FFC Estrela NOVO川口 vs Aventura川口

2011年8月13日 21:55

FFC Estrela NOVO川口 0-1 Aventura川口

得点者:31分5番藤田選手(Aventura)

 

初の埼玉ダービー、いや川口ダービーを関東リーグで実現させた両チーム。同じ都市を本拠地にしているだけにお互いに負けられない気持ちは強い。Estrelaはスクール生を中心とした応援団が観客席に陣取り、Aventuraも太鼓による応援が繰り広げられ栃木県足利市での試合ながら試合開始前から盛り上がりを見せていた。

この日Aventuraは5番藤田選手が怪我から復帰。しかし先発からは外れ14番小野選手もこの日不在で、9番佐藤選手がフィクソの位置でゲームを組み立てる。立ち上がりはお互いに様子を探る展開かリスクを避けやや引き意味に守備ラインを引く。Estrelaは8番大澤選手、9番足利選手の仕掛けがアクセントとなり、時折チャンスを迎えるが決定機までにはいかない。Aventuraはていねいにボールを回しチャンスをうかがうがPivoへ縦パスが入った時に走り込む場面が少ない為にPivoがキープするよりもすぐに戻してしまう事でやや怖さが見えない攻撃となっていた。ポゼッションはややAventura優勢でスコアは動かないままハーフタイムを迎えた。

後半も前半の流れを引きずったままの展開。引き気味の守備にてこずりキックインからのいわゆる「チョン・ドン」のシュート位しかシュートシーンが作れない時間もあった。しかし後半10分程からカウンターを中心に攻防が激しくなる。そんな11分にAventura5番藤田選手が相手のカウンターをカットすると3対1の形で逆にカウンター発動。7番臼井選手とのワンツーで抜け出た5番藤田選手が冷静に決めて先制点をゲット。ここからEstrelaも攻撃に比重を置き積極的に攻撃を仕掛けるがこれにAventuraはやや押し込まれる展開となる。特に珍しく前からプレスをかけるとEstrelaがより攻勢に出る。しかし決定機を決めきれないまま1-0のスコアでタイムアップ。初の川口ダービーはAventuraが制した。

この日あまり出場時間の長くなかった5番藤田選手だったが、試合の流れを読んで決勝点を決めたのはさすが。前節と比較すると選手起用に偏りがあるのは気になるが、9番佐藤選手がゲームを作る姿にも安定感が出てきた。Estrelaは試合終盤の展開ができれば勝機があっただけに敗戦は悔しい結果。しかしリーグ戦では再び戦う可能性もあるだけリベンジは可能だ。

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