【試合レポート】SuperSports XEBIO関東女子フットサルリーグ2019 by PENALTY第1節さいたまSAICOLO vs 府中アスレティックFCプリメイラ

2019年6月29日 11:00

 

【第1節】

さいたまSAICOLO 2-3 府中アスレティックFCプリメイラ

<得点者>
00:59 39番船附ひな子(府中)
22:41 9番安奈希沙(さいたま)
32:27 5番七五三掛麻耶(府中)
35:30 7番秋田谷美里(さいたま)
39:17 14番藤田美桜(府中)

 10回目の関東女子フットサルリーグ開幕カードはさいたまSAICOLOと府中アスレティックFCプリメイラの日本リーグ同士の対戦。先制点は試合開始直後に生まれる。試合開始59秒、右サイドのアラの19番紙谷選手からゴール前に待ち受ける39番船附選手へ糸を引くようなパスが通ると、これをダイレクトで合わせて府中が先制する。さいたまは守備はハーフライン付近をトップにして積極的に受け渡しをして、効率よくスペースを埋める守備戦術を取り、府中はマンツーマンで積極的に前線からプレスをかける。府中はボランチの動きを入れ、そしてライン間へ入ってピヴォへパスを入れる形を作る。一方さいたまは浮き球やダイレクトを使ってピヴォにシンプルにボールを当て、同じ3-1の攻撃システムを採用するが、違いが見える。さいたまは引いている分、ゴールまでが遠く、なかなか前線で起点が作れない為かシュートの数をなかなか増やす事ができなかった。

 府中1点リードで迎えた後半、さいたまが同点ゴールを奪う。後半3分、ハーフライン付近で横パスをカットした13番小林選手がドリブルで持ち込み、並走してきた9番安選手へパスするとダイレクトでゴールへ流し込み、カウンターからのゴールで1-1と同点に追い付く。勢いに乗ったさいたまはカウンターから何度かチャンスを作るが、GK23番井上ねね選手を中心にこれを凌ぐ。すると府中は後半13分、右サイド縄田選手からのピヴォ当てからスペースへ走り込んだ5番七五三掛選手へパス。これをダイレクトで合わせて2-1と府中が再び勝ち越しに成功する。しかしさいたまも後半16分、自陣からボール奪取で左サイドの11番吉川選手へパス。縦に前進したところからゴール前のスペースにパスを送ると走り込んだ7番秋田谷選手が合わせて2-2の同点に追い付く。そしてこのまま試合が終わるのかと思われた残り43秒、府中9番千田選手前線で粘ってボールキープし、ラインを押し上げると、ボールが14番藤田選手に渡る。対峙したディフェンスをかわして12m付近から思い切ってミドルシュートを放つと糸を引くように低い弾道のシュートがファーサイドに決まり、府中が勝ち越しに成功。さいたまはたまらずタイムアウトを取り、7番秋田谷選手がGKになり、パワープレーを開始するが、府中の守備を崩せずタイムアップ。劇的な展開で府中が開幕戦を勝利し勝ち点3を手に入れた。

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(写真:Yasuko Kaneko)

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