Forest ANNEX vs CAFURINGA BOYS東久留米

2011年12月17日 21:55

Forest ANNEX 2-2 CAFURINGA BOYS東久留米

得点者:9分16番藤井選手(ANNEX)、14分9番豊田選手(CAFURINGA)、27分15番桑田選手(ANNEX)29分5番中村選手(CAFURINGA)

 

昨年も優勝を争った両チーム。現時点でCAFIRINGAが勝ち点3上回っているが、リーグ戦では勝ち点が並んだ際、順位決定に直接対決の結果が優先される為、ANNEXにも充分優勝の可能性が残っている。この日ANNEXはベンチ入り8名といつもより厳しい布陣。18番宇津木選手もどこかに故障を抱えているのか試合に出る気配がない。試合序盤はCAFURINGAが優勢。シンプルに攻撃を組み立ててANNEXを押し込む。ANNEXはなかなかボールがつながらずいつものパスワークが見られない。しかし徐々にANNEXもペースを掴み、一進一退の攻防となる 。ボールポゼッションはややCAFURINGAと見られていた前半9分、ANNEX16番藤井選手がカウンターで長い距離を走りゴールライン際の角度のない所からゴールを決め、先制点を奪う。その後、ANNEXは押される場面が多かった為、GKのスローイングやロングキックを多用してピヴォへとシンプルに入れる事で押し上げを図っていた。対するCAFURINGAはやり方を変えず自分達にストロングポイントを出すべくサイドで積極的に1対1を仕掛ける。すると前半残り38秒ゴール前の混戦をCAFURINGA9番豊田選手が押し込み同点に追い付いてハーフタイムを迎えた。

後半徐々に調子を上げてきたANNEXがペースを掴む。ただ広いピッチという事もあり押し上げも容易ではなく、パスワークよりもスペースへのパスやドリブルが有効な攻撃となっていた。CAFURINGAはいつもよりややチョンドンが少ないかなと思われたが、引いているANNEXの隙を作る為に丁寧に攻撃を組み立てるようにも見えた。このまま引き分けでは優勝できないANNEXは試合が進む中で少し焦りも見えているようにも感じた。迎えた後半12分に試合が動く。7番小川選手のシュートパスをゴール前で15番桑田選手が合わせて勝ち越しに成功する。試合時間残り3分弱、ここでANNEXはとうとう18番宇津木選手が登場。勝者のメンタリティを持つ選手をピッチに送り出す事で試合をクロージングにかかる。ここからはCAFURINGAの猛攻が始まる。とにかくキックインからでもコーナーキックからでもシュートを打ちまくりANNEXをじりじりと追い込んでいく。それが実を結んだのが残り56秒。コーナーキックから戻してシュートを打たせると見せかけてゴール前に早いボールを入れると5番中村選手がファーサイドで体ごと押し込み土壇場で同点に追いついた。残りの時間必死に反撃するANNEXだったが、無情にも会場に試合終了のブザーが鳴り響いた。この瞬間CAFURINGAの初優勝が決まった。

 

【CAFURINGA BOYS東久留米5番中村選手インタビュー】

?初優勝おめでとうございます

ありがとうございます。

?残り56秒のゴールは見事でした。この試合はいかがでしたか

今日はANNEXのディフェンスが中を絞ってコンパクトな守備をしていたのでうまく攻めの形ができずに苦しかったです。今季全日本女子フットサル選手権の東京都予選でANNEXと試合をして3-5で負けていました。3点全てセットプレイでやられていたので今日は注意するようにしていました。今日関東リーグで来れなかった垣本監督にも良い報告ができて良かったです。

?昨季は参入戦で初戦敗退でしたが、今年の意気込みを聞かせて下さい。

参入戦は2月と聞いているのでしっかりと準備をしたいと思います。今日接戦になってしまい試合に出られなかった選手もいたのは本当に残念でした。だから参入戦はみんなで戦って関東入りを目指したいと思います。

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