【試合レポート】トリムカップ2017第9回全国女子選抜フットサル大会準決勝フットサル日本女子選抜vs福井県女子選抜

2017年3月26日 18:17

【準決勝】

フットサル日本女子選抜vs福井県女子選抜

<得点者>
2分 13番高尾選手(福井県)
15分 4番船附選手(日本選抜)
16分 15番沖野選手(日本選抜)
24分 18番山サキ選手(※)(日本選抜)

 日本選抜の平均年齢は17.6歳、福井選抜は16.8歳と時代を担う若い世代で組まれた両チームの戦い。試合序盤からかけてくる日本選抜のプレスを掻いくぐり福井県が先制点を奪う。前半2分福井県13番高尾選手がキックインからの戻しを思い切り振りぬいたミドルシュートをファーサイドに突き刺し1-0と福井がリードする。しかし怖がらずに日本選抜はプレスをかけ続け、一方の福井県もプレスをかけ続け、なかなかボールが収まらない展開となる。両チーム無理してボールをつながず、シンプルにピヴォを狙い、サイドでは1対1を仕掛ける。すると前半残り21秒、日本選抜はピヴォの位置で受けた4番船附選手が素早い右反転からの左足シュートがDFの足の間をすり抜けてゴールに吸い込まれ1-1と同点に追い付きハーフタイムを迎えた。

 前半の勢いを持ち込んだのは日本選抜。後半開始16秒、自陣からのロングボールに15番沖野選手が左足ボレーのファインゴールを決めて2-1と日本選抜が勝ち越す。なかなかリズムがつかめない福井県は予選リーグでの負傷でここまで出場していなかった7番田中選手を投入。しかしケガの影響からか思い切ったプレーを躊躇しているのか、いつものプレーの切れ味が見られない。日本選抜の勢いは止まらず後半11分にも18番山サキ選手(※)のミドルシュートがディフェンスに当たりコースが変わり、そのままゴールに決まり3-1とリードを広げる。福井は日本選抜のプレスをかわしてゴール前に迫るが、日本選抜のゴールを割れずタイムアップ。日本選抜は無欲の勝利で福井県を倒す金星!決勝進出を決めた。

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※サキは山へんに上に立下に可