FUNレディース 0ー0 Aventura川口

2011年7月 2日 21:50

FUNレディース 0?0 Aventura川口

 

昨年の覇者FUNフットサルクラブレディースに参入戦を勝ち抜いて結成僅か1年で関東リーグに登りつめたAventura川口。FUNはチームの柱だった6番宇津木選手が移籍、そしてエースの日本代表10番中島選手が退団とチームの変革期に入っている時期。しかし直前の民間大会では全国優勝しており、勝者のメンタリティは脈々と受け継がれているようだ。Aventuraは新規参入と言えど日本代表の中心選手である5番藤田選手、正GK本多選手は全国優勝の経験もあり、実力は折り紙付きだ。更に対戦相手のFUNに在籍しサポーターに「神」と言わしめた小野選手も健在。そして関東女子プレリーグに出場していたFBC PUDEから根本選手が移籍してきとり、FUNにとっても侮れない存在だ。

試合は相手の出方を伺いながらもマイボールを大切にし攻撃の糸口を探り合う。ややFUNのボールポゼッションが高いか。AventuraはFUNのボール回しにやや引き気味にし、ボールを奪った所をカウンターで攻め上がりシュートまで持ち込む。何とか前線で起点を作りたいところだが、FUNの厳しいチェックになかなか縦パスが収まらず攻撃も単発になってしまう。FUNもシュートまでは行くもののやや遠目からのシュートでは簡単にはGK12番本多選手の牙城は崩せない。手に汗握る熱戦はあっという間に前半の時間を消費してしまった。

後半に入っても前半同様ひとつのミスが失点につながるのではとしびれる展開が続くが、徐々にFUNが優勢になってくる。Aventuraの攻撃へのプロセスが少ないのか攻めがやや単調になり、なかなかマイボールの時間を増やす事ができずにいた。しかしAventutaはFUNにボールを回させているようにも見え、縦に入るパスには厳しく寄せ、要所を抑える。後半12分にFUNが得たゴール前での間接FKのチャンスもしのぎ、やや守り慣れてきた感もあったか。終盤に入ると出場選手に偏りのあるAventuraにやや疲れも見えたが、最後までFUNの攻撃を凌ぎ息詰まる熱戦はスコアレスドローでタイムアップを迎えた。

試合を終えるとAventuraには安堵の表情が、そしてFUNには悔しさが見えた。FUNには泣いているように見える選手も・・・。この引き分けはリーグ戦にどのように影響していくのだろう。

 

 

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