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15/07/05
【試合レポート】中国女子フットサルリーグ第2節Junjies FF MINELVA vs MFP SALSA HADA

Junjies FF MINELVA(グレー) 6-1 MFP SALSA HADA(紺)

得点者:2分7番荒井選手(HADA),3分7番中松選手(Junjies),6分14番真鍋選手(Junjies),12分5番阿部選手(Junjies),22分5番阿部選手(Junjies),22分5番阿部選手(Junjies),24分7番中松選手(Junjies)

 

 様子を探りながらの試合となると思われた強豪同士の対戦は序盤に一気に得点が動く。前半2分、自陣からのロングパスをディフェンスの裏で受けたHADA7番荒井選手が巧みなトラップから反転し、強烈な左足シュートをファーサイドのネットに突き刺しHADAが先制点を奪う。しかしJunjiesも直後の前半3分、7番中松選手が左サイドディフェンスと競りながら放った左足シュートが決まりすぐさま同点に追い付く。6分にはJunjies14番真鍋選手がゴール前の競り合いを粘って押し込み2-1とJunjiesが勝ち越しに成功する。HADAはピヴォへ良いボールを供給していたが、孤立させてしまう事が多く、そこでボールが奪われ、一気にカウンターを受けてしまう場面が見られた。Junjiesは前半残り45秒にも自陣からの縦に長いパラレラから絶妙のコースに5番阿部選手がシュートを決め3-0、Junjiesリードで前半を折り返した。

 後半に入り前からプレスをかけるHADAはサイドを積極的に攻撃。右サイドはパラレラ、左サイドは積極的に仕掛けてシュートへ持ち込む。ボールポゼッションの高いHADAの攻撃を耐えたJunjiesは後半10分から一気にギアが入る。5番阿部選手がミドルシュートで追加点を奪うと、更にカウンターからGKと2-0の状態を作り、5番阿部選手が難なく流し込み、阿部選手はハットトリック達成。終了間際の12分にも7番中松選手がダメ押し点を奪い、試合終了。勢いを活かすJunjuesの試合運びで思わぬ大差がつき、Junjiesは開幕2連勝を飾った。

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15/07/05
【試合レポート】中国女子フットサルリーグ第2節蹴球 vs C.R.F IDEAL LADIES

蹴球(ピンク) 0-4 C.R.F IDEAL LADIES(白)

得点者:16分15番島津選手(CRF),17分15番島津選手(CRF),18分オウンゴール(CRF),20分5番清原選手(CRF)

 

 蹴球は1試合目に不在だった2番高橋選手がピヴォに入り、抜群のキープ力を見せた事もあり、蹴球が試合の主導権を握り、IDEALゴールに迫る。ヘドンドで回すシステムを見せる時間もあり、ボールポゼッションは高いものの、引いてブロックを作るIDEALの守備を崩せずにいた。IDEALはボールに積極的に寄せてカウンターで一気にフィニッシュまで持ち込むが、GK12番中谷選手の好セーブもあり、ゴールを奪えない。両チーム無得点のまま前半は終了した。

 後半に入り、先に得点を奪ったのはIDEAL。後半4分相手陣内でパスカットし、戻したボールに15番島津選手がミドルシュートをファーサイド下の絶妙なコースに突き刺し、IDEALが1点リードする。更に後半5分にも15番島津選手がハーフライン付近で横パスをカットし、一気に独走。GKとの1対1を確実に決めてリードを広げる。後半6分にも守備が整っていない状況から素早い攻めでオウンゴールを奪ったIDEALが3-0と突き放す。後半8分には5番清原選手が直接FKを叩き込み4点差として勝負あり。蹴球優勢な時間帯をうまく凌ぎ、ゴールを重ねたIDEALが快勝の試合となった。

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15/07/05
【試合レポート】中国女子フットサルリーグ第2節LETIZIA FEMINILE vs PIVOX ASPARAGO

LETIZIA FEMINILE(緑) 1-2 PIVOX ASPARAGO(グレー)

得点者:19分9番日高選手(PIVOX),19分11番渋谷選手(PIVOX),24分16番原田選手(LETIZIA)

 

 この日2試合目となる両チーム、試合序盤試合を優勢に進めたのはLETIZIA。1試合目同様守備ラインを高めに引き、マイボールになるとドリブルを絡めてパスを回し、ピヴォへダイレクトで縦パスを通す事で攻撃を組み立てる。ASPARAGOは前線のピヴォにボールが収まると良い形で攻撃が展開し、6番永留選手が攻撃に絡む事で決定機を創りだす。しかし細かく交代を行い、運動量をキープするLETIZIAのゴールをこじ開けられずに前半は終了した。

 後半も両チームの特徴を生かした攻撃でゴールを狙うが、やや遠目から、角度の少ない所からのシュートで決定機を演出する事ができない。ようやくゴールネットが揺れたのは後半7分、第2PKでゴールに背負向けてボールを受けた8番大塚選手が振り向きざまにゴール前へシュートパス。ここに走り込んだ9番日高選手がダイレクトで合わせてASPARAGOが先制点を奪う。叩か見かけるように直後にも自陣でのパスカットから一気に速攻をしかけ、左サイドへのパスを11番渋谷選手がダイレクトで合せてリードを広げる。要所を抑えるASPARAGOの前にゴールを奪えないLETIZIAに得点が生まれたのは後半12分、16番が2人のDFの間を強引に突破した16番原田選手がGKとの1対1を決めて2-1とするが、反撃もここまで。チャンスを確実に決めて流れを変えたASPARAGOが試合巧者ぶりを見せ、中国リーグ初勝利を挙げた。

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15/07/05
【試合レポート】中国女子フットサルリーグ第1節C.R.F IDEAL LADIES vs MFP SALSA HADA

C.R.F IDEAL LADIES(水色) 0-1 MFP SALSA HADA(グレー)

得点者:13分7番荒井選手(HADA)

 

 岡山のIDEALと広島のHADAの対戦は両チームとも前からプレスをかける。IDEALはロングボールやドリブルで回避を試みる。HADAは偽ピヴォのシステムを使い、サポートの距離感を保ち、パスワークで回避しようとする意図が見え、ベンチからも”テンポライズ!”の指示が飛ぶ。HADAはサイドでは積極的に仕掛け、キックインからもチョンドンでシュートを放ち、IDEALのゴールに迫る。IDEALはプレスに来るHADAの裏を取るようにフィクソがアラにパスして抜けて中ワンツーを狙い、数的有利を作ろうとするが、次のパスが合わず、

 後半開始直後の1分、HADAは右サイド2番中野選手が突破し折り返したところに7番荒井選手がゴール前にスライディングで飛び込み、粘って押し込み待望の先制点を奪う。ピヴォを狙い、前線での起点を作りたいIDEALだが、このパスカットを狙うHADAの守備にかかり、思うような攻撃ができず、徐々に判断も遅くなっていくようにも感じた。守備ラインを引いた時間もあったIDEALだったが、守備ラインはあげられるものの、ボールホルダーへは距離を取っており、HADAはスペースへボールを出す事でプレス回避と前線での起点を作り、自分たちのペースで試合を進めた。試合は後半早々に挙げた1点を守りきったHADAが勝利。スコアは広がらなかったが、HADA優勢の試合だった。

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15/07/05
【試合レポート】中国女子フットサルリーグ第1節PIVOX ASPARAGO vs Junijies FF Minerva

PIVOX APARAGO(緑) 0-5 Junijies Minerva(エンジ)

得点者:10分8番長野選手(junjies),12分9番猪鹿月選手(junjies),16分14番真鍋選手(Junjies),16分7番中松選手(Junjies),24分7番中松選手(Junjies)

 

 広島から参戦のASPARAGOと山口のJunjiesは全日本出場経験もある強豪。お互いの特徴を見せた試合を見せる。ASPARAGOは3-1のシステムからアラが高い位置を取り、ピヴォがサイドに流れてピヴォアラチェンジ、そしてピヴォへのパスで攻撃のスイッチが入る。Junjiesも3-1のシステムをワイドに使い、ピヴォのいるサイドの場合は、縦パスを入れて、そしてピヴォのいないサイドの際は積極的にドリブルで仕掛ける。共に守備ラインを低めに設定している事もあり、攻撃の意図は分かりやすい。先制点はJunjies。前半10分9番猪野鹿月選手のパスカットから一気にカウンター。数的優位の状況から走り込んできた8番長野選手がワントラップしてからの右足シュートが決まる。更に12分にも波状攻撃から9番猪野鹿月選手がゴールを陥れ2-0とJunjiesがリードしてハーフタイムを迎えた。

 後半もチャンスの数では同等ながらJunjiesが着実に得点を重ねていく。16分に14番真鍋選手が縦パスをヒールでゴールに流し込む技ありゴールで追加点を奪うと、直後にも3番坂本選手が粘ってボールをキープし、左サイド6番山口選手へとパスが渡ると中央に走り込んできた7番中松選手がパスにダイレクトで合わせて4-0と更にリードを広げる。ASPARAGOも個の力を活かして突破を図るが、Junjiesが中央を固めて遠目からのシュートを余儀なくされ、決定機を創りだすまでには至らない。24分には7番中松選手のこの試合2点目となる得点を奪い5-0としてタイムアップ。Junjiesがチャンスで着実にゴールを重ね、中国リーグ快勝スタートとなった。

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15/07/05
【試合レポート】中国女子フットサルリーグ第1節LETIZIA FEMMINILE vs 蹴球

LETIZIA FEMMINILE(グレー) 1-1 蹴球(緑)

得点者:15分10番大森選手(蹴球),20分11番浅野選手(LETIZIA)

 

 記念すべき中国女子フットサルリーグ開幕戦は岡山県のLETIZIAと島根県の蹴球。12分ハーフで行われるリーグ、両チーム前からマンツーマンでプレスをかけ、身体をぶつけ合う激しい展開。共に3-1のシステムを採用するが、LETIZIAはフィクソが固定され、主にピヴォアラチェンジ等でサイドに流れたピヴォを起点とする狙いが見られ、蹴球はフィクソアラとのパス交換から中央のピヴォへダイレクトでパスを入れ、一気に押し上げを図る。お互いにチャンスは作るものの、両チームGKが思い切った飛び出しでピンチを防ぎ、前半は0-0で折り返した。

 試合が動いたのは後半3分、左サイドのキックインからのパスをダイレクトでゴール前に入れると、混戦の中から10番大森選手が体を張ってボールをキープし、巧みに体を反転させ右足で放ったスライディングシュートが決まり、蹴球が先制する。蹴球のプレスが強く、ボールポゼッションに苦しむLETIZIAは後半8分、ロングパスを跳ね返したボールを11番浅野選手が反転でディフェンスと体を入れ替えて右足ミドル。これがゴール上に突き刺さり、同点に追いついた。試合はこの後スコアが動かず1-1のドロー決着となった。両チーム中盤でのボールの奪い合いの時間が長く、決定機はなかなか作れなかった。1試合を通じてLETIZIAはシュート5本、蹴球は12本という数字が試合の状況を物語っていた。

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