第6節 early.f.t vs SUGINAMI FANTASISTA - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

第6節 early.f.t vs SUGINAMI FANTASISTA

2010年7月24日 19:55

early.f.t 3?1 SUGINAMI FANTASISTA

 

現時点での1位と2位が直接対決する首位攻防戦だったが、SUGINAMI FANTASISTA(以下杉並)は試合開始時点でベンチ入りメンバー5名と寂しい状況。後で知ったが、夏休みに入った事でサッカーの活動をしているメンバーが合宿や大会等の参加で少ないベンチ入りとなってしまったようだ。若年層はフットサルだけという訳にはいかないだろうから致し方ない所か。

試合は序盤からearly.f.tが圧倒的に支配する。前半3分に?藤波選手のゴールで先制すると一気に試合を掌握しにボールポゼッションを高めた。しかし一瞬の隙を突かれ、杉並に同点に追いつかれる。前半5分に杉並得意のカウンターから?衣川選手、?石井選手とつないでゴールへ流し込んだ。ボールを支配するearly.f.tに対してボールを持つ選手へのプレッシャーを強めてカウンターに持ち込む杉並の様相を呈してきた前半はearly.f.tがボールを大事にするあまり、シュートへの意識がやや弱かったようにも見え、チャンスはあったものの決めきれず、スコアは1?1のままハーフタイム突入となった。

 

後半に入りベンチ入りメンバーが1人増えた杉並だったが、early.f.tは攻勢を強め前半と同様にやや引き気味に守ってチャンスを伺っていた。杉並のカウンターは一気にシュートまで持ち込む形が多く、角度の無い所からでもシュートを放つ姿勢が見える。無理だったら一度戻してゲームを作るよりも早くシュートで終わるという意識が強いようだ。鋭いカウンターを何度か見せた杉並だったが、後半6分に?西川選手がボールを持つとディフェンスはズルズルと下がってしまい、プレッシャーをかけられないでいた。そこを見逃さずトゥーキックでシュートを放つと糸を引くようにゴールに吸い込まれていった。もう少しプレッシャーをかけれていればとやや悔やまれる失点となってしまった。同点に追い付きたい杉並だったが、さすがにこれまでほぼ出場しっぱなしでやや疲れも見え始め、時折集中力を欠く場面も見え始めた。試合終了間際の後半11分、そんな杉並を突き放す追加点をearly.f.t?広瀬選手が決めて3?1として首位決戦をearly.f.tが制した。

 

この日やや攻めあぐねたが、2部リーグでのearly.f.tは安定感に溢れている。この日難敵杉並を倒した事で盤石の態勢を整えつつあるearly.f.t。このまま一気に優勝までひた走る可能性も充分考えられる。杉並は当初から分かっていた事とはいえ、ベンチ入りメンバーが少なかった事は悔やまれる。それでも自分たちのフットサルを貫いた事は評価に値する。負けたとはいえまだ今季初の敗戦。下を向く必要は全くない。

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