第3回関東女子フットサルリーグ第1節3番Aventura川口 vs BORBOLETA FUTSAL - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

第3回関東女子フットサルリーグ第1節3番Aventura川口 vs BORBOLETA FUTSAL

2012年6月 2日 22:10
Aventura川口 0-5 BORBOLETA FUTSAL
得点者:5分5番高木選手(BORBOLETA)、10分3番関根選手(BORBOLETA)、12分7番栗山選手(BORBOLETA)、14分4番北隅選手(BORBOLETA)、35分3番関根選手(BORBOLETA)


昨季関東リーグへ昇格1年目で3位と躍進したAventuraだが、今季は様相が変わっている。GK本多選手が古巣浦安へ移籍した他、数名の選手が退団。そして大黒柱藤田監督兼選手は選手を引退し監督へ専念。若い選手が多くなったチームはどのようなフットサルを見せるのだろう。一方のBORBOLETAは昨季とほぼ同じ陣容。昨季はギリギリの所で入替戦を避けたが内容は良くなっているという印象がある。今季の戦いぶりはどうだろうか。

試合はBORBOLETAのボール回しで序盤を圧倒する。Aventuraは何かボールが落ち着かない印象。すると前半3分BORBOLETAは右サイドへのループパスの落ちてくる所を5番高木選手が目の覚めるダイレクトボレーを放ち、ゴールへ突き刺さり会場がどよめいた。ファインゴールが決まったBORBOLETAは一気にポゼッションを高め鍛えられたパスワークでAventuraを圧倒する。何とか前からプレスをかけて流れを変えたいAventuraだったが逆に10分に右サイドを突破したBORBOLETA3番関根選手がGKとの1対1を冷静に決め追加点を奪う。ここで早めにAventuraがタイムアウトを取り立て直しを図るが、BORBLETAの勢いは止まらず12分には左CKから後ろへ戻したボールを4番北隅選手が左足ダイレクトでゴール前へ入れるとファーサイドで7番栗山選手が合わせて3点差。更に14分にPKを得たBORBOLETAはキャプテン4番北隅選手が確実に決めて前半で4点差とした。

4点差がついてしまったAventuraはハーフタイムに指示を受けて何とか後半に立て直しを図りたいところ。後半に入りやや前目にプレスをかける場面が多くなったAventuraは、ショートカウンターで一気にシュートまで持ち込む。これに対しBORBOLETAはライン間のスペースに顔を出す事でこれに対応しうまく回避できるようになってきた。10分を過ぎてやや落ち着いた展開となってきたが何かAventuraが噛み合っていないようにも感じる。それでも相手の動きに慣れてきたのか守備の綻びは少なくなってきた感があった。しばらく得点が生まれない攻防だったが後半15分にBORBOLETA3番関根選手がゴール前の浮き玉を華麗なコントロールからボレーシュートを叩き込みダメ押しの5点目を奪った。その後BORBOLETAはイプシロンとも言われるY字のディフェンスを確認しながら敢行しAventuraの攻撃をシャットアウト。5-0でBORBOLETAの完勝となった。

BORBOLETAは地元でスコアでも試合内容でも相手を圧倒し、今季を期待させる結果をもたらした。Aventuraは予想以上の完敗。何か覇気が感じられず自信なさそうに戦っているようにも見えた。まだ1試合悲観的に捉えず、むしろこの結果をプラスに捉え、ある意味開き直って見るのも手かもしれない。今後の巻き返しに期待したい。

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