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17/01/29
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル関東大会決勝東京都女子選抜vs千葉県選抜

東京都女子選抜 7-1 千葉県選抜

<得点者>
1分 19番伊藤選手(東京都)
12分 11番北隅選手(東京都)
23分 13番紅野選手(東京都)
23分 6番田中選手(千葉県)
31分 17番金子選手(東京都)
33分 13番紅野選手(東京都)
34分 19番伊藤選手(東京都)
37分 2番徳永選手(東京都)

 昨年と同じカードの決勝となった両チームの対戦は既に全国出場を決めてはいるものの、ギアを落とす様子は見られない。前半1分東京は19番伊藤選手のゴールで先制すると、千葉も応戦。局所で激しい球際の攻防があり、気持ちの入ったプレーが繰り広げられる。しばらく一進一退の攻防が続いたが、次の得点も東京。相手陣地でパスカットした11番北隅選手が飛び出したGKの頭上を越すループシュートを決めて追加点を奪う。

 前半を2-0で折り返した東京は後半3分、13番紅野選手が左足シュートをファー下に突き刺し、3-0とリードを広げる。しかしこれ以上リードを許したくない千葉は直後に右サイド深い所からの折り返しを3人目の動きで入ってきた6番田中選手が合わせて1点を返す。しかし東京の勢いは抑えられず、後半11分にカウンターから17番金子選手がゴールを奪い再び3点差とすると、ここから東京がゴールラッシュ。13分に13番紅野選手が左サイドの単独突破からゴールを奪うと、14分には19番がお手本通りのファー詰めで6点目。更に17分にも2番徳永選手がゴールを奪い、終わってみれば7-1と意外な大差がついた。昨年の全国女王東京都は大勝で関東を制し、全国出場へ弾みを付けた。

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公式記録

17/01/29
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル関東大会準決勝埼玉県女子選抜vs千葉県女子選抜

埼玉県女子選抜 3-4 千葉県女子選抜

<得点者>
13分 11番青山葵選手(埼玉県)
13分 16番本寺選手(千葉県)
15分 10番堀田選手(埼玉県)
17分 7番浅井選手(埼玉県)
30分 14番笠井選手(埼玉県)
34分 7番江川選手(千葉県)
40分 17番池田選手(千葉県)

 両チーム共に3-1と4-0の攻撃システムを使い分けるテクニカルなチーム。序盤は一進一退の攻防。ハーフで守る事もあり、パスワークで相手を崩そうという意図が見える。先制点は埼玉。前半13分、10番堀田選手が右サイドのゴールライン際でボールキープして中央へ折り返すと11番青山葵選手が気迫のスライディングで合わせて1-0と埼玉がリードする。しかし千葉もすぐに応戦。9番谷口選手が左サイドを駆け上がり、シュートパスに16番本寺選手がゴール前で合わせてすぐさま同点に追い付く。勝ち越された埼玉も前半15分に10mやや左の位置から10番堀田選手が左足裏で舐めてすぐに右足トゥーキック。これだDFに当たり、コースが変わってゴールに吸い込まれ、埼玉が再び勝ち越しに成功。更に17分にも7番浅井選手がピヴォ当てからの落しを左足でファーサイド絶妙の所に決めて3-1。埼玉が2点をリードしてハーフタイムに突入した。

 後半に入り、少し受け身になったか、ハーフに引く埼玉相手に千葉がボールポゼッションを高める。埼玉も時折カウンターでチャンスを作るが、3人目が攻撃に関与できず単発的なものとなっていた。すると後半10分、千葉はカウンターから14番笠井選手がゴールを奪い3-2と追い上げると、後半14分にも7番江川選手が相手陣地でのパスカットから得意のトゥーキックを突き刺し、ついに千葉が同点に追い付く。後半39分に埼玉は第2PKのチャンスを得るが、途中交代の千葉GK1番小関選手がシャットアウト。このままPK戦突入かと思われた試合残り18秒、カウンターから中央突破した17番池田選手が起死回生の逆転ゴールを突き刺す。土壇場でゴールを決めた千葉が2年連続全国出場を決めた。

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公式記録

17/01/29
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル関東大会準決勝東京都女子選抜 vs 山梨県女子選抜

東京都女子選抜 7-0 山梨県女子選抜

<得点者>
2分 19番伊藤選手(東京都)
8分 13番紅野選手(東京都)
13分 2番徳永選手(東京都)
19分 13番紅野選手(東京都)
23分 9番足利選手(東京都)
35分 17番金子選手(東京都)
38分 6番勝俣選手(東京都)

 前日と違い山梨はベンチ入り6人と厳しい陣容。そんな山梨に東京が襲い掛かる。右サイド深く13番紅野選手からの足裏からの落としを19番伊藤選手が決めて先制すると、8分には13番紅野選手がパスカットから左足でミドルシュートを叩き込みリードを広げる。13分には2番徳永選手のファー詰め、19分には18番東山選手のボールキープからゴール前に走り込んだ13番紅野選手が合わせて4-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

 ペースを握ったままの東京は後半3分にも東京都9番足利選手が右サイドから中央へカットインして強烈なシュートを突き刺し2-0とリードする。山梨は時折、個々の仕掛けでシュートまで持ち込むが、ゴール前の距離が長く決定機までは持ち込めない。東京は後半15分にはカウンターから19番金子選手が、更に後半18分にも6番勝俣選手が確実にゴールを決めて7-0。連覇を狙う東京都女子選抜が快勝で全国出場を決めた。

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17/01/28
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル関東大会1回戦

栃木県女子選抜 0-11 東京都女子選抜

<得点者>
2分 4番倉持選手(東京都)
11分 7番服部選手(東京都)
13分 9番足利選手(東京都)
14分 9番足利選手(東京都)
24分 17番金子選手(東京都)
24分 2番徳永選手(東京都)
27分 13番紅野選手(東京都)
29分 7番服部選手(東京都)
33分 17番金子選手(東京都)
34分 18番東山選手(東京都)
38分 9番足利選手(東京都)

 前半2分で先制点を奪った東京が前半に4得点で、優勢に立つと後半に入っても7得点を奪い11-0と栃木を圧倒。昨年全国女王となった東京が順当に2回戦に駒を進めた。

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群馬県女子選抜 3-6 山梨県女子選抜

<得点者>
2分 17番倉重選手(群馬県)
8分 10番西林選手(山梨県)
11分 10番西林選手(山梨県)
15分 4番保坂選手(山梨県)
27分 10番西林選手(山梨県)
34分 3番伊藤選手(群馬県)
36分 19番茂木選手(群馬県)
38分 7番津永選手(山梨県)
40分 10番西林選手(山梨県)

 先制点を奪った群馬だったが、山梨がPKで同点に追い付くと4連続得点で4-1とリード。後半群馬が2点を返し、追い上げるが、山梨はさらに2点を追加し、群馬を付き放ち6-3で快勝。翌日の2回戦へ進出した。

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埼玉県女子選抜 3-1 茨城県女子選抜

<得点者>
24分 4番河村選手(埼玉県)
26分 4番河村選手(埼玉県)
27分 8番後藤選手(埼玉県)
39分 11番柴田選手(茨城県)

 攻める埼玉、守ってカウンターの茨城は互角の展開。前半0-0で迎えた後半2分埼玉は4番河村選手の得点で均衡を破ると立て続けに3得点を奪い、試合のペースを掴む。後半19分に茨城11番柴田選手のミドルで一矢報いるが反撃もここまで。3-1で埼玉が勝利した。

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神奈川県女子選抜 0-4 千葉県女子選抜

<得点者>
9分 7番江川選手(千葉県)
9分 18番根岸選手(千葉県)
11分 6番田中選手(千葉県)
40分 オウンゴール(千葉県)

 お互いにパスを回すスタイルながら千葉は前から、神奈川は引いた守備ラインで試合が進む。千葉は前半にPKで得点を奪うと、7番江川選手が決めて先制点を奪うと、直後にも18番根岸選手がシュートパスを頭で合わせて2-0。神奈川は惜しい場面を作るが、得点を奪えず、後半にも2得点を追加。千葉が神奈川相手に4-0シャットアウト勝利を飾った。

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大会公式記録

16/02/07
【試合レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル関東大会決勝東京都女子選抜vs千葉県女子選抜

<決勝>

東京都女子選抜 4-0千葉県女子選抜

<得点者>
11分 19番伊藤華選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
18分 10番吉林選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
29分 19番伊藤華選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
36分 19番伊藤華選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)

 既に全国大会出場を決めた両チームだったが、試合序盤からお互いに前からプレスをかける。そこで徐々にリズムを掴んだのは東京都選抜。決定機を何度か創り出し、千葉県選抜のゴールに迫るが、GK12番横田選手が好セーブを見せる。しかし前半11分、東京都選抜はコーナーキックからのサインプレイで守備の門の間に入ってきた19番伊藤華選手がダイレクトボレーでゴールを奪い先制点を奪う。更に18分にはショートカウンターで3対2の場面を作り10番吉林選手が冷静にゴールを奪った。千葉県選抜はプレスがきついせいか後ろ3人からのピヴォへのパスがやや精度を欠き、ピヴォを使った攻撃はやや停滞感があり、クワトロセットの時にはスペースを見つける事に苦労している様子が伺えた。

 後半に入ってもプレスをかけ続ける両チームだったが、次の得点も東京都選抜が奪う。後半9分、左サイドで細かなパス交換からゴール前に入れたボールを19番伊藤華選手がダイレクトで合わせて3-0、更に後半16分、19番伊藤華選手が持ち前の豪快なミドルシュートでネットを揺らし4-0と更にリードを広げる。反撃したい千葉県選抜だったが、徐々に攻撃が停滞。チャンスを創り出すものの、ラストパス、そしてシュートの精度を欠きゴールを奪えず、タイムアップ。関東大会は東京都選抜が優勝を飾った。

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16/02/07
【試合レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル関東大会準決勝栃木県女子選抜vs千葉県女子選抜

<準決勝>

栃木県女子選抜 2-7 千葉県女子選抜

<得点者>
2分 4番四井選手(千葉/Bardral浦安Las Bonitas)
5分 7番江川選手(千葉/Bardral浦安Las Bonitas)
20分 オウンゴール(千葉)
24分 オウンゴール(栃木)
31分 7番江川選手(千葉/Bardral浦安Las Bonitas)
36分 14番井口選手(千葉/Brave)
37分 6番田中選手(千葉/Bardral浦安Las Bonitas)
38分 2番江川選手(栃木/宇都宮チェルトFC)
39分 14番井口選手(千葉/Brave)

 試合序盤に先手を取ったのは千葉県選抜。前半2分ピヴォアラチェンジの形で右サイド奥でパスを受けた4番四井選手が右足でファーサイドへ低い弾道のシュートを突き刺した。更に5分にも左サイド奥に展開した18番根岸選手の折り返しを7番江川選手が体で押し込み追加点を奪う。更に前半終了間際にオウンゴールで3-0とし、千葉県選抜がリードして前半を折り返した。栃木県はディフェンスの距離感が遠く、ライン間をうまく使われ、千葉県のクワトロセットの際に守備が後手に回る様子が伺えた。

 後半に入っても攻撃のリズムが良い千葉県選抜だったが、栃木県選抜の右サイドのキックインからのチョンドンシュートをGKがはじいたもののディフェンスに当たりゴールへと吸い込まれ、オウンゴールで栃木県選抜が1点を返す。勢い付く栃木県選抜にやや苦戦した千葉県選抜だったが、後半11分トランジションから数的優位を作り、これを7番江川選手がゴールを決めて再び3点差とする。これで余裕が出て来たか後半16分から3点を追加。栃木県選抜が1点を返すものの終わってみれば7-2。千葉県選抜が大勝で初の全国大会出場を決めた。

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16/02/07
【試合レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル関東大会準決勝山梨県女子選抜vs東京都女子選抜

<準決勝>

山梨県女子選抜 2-4 東京都女子選抜

<得点者>
4分 15番宮脇選手(山梨/saude k.m.f.c)
14分 10番吉林選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
16分 19番伊藤華選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
30分 15番伊藤果選手(東京/TapaZida)
33分 5番小出夏美(東京/VEEX TOKYO Ladies)
39分 17番内田選手(山梨/saude k.m.f.c)

 準決勝ではあるが、勝利すれば全国大会への切符が獲得できるこの試合、意外な展開でゲームは始まった。前半4分得点を奪ったのは山梨県選抜。左サイトのキックインのチョンドンでシュートを放ったのは左利きの15番宮脇選手。意外なシュートに虚を突かれたかディフェンスのリフレクションで逆を突かれたGKは反応できず、そのままゴールに吸い込まれていった。東京都選抜は、セオリー通りの守備をして来ない山梨県選抜相手になかなか攻撃のペースを掴めず、やや苦戦。狙い所が多くあるせいか、ボールを持つ時間が長くなり、狙いすぎている様子も伺えた。しかしようやく東京都選抜に得点が生まれたのは前半14分、ディフェンスの裏でボールを受けた5番小出選手がシュートを打つと見せかけ、スペースに入ってきた10番吉林選手に足裏で落としてこれをダイレクトシュートしてゴールを奪った。続く16分にも19番伊藤華選手が高い位置で奪ってミドルシュートをゴールに突き刺し、東京都選抜は前半の内に逆転に成功する。

 逆転した事で硬さが取れてきた東京都選抜は後半に入り、ようやく本来のペースを取り戻してきた。スペースへ飛び出す形が何度か見られ、攻撃が活性化してきた。すると後半10分にゴール前で後ろ向きでボールを受けた15番伊藤果選手が反転右足シュートを決めて3-1。更に後半13分にも5番小出選手がゴールを決めて4-1と3点差をつける。押され気味の山梨県選抜は試合終了間際に右最後のキックインからのシュートパスを17番内田選手が体で押し込み1点を返すが、反撃もここまで。4-2で東京都選抜が勝利し、全国大会へ勝ち名乗りを挙げた。

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16/02/06
【試合レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル関東大会1回戦千葉県女子選抜vs埼玉県女子選抜

<1回戦>

千葉県女子選抜 1-1(PK3-2)埼玉県女子選抜

<得点者>
24分 4番河村選手(埼玉/アヴェントゥーラ川口)
36分 8番和泉選手(千葉/Bardral浦安Las Bonitas)

 この試合、とても興味深い状況が見られた。千葉県選抜は3セット作る中、ピヴォセットとクワトロセットを作成。埼玉県選抜もピヴォセットとクワトロセットを作り、お互いに戦術的な試合展開を見せる。守備側が慣れているという事もあるか、いずれもピヴォセットの方が組織的な崩しが少ないとも感じるが、その分ピヴォの能力が際立ち、シュートまで持ち込むのは両チーム共にピヴォセットが多かったように感じる。千葉は前から、埼玉は引き気味の時間も多かったが、前からプレスをかける時間もあり、相手の様子を伺いながらという展開が続き、前の3試合とは打って変わったスピーディーな試合展開で前半が終了した。

 後半スコアが動いたのは後半4分だった。埼玉県女子選抜はピヴォの位置から少し降りた9番初見選手を使い、左サイド高く位置した7番弘中選手へ。そしてゴール前に入ってきた4番河村選手へドンピシャのタイミングでパスを出し、これに合わせた左足でのシュートがネットに突き刺さり埼玉県選抜が先制点を奪った。1点のビハインドを背負った千葉県選抜は猛攻を開始。何度かポストを叩く場面があったが、埼玉県選抜GK1番内田選手が好セーブを連発。千葉県選抜の猛攻をギリギリのラインで防ぐ。しかし後半16分ピヴォが起点を作り、シュートを放ち、一度はGKに防がれるがこぼれ球を8番和泉選手が押し込み千葉県選抜の攻撃が実り、同点に追いつく。試合は大会規定によりPK戦に突入。1人ずつPKを失敗し迎えた4人目、千葉県選抜は突如GKを交代する。千葉県選抜内山監督はGK出身。何かひらめいたのか。この采配がズバリ的中。変わって入ったGK1番池田選手がPKストップ。そして決めれば勝利の場面で4番四井選手が冷静にPKを決めて勝負あり。千葉県選抜がPK戦を制し準決勝進出を果たした。

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16/02/06
【試合レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル関東大会1回戦茨城県女子選抜vs栃木県女子選抜

<1回戦>

茨城県女子選抜3-9 栃木県女子選抜

<得点者>
6分 オウンゴール(栃木)
15分 5番永井選手(栃木/Amarelo峰FC)
16分 6番北爪選手(栃木/宇都宮チェルトFC)
26分 オウンゴール(栃木)
27分 5番長選手(茨城/FC LEONE)
30分 4番大崎選手(茨城/FC LEONE)
34分 6番佐藤選手(茨城/FC LEONE)
34分 11番枝選手(栃木/Amarelo峰FC)
35分 9番工藤選手(栃木/Amarelo峰FC)
36分 2番江川選手(栃木/宇都宮チェルトFC)
36分 13番齋藤選手(栃木/Amarelo峰FC)
37分 14番高山選手(栃木/宇都宮チェルトFC)

 試合は序盤から栃木県選抜がペースを掴む。前半2分、右サイドのワンツーで抜け出してゴール前にシュートパス。しかしこれが茨城県選抜のディフェンスに当たりオウンゴールを献上してしまう。いきなりの失点だったが、茨城県選抜は体制を立て直し、しっかりと引いて守備陣形を整える。そしてドリブルやロングボールを駆使して前進を図る。ボールポゼションでは栃木県選抜に分があり、多少遠目からでも積極的にシュートを放つ。すると前半15分右コーナーキックからの戻しのパスを5番永井選手がダイレクトで豪快なシュートでネットを揺らし2-0とリードを広げる。更に前半16分にも6番北爪選手の中央へのカットインからミドルシュートを突き刺し追加点を奪う。

 後半6分、オウンゴールで失点してしまった茨城県だったが、徐々に攻撃が機能しはじめる。後半7分、茨城県選抜5番長選手がGKとの競り合いに勝ち、こぼれ球を押し込み1点を返す。更に後半10分にも4番大崎選手の左足のミドルシュートが決まり、4-2、そして後半14分にハーフラインを少し越えた辺りの右サイドキックインからゴール前へロングボールを入れると後ろから来たパスを6番佐藤選手がダイレクトインサイドボレーを決めて4-3と1点差に追い付く。しかしここからギアを入れなおした栃木県選抜が怒涛の5連続ゴール。終わってみれば9-3と栃木県選抜が打ち合いの試合を制した。

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16/02/06
【試合レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル関東大会1回戦群馬県女子選抜vs東京都女子選抜

<1回戦>

群馬県女子選抜 0-7 東京都女子選抜

<得点者>
1分 10番吉林選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
9分 9番足利選手(東京/FUGADORすみだレディース)
23分 5番小出選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
27分 7番服部選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
29分 7番服部選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
32分 5番小出選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)
36分 19番伊藤選手(東京/VEEX TOKYO Ladies)

 代表や候補経験のある選手が9名を占める東京都選抜は開始早々エース10番吉林選手のゴールで幸先良いスタートを切る。前からプレスをかける東京都選抜に対して無理してパスをつながず、現実的にロングキックやロングスローを使って不用意なトランジション局面を作られる事を避けようとするように見える。必然的に東京都のボールポゼッションは高くなり、攻める東京都、守る群馬県の構図ができる。チャンスを創りながらも決めきれなかった東京都選抜は前半9分、9番足利選手が群馬陣内高い位置でボールを奪い、ミドルシュートを叩き込み2-0とリードを広げる。その後も積極的にシュートを放つ東京都だったが、群馬の集中した守備に阻まれ、2点リードで前半を終了した。

 後半に入っても東京都の猛攻は続き、後半3分、左サイドの高い位置で起点を作った10番吉林選手の折り返しを5番小出選手が合わせて3点目を奪取。更に7分には7番服部選手が右サイド見事なボディシェイプでディフェンスをかわし、ミドルシュートを決める。7番服部選手は9分にも同じくシュートのこぼれ球を冷静にコースを狙ってゴールに流し込み5-0と大量リードを奪う。後半12分には5番小出選手が、16分に19番伊藤選手が追加点を奪い、7-0と東京都女子選抜が大勝した。

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