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13/08/11
第10回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会決勝SAICOLO vs FFC Estrela NOVO川口



SAICOLO 2-1 FFC Estrela NOVO川口

得点者:10分9番足利選手(Estrela)、12分14番北本選手(SAICOLO)、25分8番高橋選手(SAICOLO)


決勝戦に出場した両チームは既に関東大会進出を決めてはいるが、やはり同じ関東リーグ所属という事もあり、激しい攻防の見せ場のある試合となった。試合はSAICOLOが時折見せるEstrelaの前プレにも冷静に対応し、シュートも多く放ち、優位に試合を運ぶ。Estrelaは守勢に回る時間帯が多かったが、Estrela12番松山選手が攻守連発で守備を引き締める。守勢に回っていたEstrelaだったが、前半10分、ゴール前、正面で得た間接フリーキックで得点が生まれる。横に動かしたボールを9番足利選手がゴールへ思い切り叩き込み、劣勢だったEstrelaが得点を奪った。しかし12分に14番北本選手がディフェンスを抜けきらない状況から得意の左足ミドルシュートをゴールへ突き刺し、すぐに同点に追い付く。この得点で前半は1-1で折り返す事となった。

後半はEstrelaも盛り返し、しばらく一進一退の攻防が繰り広げられる。しかし徐々にSAICOLOが試合を優位に進める。Estrelaは基本引いて守り、9番足利選手、10番山口選手のカウンターを中心に攻め込む。次の得点を奪ったのは後半10分、Estrelaの攻撃をカットしたSAICOLOが逆にカウンターを仕掛け、3対2と数的優位を作り、一度はシュートを阻まれたものの、こぼれ球を8番高橋選手が押し込み、待望の勝ち越し点を奪った。ビハインドを背負ったEstrelaは直後に7番竹山選手をゴールキーパーにしてパワープレイを開始。このパワープレイが効果的でクロスバーを叩く等、惜しい場面を作るが、スコアは動かず、2-1でSAICOLOが埼玉県大会優勝を飾った。

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13/08/11
第10回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会準決勝2番FFC Estrela NOVO川口 vs レスト戸田



FFC Estrela NOVO川口 3-1 レスト戸田

得点者:15分2番金澤選手(戸田)、19分10番山口選手(Estrela)、19分9番足利選手(Estrela)、24分3番杉山選手(Estrela)

試合開始から積極的にボールに寄せるEstrelaにやや押され気味の戸田だったが、GK1番庄司選手が立ちはだかる。特に前への飛び出しが鋭く、コースを詰める為のブロックや積極的にペナルティエリアを飛び出してクリアする等、Estrelaの前に立ちはだかった。Estrelaは優位に試合を運びながらも8番大澤選手が不在が影響しているのか、得点が奪えない事でベンチからも厳しい指示が出ていた。すると前半終了間際、右サイドキックインからのチョンドンのシュート性のロビングパスが絶妙なコースに決まり、戸田が1-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

ハーフタイムでの指示を得たEstrelaは後半明らかに動きが変わってきた。ボールを持って考える時間が長かったように感じていたが、後半は小気味よくパスが回り、チャンスと見るやどんどんドリブルで勝負を仕掛けてくる。その攻撃が実ったのは後半4分、Estrela10番山口選手が右サイドを突破してミドルシュートを突き刺し同点に追い付くと、直後にも9番足利選手が左サイドからミドルシュートを決めて一気に逆転に成功する。この2点はいずれも素早いパス回しでディフェンスを片側へ寄せてスペースのできた逆サイドへ展開し、シュートを放つというチームの共通理解からなる得点だった。更に後半9分には10番山口選手が第2PK付近でボールを受けるとドリブルでディフェンスを抜いてファーへシュートを決め、3-1とリードを広げる。戸田は選手起用が偏っていた事もあり、次第に疲れも出たか、単純な攻撃が目立ち、これをEstrelaが読めるようになった事で攻撃の機会が徐々に減少。逆にボールを奪われる事でディフェンスの裏を取られる場面も出る場面もあり、ラインが徐々に下がってしまった。試合は3-1のまま終了し、Estrelaが決勝進出すると共に関東大会進出を勝ち獲った。

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13/08/11
第10回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会準決勝1番SAICOLO vs Aventura川口



SAICOLO 4-0 Aventura川口

得点者:5分14番北本選手(SAICOLO)、9分8番高橋選手(SAICOLO)、15分14番北本選手(SAICOLO)、16分6番木原選手(SAICOLO)

今年関東大会への出場枠が2つある為、この準決勝で勝利する事で関東大会への切符を手にする事ができるだけあってお互い是が非でも勝利が欲しい試合。引き気味に守るAventuraに対して試合序盤積極的に寄せるSAICOLOが優勢に試合を進める。すると前半5分、カウンターから14番北本選手の強烈なミドルシュートが決まり、SAICOLOが先制する。更に9分にも8番高橋選手のミドルシュートが決まり、2-0とする。Aventuraは序盤のSAICOLOのプレスに脅威を感じたか、プレスを止めてからも何か焦っている感があり、なかなか高い位置が取れず、SAICOLOの守備に苦戦しているように見えた。前半残り8秒に自陣ペナルティエリアからボールを奪ったSAICOLO14番北本選手がカウンターで独走し、そのままゴールを決め、3-0として前半を終えた。

後半開始早々の1分、SAICOLO6番木原選手がゴール前にできたディフェンスのギャップに入り込み、素早く放ったシュートが決まり、4-0と更に点差を広げた。Aventuraは最近取り組んでいるボックス型の守備のブロックを高くして高い位置でボールを奪おうとするが、ダイレクトでボールをはたくSAICOLOとの相性が悪いのか、思うようにボールを奪えず、攻撃も停滞。前半13本放っていたシュートも7本と減少し決定機を作る事も少なくなってしまった。試合はこのまま4-0でSAICOLOが勝利し関東大会出場を決めた。

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13/08/10
第10回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会予選Cグループ


【予選Cグループ】

初戦、前半3分に失点したAventuraだったが、3番廣田選手の2ゴールで逆転勝利を収めると2戦目も確実に勝利を飾り、準決勝進出を決めた。
2位はAventuraと堂々と渡り合ったレスト戸田。敗戦スタートとなったが、2戦目に持ち前の攻撃力を爆発させ、得失点差でワイルドカードの権利を手にした。
今回、公式初参戦のDEL MIGLIOREは2戦とも大敗を喫したが、チーム全員で最後まで諦めずに戦った姿勢は見習うべきものがあった。

  Aventura川口 レスト戸田 DEL MIGLIORE 勝点 得点 失点
得失
順位
Aventura川口 ?
2-1
8-0
6 10 1 9 1
レスト戸田
×
1-2
?
16-0
3 17 2 15 2
DEL MIGLIORE
×
0-8
×
0-16
? 0 0 24 -3 3


Aventura川口
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レスト戸田
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DEL MIGLIORE
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Aventura川口(灰) 2-1 レスト戸田(紫)

得点者:3分8番山田選手(戸田)、6分3番廣田選手(Aventura)、15分3番廣田選手(Aventura)

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Aventura川口(灰) 8-0 DEL MIGLIORE(水)

得点者:1分11番青山選手(Aventura)、5分17番臼井選手(Aventura)、6分18番根岸選手(Aventura)、9分18番根岸選手(Aventura)、11分21番多田選手(Aventura)、18分7番門井選手(Aventura)、23分オウンゴール(Aventura)、24分9番佐藤選手(Aventura)

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レスト戸田 16-0 DEL MIGLIORE

得点者:1分オウンゴール(戸田)、3分8山田選手(戸田)、3分10番卯月選手(戸田)、3分9番伊藤選手(戸田)、4分9番伊藤選手(戸田)、5分3番鷲崎選手(戸田)、5分9番伊藤選手(戸田)、11分9番伊藤選手(戸田)、13分13番西川選手(戸田)、13分10番卯月選手(戸田)、13分9番伊藤選手(戸田)、14分8番山田選手(戸田)、16分10番卯月選手(戸田)、19分8番山田選手(戸田)、20分6番坂野選手(戸田)、22分9番伊藤選手(戸田)

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13/08/10
第10回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会予選Bグループ


【予選Bグループ】

危なげなく予選通過したのは関東リーグ所属のEstrela。初戦こそオウンゴールでFUKAYAに先手を取られたものの、すぐさま同点に追い付き、前半の内に勝ち越し点を奪い、更に後半にも追加点で突き放した。
グループ2位は現在埼玉県リーグ戦1stステージ2位となったFUKAYA。初戦Estrelaとの逆転負けの後、ワイルドカード獲得の為にも得点が必要だったが、I.F.C/emsの粘りに得点を重ねる事ができなかった。
3位のI.F.C/emsは格上相手にしっかりと固い守備で応戦。しかし2試合を通じて総得点1と得点力に課題が残った。

 
FFC
Estrela
NOVO川口
FUKAYA I.F.C/ems 勝点 得点 失点
得失
順位
FFC
Estrela
NOVO川口
?
3-1
2-0
6 5 1 4 1
FUKAYA
×
1-3
?
2-1
3 3 4 -1 2
I.F.C/ems
×
0-2
×
1-2
? 0 1 4 -3 3


FFC Estrela NOVO川口
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FUKAYA
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I.F.C/ems
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FFC Estrela NOVO川口(青) 3-1 FUKAYA(緑)

得点者:2分オウンゴール(FUKAYA)、3分9番足利選手(Estrela)、10分3番杉山選手(Estrela)、22分6番大竹選手(Estrela)

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FFC Estrela NOVO川口(灰) 2-0 I.F.C/ems(黄)

得点者:5分6番大竹選手(Estrela)、13分10番山口選手(Estrela)

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FUKAYA(黄) 2-1 I.F.C/ems(赤)

得点者:8分24番斉藤選手(FUKAYA)、8分30番宮崎選手(I.F.C)、12分119番出浦選手(FUKAYA)

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【予選Aグループ】

予選Aグループは関東リーグ所属のSAICOLOが2連勝で危なげなく予選を突破。初戦では9番安選手、12番堀田選手、14番北本選手の3人がハットトリックを記録する等、脅威の得点力を見せた。
2位はchechio。県リーグ戦では1stステージ最下位となってしまったが、SAICOLOからも得点を奪い、スコア的にも健闘した。
3位のGRANDEは1試合目7人、2試合目6人とベンチ入りメンバーが少ない事もあり、2連敗。空調のない暑さの中ではやはり体力的に厳しかったようだ。

  SAICOLO GRANDE FUTSAL CLUB chechio 勝点 得点 失点
得失
順位
SAICOLO ?
13-0
3-1
6 16 1 15 1
GRANDE FUTSAL CLUB
×
0-13
?
×
0-1
0 0 14 -14 3
chechio
×
1-3
1-0
? 3 2 3 -1 2


SAICOLO
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GRANDE FUTSAL CLUB
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chechio
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SAICOLO(白) 13-0 GRANDE FUTSAL CLUB(赤)

得点者:2分12番堀田選手(SAICOLO)、3分8番高橋選手(SAICOLO)、3分9番安選手(SAICOLO)、9分14番北本選手(SAICOLO)、13分12番堀田選手(SAICOLO)、14分9番安選手(SAICOLO)、15分9番安選手(SAICOLO)、16分14番北本選手(SAICOLO)、18分19番佐藤春選手(SAICOLO)、18分14番北本選手(SAICOLO)、19分9番安選手(SAICOLO)、23分12番堀田選手(SAICOLO)

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SAICOLO(赤) 3-1 chechio(白)

得点者:17分8番高橋選手(SAICOLO)、19分11番井上選手(chechio)、19分19番佐藤春選手(SAICOLO)、23分8番高橋選手(SAICOLO)

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GRANDE(白) 0-1 chechio(橙)

得点者:8分13番宇高選手(chechio)

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12/08/04
第9回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会決勝FFC Estrela NOVO川口 vs 武蔵丘短大シエンシア

FFC Estrela NOVO川口 1-5 武蔵丘短大シエンシア
得点者:9分10番長谷川選手(武蔵丘短大)、11分13番橘木(武蔵丘短大)、12分15番大西選手(武蔵丘短大)、24分6番大竹選手(Estrela)、25分11番下條選手(武蔵丘短大)、27分8番阪口選手(武蔵丘短大)

この2チームは予選リーグBグループで対戦しており、4-2で武蔵丘短大が勝利している。埼玉県からは1チームのみが関東大会へ行ける為、関東リーグの意地を見せてリベンジを果たしたいEstrela。

試合は立ち上がりからEstrelaが前から寄せてショートカウンターを狙う作戦に出る。それでもボールを回す武蔵丘短大だったが、素早い寄せで何度かチャンスを作るがなかなか決めけれない。すると前半8分ゴール前の浮き玉を競ろうと交錯した際に10番長谷川選手が押し込み武蔵丘短大が先制する。続く10分にも右サイドからピヴォ当てしたと思いきやそのボールをピヴォがスルー。そこに走り込んだ13番橘木選手がフリーで合わせて追加点。この点に象徴されるように武蔵丘短大はサッカーで培った3人目の動きが非常にうまい。勢い付いた武蔵丘短大は11分にも6番吉村選手が左サイドをスルスルとドリブルと抜け出しゴール前へ折り返すと走り込んだ15番大西選手が押し込み3点差を付けて前半を折り返した。

巻き返したいEstrelaは後半9分、GKからのロングスローを巧みなトラップとコントロールでディフェンスをかわし体を投げ出しながら右足で振り抜いたシュートがゴールに突き刺し反撃の狼煙を上げる。2点目を狙おうと相手ゴールに迫るが、決定機を外すと逆に武蔵丘短大がカウンター発動。ゴール前でボールがこぼれると11番下條選手が押し込み再び3点差とした。更に11分にもスルーパスに反応した8番阪口選手がGKとの1対1を制して5-1。この後のEstrelaの反撃を退け、武蔵丘短大の2年連続での関東大会出場が決まった。

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12/08/04
第9回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会準決勝2番SAICOLO vs 武蔵丘短大シエンシア

SAICOLO 4-5 武蔵丘短大シエンシア
得点者:5分8番阪口選手(武蔵丘短大)、5分8番阪口選手(武蔵丘短大)、6分8番高橋選手(SAICOLO)、13分10番長谷川選手(武蔵丘短大)、21分15番大西選手(武蔵丘短大)、24分4番内田選手(SAICOLO)、26分11番下條選手(武蔵丘短大)、28分9番安選手(SAICOLO)、29分9番安選手(SAICOLO)

昨年の埼玉県大会決勝カードとなったこの試合。この日SAICOLOは14番北本選手、6番木原選手、2番川島選手等数名が不在。ベンチ入りFP6名+GK2名と苦しい布陣。スキルの高い両チームはそれぞれの持ち味を如何なく発揮した接戦となった。

前半優位に試合を進めたのは武蔵丘短大。フィクソに位置する8番阪口選手がボールを捌きチャンスと見るやダイレクトで縦パスを入れ、独特なリズムでチャンスを作る。武蔵丘短大の攻撃は何度かポストを叩きゴールを決められない。それでも前半5分にフィクソの8番阪口選手がピヴォ当ての落としをタイミングを外したトゥーキックでゴールを決めて武蔵丘短大が先制。直後にも同じく8番阪口選手が中盤でのパスカットから自らゴール前に持ち出し、冷静に左足のシュートを決めて点差を広げる。武蔵丘短大はディフェンスが寄せてきても取られない自信があるのか決して慌てない。ドリブルでかわしたり、小さなモーションでパスを出してワンツーで抜け出したりと相手との駆け引きがうまい。2点差をつけられたSAICOLOはチャンスを作りながらもなかなか点が決められないでいたが、6分に8番高橋選手がゴール前で競りながら押し込み1点を返す事に成功する。この後、相手の様子を伺うようにリスクを避けながらの攻防が続いたが14分に武蔵丘短大10番長谷川選手が得意のドリブルで攻め込み最後はGKをかわしてゴールを決め、前半は3-1で折り返す。

後半に入り最初にペースを掴んだのは武蔵丘短大。すると後半4分にピヴォ当てのボールを受けた武蔵丘短大15番大西選手がトラップで浮かしてディフェンスと体を入れ替え、ボレーで叩き込む見事な得点で4-1とリードを広げた。武蔵丘短大はどうやって縦にボールを入れるかの答えをダイレクトとはじきだしたようでそのピヴォ当てからの攻撃は足裏の使い方の違いはあれど一時期ピヴォ当てを得意としたチームを見ている様な感じを受ける程だった。負けられないSAICOLOは後半9分に第2PKやや左側で得た直接FKの攻撃は高速クロスをゴール前で4番内田選手が頭で合わせてサッカーでよく見る得点シーンで4-2と追い上げる。しかし直後、武蔵丘短大11番下條選手がゴールを決めて突き放す。追いすがるSAICOLOは28分、29分と9番安選手の連続ゴールで1点差まで追い上げるが、反撃はここまで。柔の武蔵丘短大が5-4で剛のSAICOLOの反撃を凌ぎ切り決勝進出を決めた。

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12/08/04
第9回全日本女子フットサル選手権埼玉県大会準決勝1番Aventra川口 vs FFC Estrela NOVO川口

Aventra川口 0-4 FFC Estrela NOVO川口
得点者:8分5番板子選手(Estrela)、9分オウンゴール(Estrela)、27分オウンゴール(Estrela)、28分8番大澤選手(Estrela)

この日準決勝、決勝が行われる埼玉県大会は20m×40mのコートでの15分プレイングタイムで行われる。埼玉県からは1チームしか関東大会へ出場できない為、この日2勝しなくてはならない。関東リーグ3チームと全国優勝歴のあるチームの4強が行われる。

準決勝1試合目は川口ダービー。関東リーグでも見られる対戦は僅差での結果が多いが、EstrelaはまだAventuraに勝てていない。この日もAventuraのGKは11番青山選手が務める。11番青山選手がフィールドプレイヤーとして使えないデメリットがあるものの、まずは失点を抑えチームを落ち着かせる目的か。Aventuraはいつものようにピヴォ?アラチェンジでサイドの縦に起点を作るろうとするが、Estrelaも素早い寄せで起点を作らせずAventuraの攻撃を分断する。Estrelaは引き気味のAventuraに対して攻め辛さを感じているようだったが素早い切り替えからのカウンターでチャンスを作り出していた。すると8分右サイドでEstrelaが得たキックインからチョンドンをゴール前で5番板子選手が合わせて先制点を奪う。更に9分にも同じ右サイドからのチョンドンを一度防がれたものの再びゴール前へ蹴り込まれたボールがGKのブラインドとなり反応できないまま体に当たりゴールに吸い込まれると言う不運なオウンゴールを献上してしまい、前半はEstrelaが2点をリードして前半を折り返した。

何とか反撃したいAventuraは途中からGKとして起用していた11番青山選手をフィールドプレイヤーで出場させ、GKには12番小沼選手を起用し攻撃に重心を置く作戦に出た。11番青山選手がフィールドに出た事でドリブル勝負の場面が増え、Eatrela陣営でチャンスを作り出す。しかし前線でのボールの収まりが悪いのか、シュートはチョンドンや、やや遠目からのシュートが多く決定機とまではいかない。次第にAventuraの攻撃に慣れてきたEstrelaは攻撃を先読みしパスカットすると逆にカウンターで攻め込みシュートの機会が増えて来た。次の得点はEstrela12分に8番大澤選手が左サイドを突破しゴール前にシュートパスを入れるとディフェンスの足に当たり本日2点目のオウンゴールで3-0とEstrelaがリードを広げると最後は残り2分8番大澤選手がダメ押しゴールを決めて勝負あり。4-0でEstrelaが完勝し、決勝へ進出すると共に関東大会出場まで残り1勝とした。

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