【メンバー発表】フットサル日本女子代表トレーニングキャンプ(12/7 - 9@神奈川)メンバー

2016年12月 2日 07:35

 例年開催されてきたワールドトーナメントは参加チームが集まらない為に中止になるという情報が入っていたが、12月にトレーニングキャンプが開催される事となった。伊藤新監督の下、福角コーチは留任、新しくGKコーチには伊藤監督の府中時代からの旧知の仲の村山コーチが選任された。選手は昨年の在原前監督時代からの選手をベースに日本女子フットサルリーグ参戦チームを中心に招集。来年のAFC女子フットサル選手権、アジアインドマーシャルアーツゲームズに向けてどのようなチーム作りがされるか興味深い。

 

監督:伊藤 雅範 イトウ マサノリ(学校法人タイケン国際学園日本ウェルネス高等学校信州筑北キャンパス)
 
 現役時代は府中、FIREFOX、デウソン神戸でプレーし、その後府中、そして大分で監督を務めた。監督時代は運動量等フィジカル面を強調していた印象があるが、女子ではどのようなチーム作りをするか興味深い。
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コーチ:福角 有紘 フクズミ アリヒロ(多摩大学)
 
 在原前監督時代よりコーチを務め、引き続きコーチに就任。参謀役として伊藤新監督を補佐する。
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GKコーチ:村山 竜三 ムラヤマ リュウゾウ(デウソン神戸)
 
 現役Fリーガーが代表チームスタッフに入閣するのは非常に珍しく、伊藤監督の希望でGKコーチを任されたと思われる。競争状態が続いているGKの育成に期待したい。
 
 
<選手>
GK
山本 彩加 ヤマモト アヤカ(SWHレディースフットサルクラブ;関西)
 
 2013年より代表選出され、連続で招集されている最も正GKに近い存在。長い手足を駆使したセービングと短いモーションからのスローイングで攻守両面に貢献できる。
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杉山 藍子 スギヤマ アイコ(フウガドールすみだレディース:関東)
 
 2013年に浦安在籍時に選出されて以来、今季の関東リーグでの活躍を受けてのの招集。思い切りの良い飛び出しが特徴でスローイング、キックも非凡なものを見せる。
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松尾 栄里子 マツオ エリコ(TapaZida:東京都)
 
 2009年に代表候補に選出されて以来、トリムカップでの活躍を受けての招集。派手さはないがポジショニングで勝負する安定感のある玄人好みのGK。
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FP
堀田 えり子 ホッタ エリコ(SAICOLO:関東、日本)
 
 2014年から引き続きの代表招集。バランサーとも言えるが、攻撃力にも非凡なものを見せ、両足から繰り出されるシュートは強烈。
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市原 伶香 イチハラ レイカ(Futsal Clube UNIAO Ladies:東海、日本 )
 
 今回初召集の一人。最後尾に位置するフィクソながらも積極的にミドルシュートも狙う。気持ちの入ったプレーでUNIAOを引っ張る闘将。
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藤田 靖香 フジタ ヤスカ(arco-iris KOBE:関西、日本)
 
 2015年のワールドトーナメントでは代表から外れたが、調子も戻り代表に復帰。抜群のキープ力と敵を背負ってからの反転シュートは両足共に大きな武器。
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関灘 美那子 セキナダ ミナコ(arco-iris KOBE:関西、日本)
 
 2012年に代表選出されて以来常に中心選手として代表を引っ張る快速ドリブラー。スピードは健在でトランジションの出足も秀逸。
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坂田 睦 サカタ ムツミ(SWHレディースフットサルクラブ:関西)
 
 常に代表選手に名を連ね、押しも押されぬ主力に成長した突貫小娘。小さい体ながらうまく体を使い、大きな選手に対してもひるまず勝負ができる。
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春山 愛 ハルヤマ アイ(arco-iris KOBE:関西、日本)
 
 代表復帰を果たした左足シューター。ややコンディションが整わない時期もあったが、左足の長いシュートレンジは魅力。
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加藤 正美 カトウ マサミ(arco-iris KOBE:関西、日本)
 
 兄はバルドラール浦安に在籍し、今回の初選出で兄弟揃って代表チームに名を連ねた。運動量が豊富で気持ちの入ったプレーでゴールを量産するarcoのダイナモ。
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平井 佑果 ヒライ ユウカ(arco-iris KOBE:関西、日本)
 
 成長著しいレフティーが嬉しい初召集。arco加入以来素早くチームとフットサルに順応。パス、ドリブル、シュートと何でもできるオールラウンダー。
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田中 千尋 タナカ チヒロ(バルドラール浦安ラス・ボニータス:関東、日本)
 
 意外にも代表活動への参加は初めての浦安のキャプテン。頼れるフィクソは強い気持ちと豊富な運動量で代表定着を狙う。
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緒方 友里加 オガタ ユリカ(スパポラ DFUT WINGS:東海)
 
 全国的には無名だが高いポテンシャルを秘め、サッカーのなでしこチャレンジリーグの静岡産業大学磐田ボニータに所属しキャプテンも務めた経歴もある。身長を活かしたダイナミックなプレーが持ち味。
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勝俣 里穂 カツマタ リホ(フウガドールすみだレディース:関東)
 
 2014年の代表候補以来の招集。華奢に見える体ながら一瞬のスピードで相手をかわし、素早く放つ両足のシュートが特徴。得点能力の高いフィクソ。 
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江川 涼 エガワ リョウ(バルドラール浦安ラス・ボニータス:関東、日本)
 
 2015年トレーニングメンバーに選ばれ、今季も好調をキープし浦安を引っ張るアラ。高いフィジカルと強い気持ちを持った一番の若手注目株。
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船附 ひな子 フナツキ ヒナコ(東京府中アスレティックFCプリメイラ:東京都、日本)
 
 恵まれた体格を活かし、ディフェンスを背負った際のキープ力が高い日本には珍しいタイプの大型ピヴォが日本リーグでの活躍を買われうれしい初召集。
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北川 夏奈 キタガワ カナ(福井丸岡RUCK:北信越、日本)
 
 中学生で代表初選出、初ゴールの衝撃からすっかり代表定着したピヴォ。既に世界を経験しているスーパー高校生。
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高尾 茜利 タカオ アカリ(福井丸岡RUCK:北信越、日本)
 
 小さな体ながら、圧倒的なスピードを見せつけるスピードスター。高校生ながら代表定着の感があり、中心選手への成長が期待される。
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