【試合後記者会見】プレーオフ準決勝第2戦さいたまサイコロ

2019年2月17日 16:45

 

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小野監督:機能お話しした通り、1点差でも勝てば良いという分かり易い状況だったのですが、昨夜皆でミーティングをして、昨日できなかった、攻撃のオープニングでボールを回して動かしながらピヴォに当てる事を狙うという事と、一番の持ち味であるプレスが連動できなかったという点を修正しようという事で臨んだ試合でした。2日連続という事で、皆さんの中でも平均年齢の差が8歳あるとかないとか書かれていた記事も見ましたが、僕は一切そういう事は気にせずに、府中さんは80分考えてハーフに引いたり上げたりとされていましたが、僕らには前から行くしか方法がないので、自分達のやり方を貫き通すという事で入りました。前半凄く良い入りがあったのですが、ミスから少し疲れもあったかと思うのですが、失点を重ねて、想定以上の点差が開いてしまいました。選手もそうでしたが、私も妙に落ち着いていたというか、それは多分試合前のロッカールームで勝ちたいけど勝ち負けを前面に出すのではなくて、自分達がやってきたフットサルを皆で示そうと。その結果は誰にも分からないものだから、それに集中していこうというのが皆に浸透していたのかなと。後半は早い時間に得点を取れたのが全てだったと思います。パワープレーも前半の終わり、相手がどのようにして守備をしてくるのか考えてわざと残り2分からやりました。後半も頭からパワープレーをやって相手の弱い所も分かりましたが、選手からの進言というか「こうやりたい」という意見もあったので、途中でパワープレーをやめて通常の形に戻したのが功を奏して、選手に助けられたゲームだったと思います。私もフットサルをやって20年近く経ちますが、多分自分の中で感動的なゲームでした。府中さんも本当に手強い相手でしたが、こうなった以上、同じ関東の府中さんの分も来週頑張って結果を残したいと思います。

吉川選手:平均年齢を上げている一人なんですけれでも(笑)歳とか関係なく、このチーム今シーズン逆転という試合が多かったので、正直前半終わって2-5で3点差で、私達がプレーオフ進出する為に4点以上取らなくてはならなかった段階でしたが、一歩ずつ行けば逆転できるなと思っていたので、皆が諦めずに戦えた事が本当に嬉しかったですし、素晴らしいアルコさんと決勝を戦える事を嬉しく思います。

 - 2戦でゴレイラの方3人の方を全て起用していますが、起用法等教えてください。

小野監督:チームの内情の話になってしまうのですが、3人いるGKの中で1人はここのところ仕事の関係で練習に来られないとか、日本リーグでも試合に来られないという状況があり、そういう選手を使い続けると他の選手が腐ってしまうという事や、誰かが飛びぬけて1stGKという訳ではないのでチームマネージメント上、スタメンを任せると、試合を締めてねとしています。今日の試合でも、もし負けていたら吉村で行くよと。彼女はスローが凄い武器になるので。それぞれの役割や特徴を考えて均等ではないですが、全員にそれぞれ出場機会を与えようとしています。いずれもチームマネージメント上の問題です。

 - 監督から選手に助けららという話がありました。選手からどのような進言があったのでしょう。

吉川選手:私ではないので、直接は分からないのですが・・・。

 - 何か小野監督の為に何か秘めるものなどあったのでしょうか

吉川選手:昨日今日と私のいる方のセットはうまくいっていなくて、失点に絡んでしまっている時もあったので、何とかしたいという部分はありました。私にとってはパワープレーでもそうでなくても良いですが、他の選手からそういった意見があったのはとても良い事だと思います。

 - 小野監督、どのような意見があったのでしょう。

小野監督:簡単な話で筏井がパワープレーだと一番後ろ、もしくはGKを務めます。筏井が「パワープレーをやるんですか?」と言われたので「もう少しやろうと思う」と答えたところ、「もっと自分で勝負したい」という話があったので、彼女にそういった前向きな気持ちがあるならば、敢えて筏井の個人技に賭けようという事で筏井をフィールドで入れて、パワープレーを止めてもっと筏井の周りのスペースを空けて、前のスペースに入るなと。彼女がどうしても勝負がしたい、切り裂きたいという言葉があって僕が決断しました。

 - 筏井選手はここにきてかなり覚醒している感があります。

小野監督:彼女は・・・これ言っても良いのかな・・・?チーム練習はもちろんですが、サッカーとは違う小さいフットサルのボールをどうやったら扱えるのかという事で個別にシュート練習させてくれと言われ、練習がない日でもコートに来ていろんな場面のシュート練習を黙々とこなしてました。自分のストロングポイントを分っていて、それを決定付ける為に努力をしています。左サイドで背負った状態、中央で前を向いた状態、右サイドといろんなシチュエーションのシュート練習を一人で1時間半位やって帰りますから、そういう所の気持ちや行動の部分が彼女を覚醒させているのかなと思います。

 - 先程GKの選手が仕事で練習に来られないという話もありましたが、この1週間とても大事になると思います。この1週間の練習参加状況はいかがでしょう。

小野監督:今週はないと思います。

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