【試合レポート】第12回全日本女子フットサル選手権準決勝VEEX TOKYO Ladies vs 丸岡RUCKレディース

2015年11月 8日 13:20

【準決勝】

VEEX TOKYO Ladies 1-1(PK4-5) 丸岡RUCKレディース

<得点者>
22分9番北川選手(丸岡)
30分16番篠崎選手(VEEX)

 昨年同一予選グループとなり、初戦で対戦した両チーム。この時は丸岡が2-1でVEEXを下し快進撃の序章となった。リベンジを果たしたいVEEXは前から積極的にかけ、丸岡も負けじと体を張る一進一退の攻防。優れた戦術を駆使するというよりシンプルなグループ戦術を繰り返す丸岡。セット替えを行い、チーム戦術をコンセプトに戦うVEEX。前半のシュート数はVEEX6本、丸岡8本という焦れる展開で得点は生まれなかった。

 後半も同様のペースで試合は続く、アウトレンジからのシュートが多めのVEEXに対して、13番高尾選手の突破からGKと1対1の場面を作り出す丸岡がやや優勢か。スコアが動いたのは後半7分、自陣GKのスローを丸岡9番北川選手がパスカットし、そのままGKと1対1。冷静にゴール上部に突き刺し、丸岡が待望の先取点を奪う。VEEXもゴールまであと一歩のところまで行くが、丸岡が必死のスライディングで足を伸ばし、ゴールを割らせない。得点を奪えないVEEXは残り5分を切ってから5番伊藤選手をGKにしてパワープレーを敢行。パワープレー対策はしてきたと言っていた丸岡は冷静に守り、チャンスを創らせない。焦りも見え、強引なシュートも見え始めた残り25秒、その強引かと思われたシュートに16番篠崎選手がダイビングヘッドで体ごと押し込み土壇場で同点に追いついた。

レギュレーションで試合はそのままPK戦へ突入。両チーム4人すべてが決めた5人目丸岡が決めた後のVEEXのキッカーはダイビングヘッドを決めた16番篠崎選手。そこで突如丸岡はGKを16番鵜飼選手に交代。その期待に応え、16番鵜飼選手がPKをシャットアウトしてゲームセット。両者涙のコントラストがコートに混在したのが印象的だった。

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