがアルコだなと思っています。

 - いつも細かいパスをつないでゲームを組み立てる印象がありましたが、今日は大きな展開が多かったように思います。何か指示などあったのでしょうか。

齋藤監督:今日の試合は相手コートでプレーしようという事をメインテーマにして練習で取り組んで来ました。いままでのタイミングより早く相手のコートにいれていかに早く、セカンドポストへ関わっていけるかという所がポイントだと思っていました。そういった部分が縦に関わらず、横の大きな展開も出ていたのだと思います。

 - 今日森本選手はいつも以上にピッチにいる事が多かったように思います。アルコの変化について感じる部分はありましたか?

森本キャプテン:1stディフェンダーのプレッシャーが速いイメージは元々あったので、その背後にボールを入れる事でだんだんプレッシャーがかからなくなってきているというのは後ろで見ていて分かっていたので、ポジションさえ間違えなければそこまでプレッシャーは感じなかったです。後は自分を信じてボールを運べと言っていたので、止めてないでボールを動かしていた時は食われなかったですし、止めてしまうとサポートと合わずにボールを奪われるという事が起きてしまっていました。

 - 暑さもあり、神戸と真っ向から向き合ってしまうと厳しいという所からの判断でしょうか

齋藤監督:体育館の暑さは相手も同じですが、我々のストロングポイントとしてやって来たのはやはり細かいパスをつなぎながらという部分なのですが、アルコに関しては横パスが多くなると圧が強くなってくるので、現時点での自分達の段階では今日の策が最適だったのかなと思っています。まだこれからプレーオフも含めて全日本や地域CLでも対戦できる可能性があるので、その時にはもう少し自分達のスタイルを出していけるようなチーム作りはしていきたいと思っています。