【試合レポート】日本女子フットサルリーグ2016プレ大会第2節SAICOLO vs Futsal Clube UNIAO Ladies

2016年10月10日 20:10

第2節第3試合

SAICOLO 5-1 Futsal Clube UNIAO Ladies

<得点者>
5分 9番安選手(SAICOLO)
16分 8番高橋選手(SAICOLO)
20分 オウンゴール(SAICOLO)
20分 7番加藤選手(SAICOLO)
38分 12番長谷川選手(SAICOLO)
40分 7番加藤選手(UNIAO)

公式記録

 試合序盤から優勢に試合を進めたSAICOLOは前半5分9番安選手が15m付近からミドルシュート。それほど威力がなかったのでタイミングが合わなかったか後逸しゴールへと入ってしまった。SAICOLOはこの後も主導権を握り続けるが、パスのタイミングが合わない為か最後のフィニッシュの精度を欠き得点まで至らない。一方のUNIAOは徐々にSAICOLOのプレスに慣れ始め、早い判断とサポートで得意のパスワークが冴えてくる。しかし次の得点もSAICOLO。前半16分パスワークからPAやや外から8番高橋選手がループ。これにジャンプのタイミングが合わず手に触れながらもキャッチできずにゴールへと吸い込まれていった。さらにSAICOLOは前半終了間際の20分にフィールドとGKの息が合わずバックパスがそのままゴールに入り3-0。直後にもゴール前で放った7番のシュートがDFに2人のディフェンスに跳ね返ってからゴールへ入り4-0とリードを広げる。

 UNIAOにとっては不運な失点が続いた前半だったが、SAICOLOにとっても押し込みながらもスッキリしない展開。後半に入り開き直ったUNIAOが主導権を握る時間帯もあったが、終始SAICOLOがボールポゼッションを高める。しかし両チームともに目立ったチャンスも少なく点差もある為か淡々と試合は流れていく。気付いてみれば試合も残り5分となる。ここでUNIAOはGK16番上杉選手をそのまま上げてパワープレーを開始。我慢して守るSAICOLOは18分に長谷川選手のパワープレー返しが決まり5-0とする。しかし残り9秒、UNIAOがパワープレーで押し込み4番市川選手がミドルシュートを放つとゴール前で7番加藤選手がコースを変えて意地の1点を返した。試合はこのまま5-1でタイムアップ。SAICOLOが5-1で勝利し勝ち点を6に伸ばした。

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<SAICOLO小野監督>

小野監督:昨日はアグレッシブさに欠けた試合をしてしまったので、試合後のミーティングで代表強化の為のこのリーグを戦う上で、もっとやるべき事、最低限しなくてはいけない事があるのではないかと伝えました。翌日の試合でそれができれば自ずと結果は付いてくるという事で臨んだ試合でした。前半から良いリズムで入れました。UNIAOさんの走力に苦しい時間帯もありましたが、SAICOLOらしいフットサルに少し近づけたのかなと思っています。

 - SAICOLOらいいフットサルは人とボールが動くフットサルと伺っています。後半になって得点が奪えなかったのはやはり2日連続での試合という影響もあったのでしょうか。

小野監督:後半も得点チャンスはあったのですが、課題でもある決めきれなかった事が得点が生まれない原因でした。短い時間でこまめに選手交代したので影響は少なかったのではないかなと考えています。但し長い距離を走られると走り負けてしまう場面が何度かあったのは確かです。次節は連勝しているarcoさんとの試合ですのでどこまで自分達のフットサルを貫いて接戦に持ち込めるのかなと期待しています。この1週間でしっかり対策を練って試合に臨みたいと思います。

 

<Fursal Clube UNIAO Ladies齋藤監督>

齋藤監督:今日前半4失点でしたが、特に1点目、2点目は普段起こらないミスからの失点でこれが結果的に痛かったなと思っています。チームとしてはやれた部分もあったので、良い部分は次に繋げたいなと思わせる試合だったなと思っています。

 - 2試合続けて前半に失点を重ね、後半に引き締まるという展開になりました。どの辺りが改善点だと感じていますか?

齋藤監督:昨日のarco戦に関しては相手のゲームプランに付き合ってしまいましたが、今日は立ち上がりは決して悪くなかったのでやはり最初の失点が全てだったかなと思っています。この反省を踏まえて3戦目に臨みたい思います。次節は地元愛知県での開催です。相手も東海リーグで対戦していた丸岡さんです。地元のホームではありますが、丸岡さんのファンも多くいます。良い試合をしてリーグ戦初勝利を勝ち獲りたいと思います。

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