第4回関東女子フットサルリーグ第1節Bardral浦安Las Bonitas vs Forest ANNEX

2013年6月22日 21:00
Bardral浦安Las Bonitas vs Forest ANNEX
得点者:19分1番吉川選手(浦安)、25分3番吉田選手(浦安)、36分10番佐野川選手(浦安)


関東2連覇中の浦安は更に新戦力を加え、目標は3連覇。対するForest ANNEXは念願の関東参入で意気上がる。ANNEXは初関東ながら、以前関東で戦った事のある1番手塚選手、17番小林選手の両GK、フィールドプレイヤーでは6番宇津木選手、16番藤田選手を揃え、経験値は高い。

試合はいきなりANNEXが前線からプレスをかけてきた。浦安の得意のボール回しが見られず試合開始5分位までは圧倒的なANNEXペースで試合は進む。見ているとボールと体育館の床の相性の為か、ボールが床上を滑っていたようでトラップがままならず、ボール回しを得意とする浦安にとっては自分達のフットサルをする以前の段階の問題と強烈なプレスとで戸惑っているように見えた。それでも2ndセットに入ったPivoの1番吉川選手へ素早くボールを入れる事で回避し、徐々にペースを取り戻して行った。タイムアウトの後にはボール回しにこだわらず、積極的にシュートを狙ったり、またセットプレイを多用する等、あまりボールを保持しない戦法を選択する事でシュートが増えて行った。ボールにも慣れて、浦安らしさが出てきた前半19分、右コーナーキックから戻したボールを3番吉田選手のミドルシュートに1番吉川選手がゴール前でディフェンスと競りながらの苦しい体勢から体に当ててコースを変えて待望の先制点を奪った。

後半両チーム共にGKを変えてきた。浦安は17番杉山選手、ANNEXは17番小林選手。17番小林選手は昨季まで浦安に所属していただけに気合が入る。後半は両チーム共にらしい攻撃を見せる。ボールとの相性に慣れてきた浦安はボールが回るようになり、ポゼッションを高める。そしてANNEXは裏のスペースへのフィードとカウンターで攻撃を組み立てる。得点が動いたのは後半5分、中盤でボールを奪った1番吉川選手から3対2の数的優位を活かし右サイドの5番竹澤選手へパスを出し、ゴール前に折り返されたパスを3番吉田選手が合わせて2点差とした。リードを広げられたANNEXは直後に決定的なチャンスを作るがGK17番杉山選手に防がれ惜しいチャンスを逃す。浦安はフィクソに詰めより、ボールを何度か奪う事に成功しチャンスが増えてくる。押され気味のANNEXは4番石鍋選手のカウンターで何度か浦安陣内に攻め入るが、素早いカバーリングで対応。逆に後半16分に今季加入の10番佐野川選手が右サイドをスピードあるドリブルで突破しながら強引にシュートを放つとニアサイドの絶妙なコースに決まり、初得点を決めた。試合はこのまま3-0と浦安が勝利。3連覇へ向けて好発進となった。

一方のANNEXはスコアでは惨敗ととられるかもしれないが、前半の立ち上がりのプレスは非常に効いており、この時間帯に得点が奪えていればもっと試合展開が変わっていたかもしれない。試合を通じても優位に試合運びができる時間帯もあり、チームのポテンシャルの高さを垣間見た。

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