【インタビュー】フットサル日本女子代表木暮監督が見た全日本予選リーグ

2018年11月 4日 08:49

 

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 - 予選は2日目から見られたという事ですが、率直な感想をお聞かせ下さい。

木暮監督:女子フットサルの監督をやってから初めての全日本観戦でした。率直に言えば盛り上がっているなという印象です。サポーターや家族が多く応援席にいて、選手もモチベーション高くプレーしていて、活気があってとても良い事だなと思っています。まだ自分に目的としては代表強化の為に選手達を見ていくという事なので、呼びたくなるような選手が増えてくれると嬉しいです。

 - 今回関東3チームがいずれも予選敗退という結果になりました。

木暮監督:今日見ただけでなく、就任してから思っている事ですが、戦術的なフットサルのトレンドと言ったいったものとか、システム的な事で言うと関東のチームは洗練されていると思います。ただシュートの強さやタレント、という所で言うと関西のチームや丸岡の方がシュートが強いとか、守備力が高い、戦うという事等、戦術外の部分で関東以外の地域のチームにタレントが多いのかなという印象はあります。まぁ細かく見ていけば地域は関係ないという事に落ち着くかとは思いますが、グループという面ではそういう印象があります。

 - 今回木暮監督と同じ世代の選手が選手がいるビークス石川レディースが準決勝に勝ち上がりました。

木暮監督:誤解なく言えば大きく2つあると思っています。私は予選のやり方や成り立ちの背景が分からないですが、一つは素晴らしい事だと感じます。フィジカルなどの面でいけば、まぁ男子に置き換えていけば分かり易いと思いますが、経験とか当然足りなくなっている所がありながらも、短期決戦を勝ち抜くだけの経験とか、フットサルのIQだったりとか、ふんだんに出して結果を出している事は素晴らしい事だなと感じます。このスポーツには年齢制限がないので、ポジティブな側面はあると思います。もう一つの側面で行くと、正常なチーム構造で言えば男子の一昔前もありましたし、一発勝負の大会はサッカーの天皇杯でも起こり得る事で称賛に値すると思います。代表監督という視点で見るとプロジェクトを持って計画的に物事を進めているという事で見ると、彼女達がという事ではなく、該当するような選手、チームがしっかりと結果を出さないといけないと思いますし、危機感を持ってもらいたいと思います。

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