【写真付き紹介】フットサル日本女子代表候補 トレーニングキャンプ(4.22〜25@高円宮記念JFA夢フィールド)メンバー - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

【写真付き紹介】フットサル日本女子代表候補 トレーニングキャンプ(4.22〜25@高円宮記念JFA夢フィールド)メンバー

2021年4月24日 09:35

 

【スタッフ】
監督:木暮 賢一郎 コグレ ケンイチロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
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GKコーチ:内山 慶太郎 ウチヤマ ケイタロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
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フィジカルコーチ:下地 達朗 シモジ タツアキ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
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【選手】
GK
杉山 藍子 スギヤマ アイコ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
 
?昨年浦安に復帰し、日本リーグ優勝に貢献し、久々の代表活動に選出!カバーリングの広さが特徴の経験豊富なGK
 
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井上 ねね イノウエ ネネ(立川・府中アスレティックFCレディース)
 
GK代表に定着した正GKに一番近い存在とも言えるGK。恵まれた体格と長い手足を駆使したセービングは日本随一。ロングキックで敵陣ゴールへも蹴りこめるキック力は他の選手にない大きな武器。
 
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山本 楓果 ヤマモト フウカ(エスポラーダ北海道イルネーヴェ)
 
2018年のポルトガル遠征以来の代表活動に選出。2020-21シーズンでは出場機会は決して多くはなかったが、出場試合では好セーブ連発で成長の証を示した。
 
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須藤 優理亜 ストウ ユリア(フウガドールすみだレディース)
 
2020年トレーニングキャンプに続いての選出。出場機会が増加し、日本リーグのレベルにも順応。珍しい左利きのGK。
 
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FP
筏井 りさ イカダイ リサ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)※写真はさいたまサイコロ在籍時
 
2020年トレーニングキャンプに続いての選出。2020-21シーズンは得点女王を獲得し、更なる飛躍の為に新天地を求めた。ボールを収めてからのシュートへの形は多彩。
 
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勝俣 里穂 カツマタ リホ(フウガドールすみだレディース)
 
日本リーグ参戦1年目のチームを引っ張り、自らの実力も示し、トレーニングキャンプに選出。左右の正確なロングキックは大きな武器。
 
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吉林 千景 キチバヤシ チカゲ(立川・府中アスレティックFCレディース)
 
長年悩まされ続けている怪我の影響も癒え、府中の躍進をけん引した10代から代表選出されているベテラン格。バランスを取る場面も多いが、得点力は健在。
 
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宮原 ゆかり ミヤハラ ユカリ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
 
2019年より3回連続での選出で代表に定着しつつある貴重なレフティー。シュートだけでなく、積極的な突破も見せるアタッカー。
 
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窪田 美月 クボタ ミツキ(SWHレディース西宮)
 
2020年に引き続き、選出のオールラウンドプレーヤー。日本リーグ1年目とは思えないプレーを見せ、貴重な場面での得点はチームにとって貴重な存在となった。
 
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伊藤 果穂 イトウ カホ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
 
2018年から代表へ連続選出されている、いまや日本を代表する存在である得点力の高いフィクソ。チームでもキャプテンを務め、代表でもキャプテンシーが期待される。
 
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江口 未珂 エグチ ミカ(SWHレディース西宮)
 
日本リーグ初年度のチームを引っ張り、得点女王もゲットした、日本を代表するゴールスコアラー。プレーの幅が増え、代表での活躍も期待大。
 
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伊藤 佳穂 イトウ カホ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
 
非凡な才能を持ち合わせていたが、浦安移籍後に急成長。いまや誰とを組んでも自分を活かせるオールラウンドプレーヤーに成長。「じゃない方」とは言わせたくない。
 
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佐々木 日菜乃 ササキ ヒナノ(立川・府中アスレティックFCレディース)
 
怪我も癒えて躍進の府中の中心選手として活躍したレフティーのニューカマー。左利きらしい柔らかいタッチのボールコントロールが特徴。
 
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江川 涼 エガワ リョウ(SWHレディース西宮)
 
サポートメンバーを経ていまや代表の中心選手となった中学生時代よりフットサルをプレーするフットサルプロパー選手の代表格。得点力、突破力を兼ね備えたピヴォ/アラ。
 
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宮本 麻衣 ミヤモト マイ(フウガドールすみだレディース)
 
フットサルでの活動の場を重視し、2020年から流経大からすみだへ移籍し、待望の代表候補選出。ピヴォへのプレーにもチャレンジし、プレーの幅を変えつつあるユース五輪銀メダリストの1人。
 
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飯干 絵里 イイボシ カイリ(流経大メニーナ龍ケ崎 )
 
今回のサプライズとも言える大型左利きピヴォの選出。体格を活かしたキープ能力が高く、前線でのタメを作れる存在。左足のシュートも非凡なものがある。
 
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横山 凛花 ヨコヤマ リンカ(福井丸岡ラック)
 
丸岡の中心選手に成長したブエノスアイレスユース五輪時の中心選手。大きな展開から自らもゴール前に顔を出し、攻撃参加する運動量豊富なフィクソ。
 
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前田 海羽 マエダ ミウ(福井丸岡ラック)
 
ユース五輪では八面六臂の活躍を見せたサイドアタッカー。諸般の事情で消化不足の昨シーズンだったが、突破力は健在。木暮チルドレンの代表格。
 
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山川 里佳子 ヤマカワ リカコ(アルコ神戸)
 
昨シーズンから神戸へ移籍し、なおも進化を遂げるユース五輪でも活躍した若手ピヴォ。反転能力と決定力の高さは健在。
 
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北嶋 笑 キタジマ エミ(福井丸岡ラック)
 
ユース五輪ではバックアップメンバーとして同世代の活躍を見つめていたドリブラーが嬉しい代表候補初選出。臆する事なく、思い切りの良いらしいプレーを見たい。
 
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