【試合後記者会見】第7節福井丸岡ラック

2018年12月 2日 15:05

 

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田中監督:赤く染まった会場を見たら選手も自分も「これだけ応援してくれる人がいる」と感極まりました。6月から始めた3,000人プロジェクト、たくさんの人に賛同していただき、福井の温かさが全国に発信できたと思います。福井のスポーツ界を一つにしようという事で野球のエレファンツ、サッカーの福井高校、丸岡高校等、こうやって心ひとつにして頑張れば子供たちに夢を与えられるんだなと良く分かりました。試合ですが、ユースオリンピックの報告会があり、前半ユース組が頑張ってくれて前田、山川、池内等の若い力が爆発したましたが、同年代の高校生の応援の力だと思います。応援は力になるというのがはっきり分かりました。終盤戦は高尾や北川等、ウチの主力が力を発揮し、終わってみれば8-1。皆にフットサルを楽しんでもらってまた来たいと思わせるような試合ができて満足しています。

高尾主将:半年間続けてきた3,000人プロジェクトが今日でクライマックスとなり、たくさんの方々の前で自分達のフットサルができて本当に楽しかったし、本当に幸せでした。会場を見た瞬間鳥肌が立ち、嬉しくて涙が出そうになりました。試合を通して全員で戦えたなと思っていて、もちろんピッチに立った選手も戦っていましたが、それ以外にベンチに入れなかった選手達も皆で一つになって戦えたからこその結果だと思っています。大会を通してはプレーオフには出場できなかったですが、最後の素晴らしい試合ができて、フットサルの魅力を伝える事ができて本当に良かったです。

 - 前半、北海道のポゼッションも高く、思うような展開にならなかったのかなと観ていました。後半一気に流れを掴みました。ハーフタイムの指示や選手の感覚で変化が生まれたのでしょうか。

高尾選手:自分達で話し合った事ですが、今シーズンどの試合でも押し込む事が多くて、自分達の得意なカウンターが出せない試合が多かったです。今回もずっと自分達が押し込む事が多かったので、1回パスを回して旋回とかしてみようと私のいるセットは試してみました。あと北海道産はマンツーマンだったので、旋回、ブロックが使えそうだと話しました。

田中監督:どうしても3,000人の人が見ているという事でミスをなくそうとしていたので、ウチの特徴として前から行こうと、後半3点差になってからもベテラン組は失点したくないので慎重に行こう、高校生は自分の言葉とGKの「後ろは大丈夫」という事から前から行きました。その結果危ない場面がありましたが、やはりフットサルの楽しさというのは攻防を楽しむ事だと信じていますので、後ろを信じて前から行けと言い続けました。

 - GKを頻繁に後退していた印象がありました。

田中監督:前節の府中戦で16番GKの鵜飼のスローインが使えると思いました。押し込まれた時に鵜飼のスローを使おうと考えましたのでセット替えのつもりでGKを交代させました。また1番GK浅野が復帰戦でいままで我慢させてきました。10か月ぶりに復帰して先発させてやって福井丸岡ラックが返ってきたなと感じました。

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