【試合レポート】第18回全日本女子フットサル選手権東京都大会準決勝BALLENA BLANCA城北レディース vs CAFURINGA BOYS東久留米

2021年8月 9日 13:00

 

【全日本女子フットサル選手権東京都大会準決勝】

BALLENA BLANCA城北レディース(関東) 3-0 CAFURINGA BOYS東久留米(関東)

<得点者>※15分ハーフ
5分 4番片山理夏子(城北)
25分 11番高橋海友(城北)
27分 5番村岡真実(城北)

 今大会初の関東リーグ勢同士の戦い。カフリンガは垣本監督が不在。一方の城北は川崎監督が不在。そしてGKも現役高校生の20番中谷選手が務めるが、この不安を吹き飛ばすように城北は先制点を奪う。5分、クワトロセットでのローテーションからライン間をとった4番片山選手がライン間からサイドへ展開。サイドチェンジのパスはカットされたが、4番片山選手の前にこぼれ、トゥーキックでシュート。これがネットを揺らして1-0とする。城北は積極的にプレスをかけ、それにカフリンガは得意のカウンターで応戦する展開。カフリンガは時折前からプレスをかける事もあるが、全体的には引き気味であった為、ポゼッションは城北が高く感じた1stピリオドだった。

 2ndピリオド、序盤から攻勢に出たのは1点のビハインドを背負ったカフリンガ。1stピリオドよりも積極的に守備ラインを上げて、前で奪ってショートカウンターを狙う。ここで好セーブを見せたのは公式戦初出場のGK20番中谷選手。まだフットサルのGKとしての経験は浅く、セービングの姿勢や立ち振る舞いには不安はあるものの、サッカーで磨かれた危機察知能力で決定機を防ぐ。その好守備に応えたい城北は25分、自陣から攻撃を組み立てて右サイドを突破。中央へ切り返した5番村岡選手からディフェンスの裏を取った11番高橋選手へラストパス。これを冷静に決めて2-0と城北がリードを広げる。更に27分、カフリンガの攻勢が続く中、カウンターから出足の良いカットで15番飯田選手がボールを奪うと5番村岡選手にスルーパス。巧みなトラップとボールコントロールでGKをかわし、カバーに入ったディフェンスを冷静に見極めてゴールに流し込み3点目。このまま逃げ切った城北が初の関東大会進出を決めた。

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Photo by Naoko Inukai 

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