トリムカップ全国女子選抜フットサル大会の最近のブログ記事

17/03/26
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会決勝フットサル日本女子選抜vs千葉県女子選抜

【決勝】

フットサル日本女子選抜 1-3 千葉県女子選抜

<得点者>
5分 7番江川選手(千葉県)
5分 11番池田選手(千葉県)
19分 3番窪田選手(日本選抜)
29分 14番笠井選手(千葉県)

 共に決勝進出は初、どちらが勝利しても初優勝。若さそのままに勢い付く日本選抜は積極的に前からプレスをかけ、ベンチからもしっかりとボールに寄せるように指示が出る。しかし先制点を奪ったのは千葉県。前半5分左コーナーキックからの戻しのボールに7番江川選手が左足一閃。糸を引くようなシュートがゴールを捉え、1-0と千葉県がリードする。更に直後にも日本選抜のコーナーキックのボールをカットすると一気にカウンター発動。16番元寺選手のパスを11番池田選手がゴールまで合わせ、連続得点で2点リードを広げる。勢いを削がれた日本選抜だったが、徐々に積極性を取り戻したものの、ゴールは奪えずハーフタイムを迎えた。

 ハーフタイムの指示で落ち着きを取り戻したか日本選抜は息を吹き返す。ドリブルを積極的に使い、個の力で打開を図る。すると後半4分、右サイドのワンツーで抜け出し、3番窪田選手がゴールを奪い1点を返す。この得点で一気にペースを引き寄せた日本選抜がこの後、惜しいチャンスを次々と作り出すがここで千葉県が守備で踏ん張りを見せ、ピンチを防ぐと後半14分に14番笠井選手がゴール前のこぼれ球を押し込み貴重な追加点を奪う。残り時間必死に攻撃する日本選抜だったが、ゴールを奪えずタイムアップ。3-1で千葉県が勝利し、トリムカップ初優勝を果たした。

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千葉県女子選抜茨木監督インタビュー

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 - 優勝おめでとうございます。
茨木監督:ありがとうございます

 - 大会全体を振り返って下さい。
茨木監督:予選グループでは力の拮抗した4チームだと思っていたので3連勝も3連敗もあり得ると思っていました。福井県との対戦は引き分けでも良いという事は選手に伝えていました。勝ち点7あればワイルドカードの可能性は高いので、それでダメなら仕方ないと。準決勝で東京都で勝てたのも厳しい予選グループを勝ち抜いたという自信が付いたからではないかと思っています。そう思うと振り返るとやはり初戦がポイントだったのかもしれません。

 - 関東大会では4-0、3-1という明確な使い分けがあったように感じていました。関東大会から少しずつチームが出来上がってきたのかなと感じました。
茨木監督:システムに関してはターゲットになれる選手がコートにいる場合は3-1に、そうでない時は4-0でと考えていました。ただ選抜チームで練習時間も限られているので定位置攻撃までしっかりと落とし込み出来る訳ではありません。その為攻撃では相手の嫌な所に飛び込みなさい、守備では嫌な所を一つずつ消しなさいという事を話していました。

 - 優勝チームには毎回聞いているのですが、来年は追われる立場になります。来年に向けての意気込みを聞かせて下さい。
茨木監督:まずは全国への出場権を得る事が絶対条件になると思います。関東大会決勝で東京都には大敗していましたが、我慢してでも全員を起用しました。スコアは想定内とし、この差を埋めないと全国では通用しない事を選手に伝えていました。なのでこの大会はいつもチャレンジャーだと考えていました。追われる立場とは言え、また新しいチームになると思うのでこのチャレンジャーの気持ちを忘れずに取り組んでいきたいと思います。

17/03/26
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会準決勝東京都女子選抜vs千葉県女子選抜

【準決勝】

東京都女子選抜 0-2 千葉県女子選抜

<得点者>
23分 6番田中選手(千葉県)
28分 7番江川選手(千葉県)

 関東大会決勝では7-1と東京都が快勝したが、既に全国出場が決定している状況での対戦という事もあり参考にならない。試合は序盤から積極的にプレスをかけてボールポゼッションを高める東京都が優勢に試合を進める。なかなかペースを掴めない千葉県は3-1の形でシンプルにボールを前に運び、攻撃を組み立てる。東京都もポゼッションは高くゴール前での混戦という場面はあるものの、なかなか決定機を作れずスコアは動かない。千葉は経験豊富な浦安の選手に加えて若い選手も積極的に起用した事も効果的でセオリー通り来ないプレーぶりが良いアクセントとなっていた。

 スコアが動かないまま迎えた後半も東京都が優勢に見えるが要所を抑える千葉県に攻めあぐね、ボールを持たされている感もあった。すると後半8分、コーナーキックからの戻しのパスを6番田中選手がダイレクトでミドルシュート。これがGKの手をはじきゴールへ吸い込まれ千葉県が先制点を奪う。リードを許した東京都はなかなか得点が奪えない事で6番勝俣選手をGKにしてパワープレーを開始。しかし後半13分に自陣でボールをカットした7番江川選手が無人のゴールへパワープレー返しのロングシュート。これが枠を捉えて2-0と2点のリードを奪う。試合はこのまま終了し、千葉県選抜は昨年女王の東京都を破り初の決勝進出を決めた。

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17/03/26
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会準決勝フットサル日本女子選抜vs福井県女子選抜

【準決勝】

フットサル日本女子選抜vs福井県女子選抜

<得点者>
2分 13番高尾選手(福井県)
15分 4番船附選手(日本選抜)
16分 15番沖野選手(日本選抜)
24分 18番山サキ選手(※)(日本選抜)

 日本選抜の平均年齢は17.6歳、福井選抜は16.8歳と時代を担う若い世代で組まれた両チームの戦い。試合序盤からかけてくる日本選抜のプレスを掻いくぐり福井県が先制点を奪う。前半2分福井県13番高尾選手がキックインからの戻しを思い切り振りぬいたミドルシュートをファーサイドに突き刺し1-0と福井がリードする。しかし怖がらずに日本選抜はプレスをかけ続け、一方の福井県もプレスをかけ続け、なかなかボールが収まらない展開となる。両チーム無理してボールをつながず、シンプルにピヴォを狙い、サイドでは1対1を仕掛ける。すると前半残り21秒、日本選抜はピヴォの位置で受けた4番船附選手が素早い右反転からの左足シュートがDFの足の間をすり抜けてゴールに吸い込まれ1-1と同点に追い付きハーフタイムを迎えた。

 前半の勢いを持ち込んだのは日本選抜。後半開始16秒、自陣からのロングボールに15番沖野選手が左足ボレーのファインゴールを決めて2-1と日本選抜が勝ち越す。なかなかリズムがつかめない福井県は予選リーグでの負傷でここまで出場していなかった7番田中選手を投入。しかしケガの影響からか思い切ったプレーを躊躇しているのか、いつものプレーの切れ味が見られない。日本選抜の勢いは止まらず後半11分にも18番山サキ選手(※)のミドルシュートがディフェンスに当たりコースが変わり、そのままゴールに決まり3-1とリードを広げる。福井は日本選抜のプレスをかわしてゴール前に迫るが、日本選抜のゴールを割れずタイムアップ。日本選抜は無欲の勝利で福井県を倒す金星!決勝進出を決めた。

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※サキは山へんに上に立下に可

17/03/25
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会予選Cグループ

【Cグループ】

 死のグループを首位で勝ち抜いたのは北信越地域代表の福井県女子選抜。初戦2試合共に引き分けで始まり、混戦模様と見られたが、福井県と千葉県が抜け出し最後は得失点差に。会場の関係でこのグループのみ同時開催ではなかった為、千葉県の結果を見て福井県はあと何点取れば首位通過と目標が立てやすかった事も優位に働いたかもしれない。福井県は今年は福井工大の選手がおらず、ほぼ福井丸岡RUCKの単独チームと言えるメンバー構成。セット交代はせず、少ないメンバーで回す事で安定感はあるが、体力面では厳しい様子も伺えた。しかし3試合目では7番田中選手のケガもあり、積極的に若い選手を活用し、更に得点を重ね、準決勝を迎える事となった。

 2位の千葉県は調子が徐々に上向きつつある様子。どの相手も難しい相手ながら徐々にペースを上げ、県リーグの選手も何かを起こしてくれるのではという期待感がある位に躍動。遜色ない活躍を見せ、ワイルドカードの権利を手に入れた。

 関西予選で強豪兵庫県を退けて3年ぶりの優勝を狙っていた大阪は残念ながら勝ち星を奪えず予選敗退。しかし実力的には準決勝進出を決めたチームとは紙一重。ここで決めていれば、ここを守り切れればという場面が悔やまれた。

 北海道は最下位となったが、死のグループで健闘を見せた。例年になく、多くのチームより選手を選出。個の力はもちろん、チームとしても高い完成度を見せ、北海道の競技力の高さを感じた。

 

大阪府女子選抜 2-2 北海道女子選抜

<得点者>
5分 6番石戸谷選手(北海道)
11分 10番杉選手(大阪府)
14分 10番高橋選手(北海道)
16分 10番杉選手(大阪府)

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千葉県女子選抜 1-1 福井県女子選抜

<得点者>
3分 3番小川選手(千葉県)
21分 5番五十嵐選手(福井県)

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大阪府女子選抜 1-4 福井県女子選抜

<得点者>
13分 8番櫻田選手(大阪府)
14分 9番北川選手(福井県)
15分 13番高尾選手(福井県)
19分 9番北川選手(福井県)
29分 7番田中選手(福井県)

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北海道女子選抜 1-3 千葉県女子選抜

<得点者>
15分 7番江川選手(千葉県)
22分 7番江川選手(千葉県)
25分 14番笠井選手(千葉県)
26分 9番米永選手(北海道)

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大阪府女子選抜 0-5 千葉県女子選抜

<得点者>
2分 3番小川選手(千葉県)
3分 4番四井選手(千葉県)
14分 11番池田選手(千葉県)
16分 オウンゴール(千葉県)
19分 4番四井選手(千葉県)

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北海道女子選抜 0-7 福井県女子選抜

<得点者>
11分 13番高尾選手(福井県)
15分 13番高尾選手(福井県)
20分 19番山川選手(福井県)
22分 13番高尾選手(福井県)
22分 2番横山選手(福井県)
29分 15番窓岩選手(福井県)
29分 14番前田選手(福井県)

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17/03/25
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会予選Bグループ

【Bグループ】

 昨年優勝チームの東京都選抜は3連勝で予選リーグを突破。昨年メンバーから入れ替わりがあるものの、チーム力を維持し準決勝へコマを進めた。

 その東京都と接戦を演じたのが東北代表青森県選抜。1,2試合目を快勝し迎えた東京都との全勝対決では高い個人能力とシンプルな戦術で試合終盤まで接戦を演じたものの敗戦。2勝したもののワイルドカードを逃した。

 3位は1分2敗で香川県と並んだものの得失点差で上回った愛知県選抜。ボールポゼッションは高く保ったが、決定力に欠け上位進出につながらなかった。

 4位は四国代表香川県選抜。最終戦では接戦を演じたが、いずれの試合でも先手を取られ、追い上げられなければならない展開となり、守備の不安定さが順位に響いてしまった。

 

愛知県選抜 0-4 東京都選抜

<得点者>
3分 8番竹村選手(東京都)
4分 11番北隅選手(東京都)
14分 17番金子選手(東京都)
28分 1番森選手(東京都

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香川県選抜 1-5 青森県選抜 

<得点者>
2分 5番北山選手(青森県)
24分 4番櫻庭選手(青森県)
24分 7番小山内選手(青森県)
26分 6番山本選手(香川県)
29分 13番笠井選手(青森県)
29分 9番續橋選手(青森県)

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東京都選抜 6-0 香川県選抜

<得点者>
オウンゴール(東京都)
12分 13番紅野選手(東京都)
15分 6番勝俣選手(東京都)
16分 19番伊藤選手(東京都)
20分 19番伊藤選手(東京都)
26分 13番紅野選手(東京都)

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愛知県選抜 1-1 香川県選抜

<得点者>
8分 4番市原選手(愛知県)
23分 13番松本選手(香川県)

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愛知県選抜 1-1 香川県選抜

<得点者>
8分 4番市原選手(愛知県)
23分 13番松本選手(香川県)

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東京都選抜 2-1 青森県選抜

<得点者>
1分 7番服部選手(東京都)
3分 5番北山選手(青森県)
26分 9番足利選手(東京都)

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17/03/25
【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会予選Aグループ

【Aグループ】

 過去にべスト4入りした経験のある香川県、広島県が中心となると見られていたAグループはフットサル日本女子選抜が首位突破で準決勝進出を決めた。僅か2日のトレーニングで迎えた大会で試合を重ねる毎に確実にチームとしてまとまりを見せ、堂々とした戦いぶりは短期での驚異的な成長を印象付けた。

 2年ぶりの準決勝進出を狙っていた香川県は初戦で日本選抜に敗退したが、残る2試合で試合巧者ぶりを見せ、2勝を挙げ、勝ち点6まで伸ばした。

 3位は3大会ぶりの全国出場した広島県。選抜活動は多くはできていないと言いながらも、4-0の攻撃システムを採用。シンプルなボール回しながら、狙い、意図が良く分かり、戦術の浸透度が図れていた。

 地元の岐阜県は初のトリムカップ出場で苦い経験となった。常に先手を取られる展開で、終わってみれば3試合無得点で11失点と初の全国大会で結果が出せなかった。

 

岐阜県選抜 0-3 広島県選抜

<得点者>
8分 13番藤本選手(広島県)
15分 9番荒井選手(広島県)
18分 14版松田選手(広島県)

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佐賀県選抜 3-5 フットサル日本女子選抜

<得点者>
2分 5番原選手(佐賀県)
8分 10番古賀選手(佐賀県)
9分 18番山崎選手(日本選抜)
15分 4番船附選手(日本選抜)
19分 6番原田選手(佐賀県)
19分 5番伊藤選手(日本選抜)
20分 18番山崎選手(日本選抜)
26分 4番山崎選手(日本選抜)

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岐阜県選抜 0-6 フットサル日本女子選抜

<得点者>
2分 7番宮本選手(日本選抜)
3分 7番宮本選手(日本選抜)
7分 3番窪田選手(日本選抜)
18分 3番窪田選手(日本選抜)
18分 6番谷川選手(日本選抜)
27分 6番谷川選手(日本選抜)

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広島県選抜 1-2 佐賀県選抜

<得点者>
23分 6番原田選手(佐賀県)
28分 10番古賀選手(佐賀県)
30分 8番田中選手(広島県)

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岐阜県選抜 0-2 佐賀県選抜

<得点者>
3分 5番原選手(佐賀県)
6分 5番原選手(佐賀県)

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広島県選抜 0-3 フットサル日本女子選抜

1分 オウンゴール(日本選抜)
11分 4番船附選手(日本選抜)
30分 18番山サキ(※)選手(日本選抜)※山へんに上に立、下に可

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16/03/27
【大会レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル大会Cグループ

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【予選Cグループ】

 Cグループを3連勝の首位で抜け出したのは福井県女子選抜。地域女子CLを制した丸岡のメンバーを中心に編成されたチームは豊富な運動量からのボール奪取とそこからの一気のカウンター攻撃で次々と得点を重ね、いずれの試合も圧倒。3年連続で準決勝進出を果たした。

 2位を確保したのは東京都女子選抜。初戦で惨敗を喫しながら、残る2試合で安定した守備をベースに連続完封勝利。多彩なパスワーク、カウンターからの得点など攻撃パターンの豊富さを見せ付け、得点を重ねた事で、ワイルドカードを獲得し、決勝ラウンドへ駒を進めた。

 3位は勝ち点1差で並んだものの得失点差で3位に入った北海道女子選抜。今回は様々なチームから選手を招集し、全ての選手を起用。今後連盟として女子フットサルに力を入れていくという情報もあり、貴重な経験をチームに持ち帰る事となった。

 地元愛知県女子選抜は残念ながら最下位に沈んだ。福井県、東京都という強豪チームが入ったグループに入ったのは不運だった。失点を重ねる場面もあったが、GKを上げて果敢にパワープレーを仕掛ける等、最後まで諦めずに攻撃した姿勢に観客席から多くの声援が飛び交った。

 

福井県女子選抜 4-2 東京都女子選抜

<得点者>
1分 10番吉林選手(東京都)
9分 11番田中選手(福井県)
18分 3番北川選手(福井県)
29分 3番北川選手(福井県)
30分 11番田中選手(福井県)
30分 10番吉林選手(東京都)

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北海道女子選抜 2-2 愛知県女子選抜

<得点者>
15分 8番千葉選手(北海道)
22分 4番市原選手(愛知県)
25分 6版加藤選手(愛知県)
25分 4番大久保選手(北海道)

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福井県女子選抜 5-1 愛知県女子選抜

<得点者>
7分 13番高尾選手(福井県)
10分 13番高尾選手(福井県)
16分 2番横山選手(福井県)
17分 13番高尾選手(福井県)
28分 5番藤森選手(愛知県)
30分 11番田中選手(福井県)

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東京都女子選抜 3-0 北海道女子選抜

<得点者>
7分 10番吉林選手(東京都)
17分 5番小出選手(東京都)
23分 8番横山選手(東京都)

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福井県女子選抜 5-1 北海道女子選抜

<得点者>
3分 5番反保選手(福井県)
7分 13番高尾選手(福井県)
8分 13番高尾選手(福井県)
10分 10番高橋選手(北海道)
18分 7番吉村選手(福井県)
18分 4番小林選手(福井県)
22分 11番田中選手(福井県)

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東京都女子選抜 6-0 愛知県女子選抜

<得点者>
3分 5番小出選手(東京都)
10分 19番伊藤選手(東京都)
15分 オウンゴール(東京都)
24分 9番足利選手(東京都)
26分 10番吉林選手(東京都)
29分 6番勝俣選手(東京都)

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16/03/27
【大会レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル大会Bグループ

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【予選Bグループ】

 決勝ラウンド進出を決めたのは千葉県女子選抜。初出場ながら、浦安の選手を中心に3セットを使い分けて、ベンチ入りメンバー全員を組み合わせ起用。3戦目敗戦を喫したものの、準決勝進出の結果を残し、且つ貴重な経験をもたらした。

 2位に入ったのは過去に優勝経験もある静岡県女子選抜。千葉県に敗戦を喫し、ワイルドカード争いの為に最終戦は大差での勝利が求められる試合となったが、昨年3位の佐賀県と引き分け、結果的にワイルドカードを逃した。しかし3-1のシステムでピヴォを活用するシステムは非常に洗練されていた。

 昨年3位の佐賀県女子選抜は静岡県女子選抜同様、最終戦までワイルドカードを狙えたが、同じ目的を持つチーム同士の対戦は痛み分けに終わり、2年連続の準決勝進出を逃した。個々のレベルが高く、フィクソ固定の3-1のシステムで貪欲に前進する戦いぶりが印象的だった。

 残念ながら最下位となったのは岡山県女子選抜。1、2戦目に高いフィジカルを武器にしながらも接戦をものにする事ができなかったが、3戦目には千葉県女子選抜に見事に競り勝ち、高いポテンシャルを見せた。シュートへの高い意識も持ち味だった。

 

岡山県女子選抜 1-3 静岡県女子選抜

<得点者>
4分 11番清原選手(岡山県)
19分 2番大石選手(静岡県)
28分 15番平井選手(静岡県)
29分 2番大石選手(静岡県)

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千葉県女子選抜 6-2 佐賀県女子選抜

<得点者>
1分 4番四井選手(千葉県)
1分 4番四井選手(千葉県)
3分 8番和泉選手(千葉県)
6分 7番江川選手(千葉県)
17分 19番池田選手(千葉県)
24分 12番桜井選手(佐賀県)
25分 18番根岸選手(千葉県)
26分 5番原選手(佐賀県)

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岡山県女子選抜 3-4 佐賀県女子選抜

<得点者>
6分 6番原田選手(佐賀県)
8分 5番原選手(佐賀県)
10分 14番田畑選手(岡山県)
11分 14番田畑選手(岡山県
14分 5番原選手(佐賀県)
24分 6番原田選手(佐賀県)
28分 18番安井選手(岡山県)

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静岡県女子選抜 3-5 千葉県女子選抜

<得点者>
1分 4番四井選手(千葉県)
9分 5番松本選手(千葉県)
12分 4番四井選手(千葉県)
19分 2番大石選手(静岡県)
25分 4番四井選手(千葉県)
29分 7番江川選手(千葉県)
29分 2番大石選手(静岡県)
29分 5番長谷川選手(静岡県)

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岡山県女子選抜 3-2 千葉県女子選抜

<得点者>
14分 5番松本選手(千葉県)
16分 10番江口選手(岡山県)
17分 10番江口選手(岡山県)
19分 10番多田選手(千葉県)
29分 9番島津選手(岡山県)

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静岡県女子選抜 1-1 佐賀県女子選抜

<得点者>
22分 3番宮本選手(静岡県)
26分 12番桜井選手(佐賀県)

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予選Aグループ
→予選Cグループ

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16/03/27
【大会レポート】トリムカップ2016第8回全国女子選抜フットサル大会Aグループ

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【予選Aグループ】

 Aグループ首位は連覇を狙う兵庫県選抜。どの試合でも主導権を握り、得点21、失点1とグループ内で抜けた存在となっていた。監督が交代し、選手の顔触れも変わり、新たにクワトロを中心としたパスワークを見せ、NEW兵庫の顔を見せた。

 2位は福島県女子選抜。平均年齢10代のチームは臆せず攻撃を仕掛け、シュートへの意識が高く、アグレッシブなチームだった。予選リーグ最終戦では得失点差を考慮し、パワープレーを仕掛ける等、貪欲に戦いを挑んだ。

 初戦の兵庫県選抜に大敗を喫したが、2日目の2試合は引き分けに持ち込み、1日できっちりと気持ちを切り替えたのはさすが。はつらつとした戦いぶりは観客に共感を与えた。

 全日本女子ユース(U-15)フットサル大会から選抜された若い選手は2日の合宿を経て、今大会へ参加。日を追うごとに、試合を行うごとに成長している姿は目に見えて明らか。3戦目兵庫県選抜から奪った得点はフットサルそのものだった。

 

福島県女子選抜 5-4 フットサル日本女子選抜

<得点者>
3分 18番山川選手(日本選抜)
6分 11番三浦選手(福島県)
7分 3番菅野選手(福島県)
22分 10番半沢選手(福島県)
24分 6番横山選手(日本選抜)
24分 17番北嶋選手(日本選抜)
25分 5番秋吉選手(福島県)
26分 12番前田選手(日本選抜)
28分 3番菅野選手(福島県)

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香川県女子選抜 1-10 兵庫県女子選抜

<得点者>
2分 19番若林選手(兵庫県)
2分 6番天満選手(兵庫県)
5分 15番森岡選手(兵庫県)
5分 14番坂田選手(兵庫県)
8分 10番網城選手(兵庫県)
14分 オウンゴール(兵庫県)
16分 15番森岡選手(兵庫県)
18分 4番高橋選手(兵庫県)
20分 5番川西選手(兵庫県)
27分 4番高橋選手(兵庫県)

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福島県女子選抜 7-0 兵庫県女子選抜

<得点者>
3分 オウンゴール(兵庫県)
4分 15番森岡選手(兵庫県)
12分 10番網城選手(兵庫県)
16分 9番関灘選手(兵庫県)
20分 15番森岡選手(兵庫県)
22分 10番網城選手(兵庫県)
29分 7番平井選手(兵庫県)

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フットサル日本女子選抜 4-4 香川県女子選抜

<得点者>
4分 4番山崎選手(香川県)
6分 オウンゴール(香川県)
13分 8番佐藤選手(香川県)
19分 16番武井選手(日本選抜)
21分 10番荒井選手(日本選抜)
23分 18番山川選手(日本選抜)
27分 12番前田選手(日本選抜)

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福島県女子選抜 4-4 香川県女子選抜

<得点者>
6分 4番岡選手(福島県)
10分 3番菅野選手(福島県)
12分 10番田村選手(香川県)
14分 6番畑選手(福島県)
18分 2番黒津選手(福島県)
18分 10番田村選手(香川県)
19分 6番四茂野選手(香川県)
22分 7番森田選手(香川県)

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フットサル日本女子選抜-兵庫県女子選抜

<得点者>
1分 15番森岡選手(兵庫県)
2分 10番荒井選手(日本選抜)
14分 14番坂田選手(兵庫県)
22分 11番齋藤選手(兵庫県)
27分 14番坂田選手(兵庫県)

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→予選Bグループ
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15/03/29
【試合レポート】トリムカップ2015第7回全国女子選抜フットサル大会決勝東京都選抜vs兵庫県女子選抜

東京都選抜 1-2 兵庫県女子選抜

得点者:3分14番坂田選手(兵庫県),16分5番藤田選手(兵庫県),29分17番多々良選手(兵庫県)

 

 今大会2度目の対戦となった東京都vs兵庫県、予選グループで対戦した際は1-1で引き分けた。試合は予選リーグ同様自陣に引き気味にラインを引いてブロックを作って兵庫県の高い攻撃力に対抗する狙いか。そんな東京都のゴールを兵庫がこじ開けたのは前半3分、兵庫県9番関灘選手が左サイドからディフェンスとGKの間に早いシュートパスを入れるとそこに14番坂田選手がスライディングで飛び込み、観客からため息が出るほどのビューティフルゴール。反撃を試みたい東京都だったが、速い兵庫県のチェックに有機的な攻撃が組み立てられず、またカウンターも封じられ前半はシュート3本に抑えられた。

 後半開始直後の1分、またもや左サイドから今度は6番井野選手からのシュートパスに5番藤田選手が粘って押し込み、兵庫県が追加点を奪う。またもや開始直後に失点してしまった東京はそれでも我慢の時間帯が続き、兵庫県の攻撃を自陣で受け止める。それでも徐々に攻撃の組み立てにより攻める機会が増えてきた東京都だったが、兵庫県も得点を許さず、試合は終盤へ。残り5分を切った時点で東京都はプレスラインを押し上げ、ボールにプレスをかける。押し込みながらも得点を奪えなかった東京都だったが、残り13秒、左キックインから3番服部選手からのクロスを17番多々良選手がバックヘッドで流して待望の得点を奪うが、このままタイムアップ。得点は2-1ながら兵庫県が優勢に進める時間が長く、兵庫県が完勝。2年ぶり4回目の女王の座に就いた。

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<兵庫県選抜中尾監督インタビュー>

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- 優勝おめでとうございます

中尾:ありがとうございます。

- 予選グループ引き分けた東京都に見事勝利での優勝でした。

中尾:引いた相手にどう攻めるかというのが予選リーグでの課題でした。この決勝でその課題をクリアできたので優勝できたと思います。やはりシュートを20本以上打たないとなかなか点は入らないですね。ですからいかにシンプルに意識してシュートを打つかという事が重要だと思っています。

- 今回は中高生などの若手を起用する時間も多かったですね。

中尾:やはり5年度、10年後を見据えて経験を積ませる事も必要です。厳しい試合でベンチにいる事も必要ですが、やはり実戦で出場する事は何よりも大切な事です。中高生が頑張ってくれた事で主力を温存する事もできた。経験もさせて女王奪還という結果も出せた。良い大会する事ができました。採点としては80点位だと思っています。