3位決定戦

2011年7月24日 21:50

府中アスレティックFCレディース 1-2 CAFURINGA BOYS東久留米

 

初の関東大会出場を目指す府中アスレティックFCレディース。2007年には屈辱の2部落ちを経験したもののここ数年は着実に力を付けてきている。一方CAFURINGAはここ数年関東大会の常連となっており都大会敗退は避けたい所だ。

試合はお互いの持ち味を生かした展開で始まる。ていねいにボールをつないでチャンスを伺う府中とドリブルや思い切り裏を狙う展開でフィールドを大きく使おうとするCAFURINGA。この試合を通じて光ったのが府中GK2番渡辺選手の攻守。好セーブを連発しシュートがディフェンスに当たった後のリフレクションにも鋭く反応しがっちりとゴールに鍵をかけていた。

お互い決定機が少ない状況で前半を終えたが、後半に入り試合が動いた。後半1分に右サイドを府中7番森田選手が突破した折り返しを走り込んだ5番藤田選手が押し込み先制点を奪う。その後猛攻を見せるCAFURINGAだったが、思うような攻撃ができないのか審判の判定にややナーバスになる等良くない展開が続く。そんな中、後半10分にこの日もベンチに入るCAFURINGA垣本監督ががタイムアウトを取る。タイムアウト後に前プレをかける府中だったが、これを回避する為なのか、またタイムアウト時の作戦だったのかGKのロングキックを使って府中のゴールへ一気に襲いかかる。これを5番中村選手が頭で競り勝ち同点に追い付くと更に同様にGKからのロングキックを混戦の中から押し込み一気に逆転に成功する。この時時計は残り11秒を指していた。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、府中が手につかみかけた関東大会の切符はCAFURINGAのものとなってしまった。

 

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